集団ストーカーの手口

サクラダモンからの使命 ⑨突如始まった防災無線放送

突如始まった防災無線放送

 引越ししたての2008年には防災無線の放送がほとんどありませんでした。しかし2009年あたりから13時半と17時あたりに「見守り」と称する 奇妙な放送が始まりました。「子供たちが学校から帰宅の時間なので見守りパトロールお願いします」という例のごとく防犯カルトを匂わせるものでした。

 こ れに対して団地の住民から病人で寝ている人も多くうるさいので放送を止めてもらえないだろうか。と、自治会の会合で苦情を訴える方がかなりいたことを会の報告書で知りました。決して私だけ不 快に思っていたわけではなく少し安心しました。いままでなかった放送が突然始まったのですから以前の静かさの状態を取り戻したい人がたくさんいても当然のこと だと思います。

 それにしても、どうしてまあ、一部行政機関はこうも防犯に託けて市民生活に干渉がましいことばかりするのでしょうか。まるでストーカーです(実際に集団ストーカー行為なわけですけれど)。ここ私の住んでいる場所は2007年に警官によるス トーカー殺人事件が起きたことで有名な自治体です。自分たちが犯してしまった凶悪な犯罪をごまかしたり、市民に責任転嫁しているような気がして、この放送が流れるたびに嫌気 がします。

 さらに言わせてもらいますと防災無線は本当に必要なときに必要なだけ流されるものでないと、ただの狼少年や狼放送になってしまうのではないでしょうか。

 つぎに防災放送がらみで事件になってしまった記事がありましたので転載します。

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吉川署は13日、威力業務妨害の疑いで、三郷市鷹野一、無職佐藤伊織容疑者(28)を逮捕した。逮捕容疑では、12日午後2時半ごろ、自宅から三郷市教委に電話し、「防災無線がわずらわしい。明日、放送を止めないとガキをぶっ殺すぞ」と脅し、業務を妨害したとされる。

同署によると、同市は小学生の下校に合わせ、平日午後2時15分ごろ、児童の声で「僕たちを守ってください」と防災無線で放送。佐藤容疑者は夜遅くまで内職をしていて、放送中は就寝中のことが多いとし、電話で「独身で子ども手当ももらっていないのに、なぜ子どもを守らなきゃいけないんだ」とも抗議したという。

市教委は市内の小学校に警戒を呼び掛けた上、13日も放送。再び同容疑者から電話があり、同署が逮捕した。容疑をみとめているという。

     東京新聞 2010年5月14日(中央埼玉版) ”『静かな街を考える会』のリンクから”
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 これは防災無線を使った加害者側のコインテルプロやMKウルトラの餌食になって被害者(対象者)が追い詰められしまった事例のような気がしています。実際に子供たちが殺害されたわけではなく「脅迫行為」で逮捕されたのですから、電話が掛かってくることを予想して網を張られていた可能性もあります。もしもそうだったとすれば、いやはや、本当にアクドイ人たちですよね。

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サクラダモンからの使命 ⑧

時代錯誤的移動豆腐屋・築地野口屋

「築地野口屋」は人力のリヤカーを引っ張って売り歩く豆腐屋です。これもまた昭和を意識したような時代錯誤的豆腐屋です。ラッパの音は拡声器ではありません。直接口で吹いています。「豆腐いかがですか」と大声で叫びます。拡声器は使ってなくても被害者の敏感なった耳には耳障りな騒音です。リヤカーを引っ張る男はまだ若いです。昨年夏あたり確か1度昼前後に団地内で見かけたのですが、ぱったり来なくなりました。そのときも限りなく宗教臭くて工作員の印象をもちましたが、1年以上も来なかったので忘れていました。

この豆腐屋が何を思ったかまた突然7月30日の金曜日18時にやってきました。部屋の中で外からラッパの音と叫び声が聞こえたとき非常に不快になりました。そしてその直後にこのような騒音の出し方は工作員であることを確信しました。豆腐屋が回る時間としては遅すぎますし、何よりも野球の開始時刻ぴったりであることはとても偶然には思えません。前述の移動ラーメン屋とまったく同じ動機でノイズキャンペーン目的にやってきたことは目的にされている被害者にしてみれば明らかなことでした。

それに移動豆腐屋なんてこれも初めてです。私は豆腐屋が売りあるいている光景を見たことがありませんでした。TVで流れたような昭和の記録映像で知っているくらいです。移動ラーメン屋といい豆腐屋といいい、いままで団地に来なかったものがなぜ突然来なければならないのでしょうか。静かだった団地の平和がこうも立て続けに犯されて腹が立ってしょうがありません。

この豆腐屋は金曜日の18時に陣取るつもりらしいです。もう一ヶ月金曜日の18時に決まってやってきます。ラーメン屋が19時だったようにここでも勝手に時間帯を決めています。団地の住人は許可しているわけではありません。強引に既成事実をつくって取り入ろうとしている期間なのだと思います。手を代え品を代えなんとかそれまで静かだった団地にノイズキャンペーンを入り込ませようという加害者の思惑は十分伝わってきます。本当に迷惑で困ったストーカー工作員、そしてそれを企画する公安の人たちです。

この豆腐屋の「築地野口屋」という名前なのですが、実は二週間前までしりませんでした。そこでネットで調べてみました。やはり他の被害者の方もこの移動豆腐屋を取り上げていてかなり苦戦している記事を読みました。そこに写真が載っていたのでしたが、見てみて驚きました。その写真に写っているのぼり旗に書かれている「野口屋」という豆腐屋の名前が私の住んでいる団地に来ている豆腐屋の名前と同じようなのです。すぐさま部屋の前を通過していった時に豆腐屋を写した写真を引っ張り出して比べてのぼり旗を拡大してみました。やはり「築地野口屋」と書かれてありました。

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工作員の男のほうは同一かどうかはまだ確証がありません。しかしかなり似ています。その被害者の方とここまではかなり距離が離れています。電車でも60分以上は掛かります。この野口屋がこんなに広い範囲を人力リヤカーを引っ張って全域をカバーしているとは思えません。このリヤカーごと車に積んで移動しては、目的の区画にまたリヤカーを降ろして引っ張って歩くとしか考えられません。豆腐販売というより観点からすればちょっと不思議な感じです。

この「築地野口屋」をさらにネット検索で調べますとかなりネガティブな書き込みに溢れていました。各宗教団体とのつながりが噂されています。とくに被害者でない一般ユーザーまでが売り歩く売り子(工作員)をオウムだと断じています。被害者がこのような加害者への誹謗するならともかく、一般人まで「野口屋」をこころよく思っていないのはどのようなところなのでしょうか。

騒音を撒き散らすのはいうまでもありません。拡声器を使わないラッパ、そして肉声は絶叫に近い声になるときがあってやはり耳障りです。静かな住宅街を通るわけですがら苦情をダイレクトに言われることがあるでしょう。また苦情がないまでも視線が暖かいものではないはずです。その証拠にこの豆腐が売れている姿を殆ど見たことがありません。スーパーの3倍もする高い豆腐は団地住人には不要品でしかありません。

この売り子が声を出すとき羞恥心が伴います。場違いなところで絶叫するにはなおさらです。一般の人はこの羞恥心のまったくないところに狂信的新興宗教に洗脳された信者の姿を感じ取るのかもしれません。それはしかし宗教的背景のないストーカー工作員にも共通のものでもあります。ストーカーも痴漢も殺人も平気で行えるのはこの羞恥心のなさです。それは洗脳によってもたらされます。長年の被害経験から被害者は洗脳された工作員を瞬時に見抜く力がついてしまっています。洗脳によって本来の人間から変わってしまっている異様な部分を読み取って工作員と判断するのです。

一般の人も同じように普通と普通でないものの違いを読み取ります。しかし一般のひとには被害がないために工作員という言葉は必要ありません。工作員という言葉がでてきません。ですから「工作員」の言葉の変わりに「オウム」という言葉で表現するのだと感じています。この「築地野口屋」が一般の人からオウムと言われるのはこのような理由からだろうと思います。

この「築地野口屋」は本当に豆腐販売を目的にした会社なのでしょうか。リサイクル業者や竿竹屋(この竿竹屋の宗教関係との噂は信憑性ありそうです)の工作員は車でノイズキャンペーンをして被害者を困らせますが、車が入っていけないような地区もあります。しかし野口屋は小さなリヤカーで車では入っていけない道に入っていけて、小回りが利きます。なおかつ拡声器を使えないところでも大きな肉声で不快にして有効なノイズキャンペーンを行っています。どうしても野口屋は拡声器移動販売業者の弱点を補う目的でつくられたのではないかという疑念を持ってしまいます。

つまり嫌がらせがその設立趣旨であって豆腐販売は二の次のカモフラージュなのではないかということです。その資本背景には警察関連団体もしくはその傘下(手下)を限りなく疑っています。警察、軍隊によるスパイ養成には個人単位で行われますが、企業そのものをスパイ目的で設立可能なのはどの世界でもありそうです。いわば嫌がらせやスパイが本業のダミー会社です。とりあえず世を忍ぶ仮の姿に一般の企業と同じような差し障りのない業務を行っているのがこの手の企業のような気がしてならないのです。

差し障りのない豆腐販売なはずですが、一般と比べるとやはり異様です。「コインテルプロ的魂胆」が「怪しさ」となってにじみ出てしまいます。その滲み出た「怪しさ」を「オウム」と表現した一般の人たちは真実を見抜いているようにさえ思いました。

(本日は野口屋が来るはずの金曜日なのですが、18時になっても現れませんでした。このブログが効いたというよりも、プロ野球の巨人の優勝がなくなったことが影響しているようです。なにせ彼らはカルトですから、ターゲットには分かるのですが、なかなかその彼らの行動は普通の人には理解しにくいです。)

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サクラダモンからの使命 ⑦

毎日定時19時にやってくる謎のチャルメラ屋

 当初はまったく来なかったチャルメラの音が引越ししてから1年目あたりから聞こえ始めました。夜鳴きラーメンと言われるくらいですから、聞こえるのも21時過ぎで、一番最初は懐かしいきがしました。都内の谷中に住んでいた頃なのですが、やはり同じ時間帯に数ヶ月一回のわりでたまに聞こえていた記憶が蘇りました。それは昭和の頃でした。

 その当時この夜鳴きラーメンのチャルメラが聞こえてきますと、いつも決まって同じ噂が飛び交いました。「手首ラーメンがラーメンがやってきたぞ!」でした。その頃、同じ下町でヤクザ内部のイザコザがあって、しめたほうのヤクザがしめられたヤクザの手首を切断してヤクザ傘下の夜鳴きラーメン屋のスープだしに入れて売り歩かせたそうです。

 ですから谷中あたりでチャルメラの音が聞こえだすとそのチャルメラの音を出すラーメン屋がすべて人間の手首でスープだしで売り歩いた移動ラーメン屋ではないかと連想が働いてしまって、「手首ラーメン屋が来たぞ!」と毎回のように冗談が飛び交っていたのでした。でもけっして冗談ではなく、当時の新聞に載っていたことなので、手首をスープにして売り歩いた事実が実際にはあったようです。

 そんな事実とその事実から派生したさまざまな噂があるくらいですから地元の人はこのチャルメラのラーメンを誰も食べなかったように記憶しています。このような噂がなくても移動ラーメン屋は衛生上あまりよくないというので当時から食べる人たちは泥酔者とか雑菌に強い労働者に限られていたようです。

 最近の話に戻りますが、私の団地の周りにやってくるその移動ラーメン屋のチャルメラが夜というより夕方にも聞こえてきました。昨年から出現頻度が急に増えました。あきらかに夜限定という夜鳴きラーメンではなくなってきました。そのチャルメラの音もこちらのプライバシーへタイミングをあわせることも多くなりました。懐かしいチャルメラの音が煩わしい拡声器騒音に聞こえ始めました。前回すべて拡声器騒音をだす業者はほとんど工作員であったようにここでも工作員であることは間違いないなさそうです。

 昭和のラーメン屋のチャルメラは数ヶ月一度夜中に遠くで聞こえる程度でした。平成のころは殆ど聞いたことがありませんでした。この団地に引っ越して一年目に突然聞こえたチャルメラの音もその昭和の時代と同じ頻度を守ってはいました。そして二年後のいまや毎日午後7時ぴったりに毎日団地まで来るようになりました。

 毎日定時に来る移動ラーメン屋は人生の中ではじめてでした。一年前の静かな団地の風景からすれば異様な風景です。工作員とその上層部が今年から勝手に時間を決めてきたわけでして身勝手で強引な印象がどうしても拭い切れません。

 しかしこの数ヶ月の合間に同じ団地内に固定客をもったようです。こんな汚いラーメンを毎日同じ時間に誰がたべるのでしょうか。毎日ラーメンとは常識はずれもいいとこです。餃子やから揚げのほうがまだ食卓にあがる頻度が多いでしょう。毎日チャルメララーメン屋が来る団地など聞いたこともありません。異様な風景は工作によって強引に時代に逆行して昭和的な状況が作られたことによってもたらされています。ここは温泉地でも繁華街でもありません。食料を配送するひとつをとっても、生協やスパー、コンビニがあり、ネットによるスピード配送が当たり前の都市圏の団地です。

 先日目撃したところでは案の定、移動ラーメン屋に近づいていったのは団地住人の工作員がサクラ(偽装の客)でした。その工作員同士のくさい芝居を団地内でストリートシアターとしてやっていました。以前は商品を売ることもしない騒音をばら撒いて逃げ回るだけの不思議なラーメン屋としてブログで紹介したのですが、以前より進歩したわけです。そんなブログ書かれてさらに怪しく思われてまいと工作員の住人を使ってかくもくさい芝居を打ってくれるわけです。このラーメン屋と工作員のストリートシアターにも大切な公費が流されてしまっています。財政厳しい中もったいないことです。

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 ところでなぜ夜中の風物であるはずのチャルメラ屋が19時ジャストという早い時間にラーメン屋が現れるのでしょうか。これは野球放送開始の時刻でもあります。このことにはすぐに気がつきました。つまりストーカー集団の司令部が野球の応援する私に対して干渉と挑発行為を念頭に置いたものなのです。野球観戦中の不思議な現象についてはブログでなんども取り上げました。怪現象は被害から生まれる副産物なのですがなかなかお伝えしにくい問題です。このことをあまり取り上げると被害報告全体にに信憑性が揺るぎかねないのであまり言いたくないことも事実です。動画での状況説明も検討中です。野球観戦中まだ現在でも不思議な現象はまだ起こります。

 このスポーツ観戦中の怪現象と私のことをマスコミはマリックさんとかオーメンさんとか冷やかしや中傷で例(たとえ)えることが多いです。公安はさらに、この「オーメン」という言葉を「ラーメン」という言葉に語呂あわせでこの移動ラーメン屋が採用したようです。こんなくだらない駄洒落でも加害者は被害者に嫌がらせが伝わるならばストーカー犯罪に利用します。工作員のナンバープレートの語呂合わせに憤りを感じた被害者のかたもいるかもしれません。それと同じです。

 しかしこんなくだらないところに経費をかけるのは常軌逸しています。それは紛れもなくカルトです。カルトは宗教団体だけではなく公的な機関で十分に予算や人員があり査察が入らないところではどこでも起こるもだとつくづく思いました。

 静かな団地の歴史には移動ラーメン屋が拡声器騒音を撒き散らしながら団地内に入り込んで定時間居座るということは昨年まで40年間一度もなかったようです。住人の中にあたらしくやってきた闖入業者に違和感がないといえばそれは嘘でしょう。自治会の広報に最近はじまったこれらの拡声器騒音に苦情が出始めています。

 それにもかかわらず、さらにまた騒音を持ち込む闖入者が突然この団地に入ってきました。この別の業者は拡声器から流れるチャルメラとは違う騒音を撒き散らします。拡声器ではなく肉声の大きな叫び声です。続けざまにいったい何なのでしょうか。なぜそんなに今までなかったような騒音ばかりを運んで住人に迷惑をかけるのでしょうか。

 このストーカー新参者は車ではなく人力リヤカーです。カートのように小さなリヤカーなので車止めの隙間から堂々と入ってきました。こんどはラーメンではなく豆腐の販売です。そうです。あの様々な噂で悪名高い「築地野口屋」の登場です。この団地にもついに「野口屋」やってきました。それは先々月7月30日のことでした。                                       

・・・・・つづく

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サクラダモンからの使命 ⑥

拡声器騒音

 以前住んでいたアパートの周りにやってくるの業者拡声器騒音は酷いものでした。リサイクル屋と石油業者。芋屋に竿竹屋。石油業者に関しては5つの業者が立ち代り毎日やってきて大変でした。しかしこの団地に引越してからはこれらの拡声器騒音が激減しました。理由としては、私の住んでいる位置が団地のほぼ中央で、車止めのために車が入ってこられないというがあるのだと思います。

 車止めをいちいち抜いて回る手間までかけて私の住んでいる部屋の前までやってくる業者は、ないわけではないですが、以前に比べたら雲泥の差です。ここにやってくる石油業者は一つだけで住人との合意で曜日と時間を決めてやってきますから、その業者特有のテーマ音楽が聞こえてもストーカー集団の一味であるという認識はありません。私のような被害者には団地は格段にいい生活環境です。

 ただ他の業者がたまに遠くで聞こえたり入ってきたりすると、工作員たちがこの団地に参入してくる機会をうかがっている気がして、ちょっと警戒モードになります。その業者の使う音楽が非常に不快なのはいうまでもありません。緊急車両のサイレンと同じようにここ数年来、業者によって繰り返される拡声器騒音のアンカリングによって、すでに私の耳は敏感になってしまいました。

 私の場合、拡声器騒音を使ってタイミングよく私の団地の周りに現れる業者はその業種内容に関係なくほとんど間違いなく工作員です。被害の期間が長引くにつれ、いつしかそのような状態になってしまいました。私のような被害者のみならずかなり拡声器騒音を問題にしている方々も多くなりました。<静かな街を考える会> <若者市民の会>



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 どうしてさまざまな業者がこのように国民に嫌がらせ目的で騒音をばら撒くようになったのかといえば、業者と行政機関の間の許認可との引き換えがあるのだろうと思います。今はどうかはしりませんが、露天商の場合はヤクザへの「みかじめ料」がありました。車両による移動販売の場合はその「みかじめ料」の慣習的利権が以前から警察にあるような気がしています。みかじめ料を払わせるのは問題があるという時代になってから、この「みかじめ料」を払う代わりに警察の業務を一部を請け負わせるということも十分考えられるのです。もちろんここに「防犯」や「防犯ネットワーク」というマジックワードを持ってくれば、「みかじめ料」も「国民への嫌がらせ」もさらにうまくごまかせます。

 つまりは緊急車両のサイレンに散々アンカリングされてこのサイレンを聞くだけで不快に思う方も多いわけですが、緊急車両のサイレンのみならず業者の拡声器騒音も不快になってしまうというのはこのような理由によるものなのではないでしょうか。TI(被害者)たちに緊急車両サイレンやヘリの騒音ばかりの嫌がらせではまずいので民間業者にサイレンやヘリの騒音を肩代わりさせているとも言えるわけです。

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サクラダモンからの使命 ⑤

不安を与えるような数字をナンバープレートに使用してはならない(北欧の交通法規より)

 以下の写真は、8月16日のほぼ一日の風景です。ただ買い物の行きかえりの道の様子なのですが、ゾロメ車両だけも40台は目の前を通過して行きまし た。動画には一部しか収めることはできませんでしたが、ゾロメ以外のストーカー車両を合わせると100台は超えました。一日のストーカーの量としては驚くべき数字です。大型トラックを先頭にゾロメ車両が 連なって走っていく姿は本当に異様でした。自分たちの絶対的な力を見せ付けることによって被害者の声を押さえ込もうとしているようでした。

 しかし私が感じ るのはこれらのストーカーに要する莫大な経費が税金からまかなわれていることへのやり場のない思いでした。買い物に行くだけの人間にどうしてこのような労 力や経費が使われなければならないのでしょうか。それにもまして車という凶器を使った集団暴力や嫌がらせに買い物に行くだけでかくも消耗してしまったのは言うまでもありません。前回のブログ「悪夢」の詩 は決して大げさなものではありません。被害者の現実なんです。

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 一日だけでこれだけのゾロメ数字の偶然が映りこみます。以前の動画と比較してもどれ一つとして同じ車はありません。すごい人員と車の数です。これでも1割しか撮れていません。これが毎日起きるわけですからこれを偶然だと片付ける人間のほうの精神を疑います。

 彼らの表情が映ったものがあります。こちらが彼らを見ていることやこちらが怒っていることは彼らは十二分に知っています。しかしこちらのほうは見ようともしません。以前 はこちらを見ながら笑ったり時として挑発するような工作員が多かったのですが、動画に記録として残されることもあるので表情をだすなという通達に変わったようです。 

 僅かに映っている彼らの表情から も垣間見られますように、犯罪の自覚は全くないようです。痴漢やストーカーをやっておきながら平気でいられる神経はどうして作られるか本当に不思議です。それには度重なる打ち合わせや訓練、そして洗脳なしには難しいのではないでしょうか。写真にあるよに工作員のゾンビのような無表情さは、強力な洗脳の結果です。それは気に入らない国民に対するオペレーションを画策する特定の行政機関によって行われていると思っています。

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サクラダモンからの使命 ④

吊り上げ入札

 昨日Yaooオークションで、嫌がらせ入札、吊り上げ入札という犯罪手口の一つだと思われたことがありましたので早速ご紹介と思います。オークション終了間際6分前にある商品を4600円で入札しました。そのまま4600円で落札ができたと思ったのですが、その直後に入札したユーザーがいました。ここまではごく当たり前の話なのですが、この入札者がどうもおかしいと思ったのは、この商品ではどうしても納得できないような金額を終了直後に自動設定で入札していったことなのです。その後私がいくら落札しても250円づつアップされていくだけで、最終的には落札できると思った価格の倍額で落札せざるを得なくなりました。僅か5分で倍額です。唖然としました。


 あとで入札履歴を詳細に見てみるとこの人物は自動入札を8800円まで設定していったのが分かりました。この設定数字がこの商品とセットになっている商品の名前の一部使用されている数字と見事に一致させていました。またこの金額は私のプライバシーに関連づけた数字でもありさらに不快になりました。あとで不審に思うだろう私が、入札履歴を私が見ることまでを予想して自分の落札金額細かく設定していることにも恐怖を覚えました。この人物は出品者と共謀で値段を吊り上げる目的でやっているのではありません。出品者とはまったく無縁のユーザーなのは同じ出品者の他の商品の取引状況から分かりました。このユーザーは入札競争相手である私に嫌がらせするためだけにどこからともなく終了5分前に乗り込んできて、必要でもない商品の入札をしては価格を意図的に吊り上げるという工作をしたのでした。


 実を言うと今回が初めてではなく、これと似たようなことが以前から頻繁にあっても無視し続けてきました。それは厳しい生活を優先してなるべく安く商品を購入したいがための努力でもありました。しかしながら、彼らの私に対する生活やプライバシーへの介入によって、必然的に購入する商品の金額は、嫌がらせで被害のない一般の方が購入する金額より高くなるという具体的な数字の形で現われるようになりました。まぎれもなく入札妨害という犯罪であり、何よりも私へのプライバシー侵害であり生活妨害であると感じるようになりました。そして今回は特に悪質だと感じたので公開することにしました。私は被害者なので日常生活では、盗聴、テンペスト、付きまとい、待ち伏せ、生活妨害の嫌がらせは毎日あります。従って、こうようなオークションでのストーカー行為は覚悟していなかったわけではありませんでした。しかしまさかインターネットのはてまで追いかけまで嫌がらせをするとは考えてもみませんでした。


 この吊り上げ入札、嫌がらせ入札の人物のIDは残念ながら後半が*で隠されてzvq***** というふうに非表示になっていました。これは落札者のIDを詐欺から守るためにyahooオークションで2008年から始まった制度なのですが、そのおかげでこの吊り上げ入札した人物のIDすらも分からない状況にはさすがに困りました。

 それもそのはずでこの制度は少数の集団ストーカー被害者の被害や入札競争相手への吊り上げ入札や嫌がらせ入札はまったく想定していません。だから入札競争の相手は詐欺を企む第三者の傍観者と同じ扱いになっているために非表示にしなければならないことは分かります。しかしせめて入札しているユーザーには同じく入札行為をしている嫌がらせユーザーのIDの確認ができるようにyahooにお願いしたいと切実に思いました。このような悪意のある工作員ユーザーとは取引はしたくありません。一緒の競争も避けたいのです。そのためにはどうしても個別認識のためにIDの確認が必要になります。どうかお願いいたします。

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サクラダモンからの使命 ③

証拠を残していく加害者たち

家の前に置いてある自転車が風もないのにしょっちゅう倒されます。いつも他の住人が置いている場所に置いているのですが、なぜか私の自転車だけ倒れています。場所をいくら変えても同じように倒れています。引越ししてから2年のうち、これで20回目なので、いい加減記録につけていったほうがいいでしょう。

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今回はさらにもう一工夫してありました。自転車のかごの中に「マルボロ」のタバコの箱がいれられていました。「仄めかし」か「脅迫」のようですね。1ヶ月前は何故か洋服用の「ハンガー」が入っていましたが、「ほのめかし」のメーッセージがよく分からないので無視していました。今回はタバコのこともあって、「火」という凶器をちらつかせている気がしたので、証拠として、保存しておくことにしました。工作員の指紋が付いていることですし・・・。

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2年前、引越しして2日目には、もう似たような嫌がらせが始まっていました。3日目に朝、玄関の脇にある浴室の窓わくの僅かな隙間にタバコの吸殻が押し込められていました。火がついていたタバコを窓の隙間に押し込むことによって火を消したようです。なんとも不気味で恐ろしいです。火事になったらどうするのでしょう。私はこのような脅しに遭うのははじめてでした。引越しの挨拶でご近所にタオルを配っていた最中でした。これも工作員のDNAが吸い口に付着しているでしょうから未だに保存してあります。

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2年前のほうは「マルボロ」ではないようですね。単独でこんな馬鹿はしないでしょう。集団で犯罪を分担するゆえに罪悪感も感じないのでしょう。しかし昨年、駐輪場で放火さわぎがあったので、そんなときにこれらを提出でもされたら工作員には不利な物証になるはずです。ちなみに私はタバコを吸いません。

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自宅から数十キロはなれたスーパー駐車場です。マナーのいい場所なのですけれど、私の駐輪させた自転車のすぐそばにはこんな風に吸殻を残していく工作員がいます。被害者を不安にさせるために自分の付きまといの痕跡を被害者の気が付く範囲に残していく。完全にストーカー行為ですし、「放火」という脅迫を含ませたところはどう見ても反社会的です。

公安や警察は反社会勢力と戦う集団と思っていましたが、どうやら違うようです。公安自体が反社会勢力に映るときがあります。それは反社会的勢力を一部を公安の手先として雇用することが原因のように思います。しかしそれ以上に彼らの行政業務をチェックする仕組みや法律が大きく欠損しているために起きていることも否めないように思えます。

このブログのタイトル「サクラダモンからの使命」を公表してから、①からご覧いただいているように、彼らから私に対しての人格的ハラスメントや理不尽なストーカー行為がさらに強まっています。どうやら私のケースに関しては「サクラダモンからのシメイ」というタイトルが気に入らない勢力がこの集団犯罪の中心(コア部分)いるということなのだと判断しています。

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サクラダモンからの使命 ②

週末に近所の模型店へ行きました。

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ほぼ毎日のことですが、店前の駐車場にて、また別のゾロメ車両が待ち伏せていました。毎回ゾロメなのですが、車種が毎回違います。すごい台数です。掛かっている経費もすごいはずです。どこにそんな予算があるのでしょうか。

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上黒色、下青ジーンズ。工作員が私にアピールしやすい定番配色で、店内でも待ち伏せしていました。上黒、下青ジーンズの配色によるアンカリングは以前のブログ「まるで清水由貴子さん状態!」で紹介したこともあります。

写真にある棚に並んでいるのは販売用の模型です。私が最近趣味で再び始めた模型収集への干渉や冷やかしであるのは言うまでもありません。これは加害者側からの私の前回のブログへの「あてつけ」「こじつけ」や「連続性」があります。外のゾロメ車両の持ち主かどうかは確認していません。確認しようとするときには大概消えうせています。

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帰りの出来事です。前回のブログでは後ろから自転車の工作員が自転車の私を追い抜いていって危険なUターンを見せ付けるものでした。今回のこの女バイクストーカーは前回のブログある自転車工作員を意識している様子で、また追い抜きざまに一工夫ある感じです。

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いや、今回はそのまま追い抜いていきました。

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しかし前回とまったく同じように背中にはしっかりこちらが不快に思うような文字がびっしり書かれた攻撃用Tシャツを着ていました。前回の自転車では追い抜き際の様子がビデオに撮れていませんでしたが、ポイントやタイミングが両者とも殆ど同じでした。というより被害者にいち早く工作員の嫌がらせを気づかせるために似たようなシチュエーションのときを狙うといったほうがいいでしょう。かなりリハーサルや打ち合わせを重ねて被害者たちを苦しめていることは容易に想像できます。

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前回のように私を抜いた直後に通行人を巻き込むような危険なUターンをしなかったために、工作員に対する不安感や怒りはそれほどでもなかったので、私はすぐそのことを忘れて気を抜いてしまいました。前回のUターンに相当するさらなる嫌がらせが今回この後に用意されてあったことは予想ができませんでした。

先程バイクで抜いていったTシャツ工作員は、このあと、ちゃっかりと私が向かうであろうスーパーに先回りして店内に入って待ち伏せしていたのでした。スーパーに入ろうとした時この数分前に見覚えのあるナンバープレートが目に入ると、追い抜かれた際に感じていた僅かな怒りや恐怖が数十倍の大きさになって一気に蘇ってきました。

確かに模型店に行ったとは必ず毎回このスーパーに立ち寄るのがパターンになっています。ストーカーに私の行動パターンは把握されているのは私も知っているのですが実際ストーカーに悪用されると本当に悔しいものです。しかし、狭山ナンバーとは随分ここから離れています。地元でない人間はこんなスーパー知らないはずなのですけれども、工作員は遠隔地からバイクで誰も知らないような辺鄙なところへの出張もできるようです。

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またまたまたバイクの女ストーカーも執拗に上黒、下青の配色でした。この執拗さも彼女らをストーカーと断言できる特性です。「私は工作員よ!!!!」。背中の文字以外にこの服装の配色だけでも言語性の迷惑メールになっています。




ところで一体このバイクの狭山ナンバーにはどんな意味があるのでしょうか。この数時間後、遠く離れた埼玉の狭山付近で大きなヘリの事故のニュースがありました。5人の方が亡くなったそうです。事故を逃れた消防員はなんとこの狭山市の消防員だったということです。この工作員の出現はなにかしら予兆めいて不気味です。

ニュースで「ホバリング」という言葉が何度も流れていました。この言葉は被害者にもなじみにある言葉のように感じました。「くれぐれも被害者の家の頭上では落っこちないでくださいよ!」以前なら決して言うことはなかったような皮肉が思わず口からでてしまうほど私の性格もいつのまにか歪(ゆが)んでしまいました。

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サクラダモンからの使命 ①

 最近、幼い頃よく遊んだおもちゃや模型などを集めなおしているのですが、今、当時と同じものを購入しようとするとプレミヤや骨董的価値が付いてしまって大変な出費を覚悟しなければならないようです。よって復刻版など価格的に手に入るものしか購入できませんが、やはりちょっと食費など切り詰めて贅沢品を求めるような買い物になってしまいます。これは勿論ストーカー被害のストレスが原因なのではないかと自己分析していますが、幼い頃身の回りにあったものに囲まれているとヒーリングのような効果が実際にあるようなので、被害症状をやわらげるための治療として、しばらくの合間、このちょっと贅沢な趣味をつづけてみようかと思っていました。

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 そのようなストーカー被害から精神的に逃避できるような趣味を持つことを、ストーカーたちはやはり快くは思わないようです。早速、手を替え品を替え、被害者に対して干渉行為を行ってきました。ストーカー行為そのものが被害者の人生への干渉なのですが、被害者が今おかれている詳細なプライバシー状況を把握した上で、聞いてもいないのに評価したり、けなしたり、チャチャを入れてきます。集団ストーカーなので、全く見ず知らずのストーカーにストーカーついでに迷惑メッセージを投げつけられるわけですが、車のナンバーが語呂合わせのようになっていてナンバーが4242ならば「死ね死ね」というメ脅迫メールのようなものが中心ですが、直接実際に間違い電話や迷惑メールを送ってきてその内容が、こちら側の直前のプライバシー状況を仄めかすこともしばしばです。

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 これは今日郵便局に行った帰りに後ろから同じく自転車で追い抜いていった若い工作員です。この工作員のTシャツには今回の私の今の趣味に関して仄めかすような文字やメッセージが書かれていました。確信犯で相手が嫌がる迷惑メールを背中に書いて走っているようでした。よってカメラにすぐさま撮ったのですが、この直後、いきなりUターンをして来た方向に進路を変えて帰っていきました。そのとき道路を横断しながら、あたかも暴走バイクのように危険なUターンでした。向こう側へ渡って、逆方向へ戻っていったと思ったのですが、再び私が直進している歩道側に渡り直すという奇妙な走り方でした。これは私に嫌がらせのアンカリングに奇妙さやわざとらしさを追加して行うことで、自分が工作員であることをアピールしているようでした。

 ここで思い出したのが車両系ストーカーのやり方です。ゾロメなどの車両ストーカーがこのような危険なUターンを目の前までに近づいてきてから行って嫌がらせをアピールことは私の場合は非常に多いです。しかし自転車や人物がこのようなストーカー車両がことを行って見せ付けてきたのは、この日がはじめてのような気がします。

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結局、Uターンして、やって来た方向へ帰っていたのでした。何のためにこの工作員は私の向かう方向へ向かったのでしょうか。それは、私に自分のTシャツの内容を読ませるためだけにやってきたのでした。私の後ろをついてきて、あるところまできたら急に私を追い抜いて、Tシャツ背中を一瞬私に見せ付けて帰った。というのが本当のところなのです。それはあるところからの指導と指揮のもと行われました。国民へ嫌がらせや干渉をするために十分な人員と予算のあるところです。信じられないのですが、それが集団ストーカーなのです。

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 つぎは基地のアジア系女兵士です。これも今私が夢中になっている趣味に絡めています。個人のプライバシーや趣味にいかに干渉にしているかということは最初の写真を見比べてみるとなんとなくお分かりいただけると思います。

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 この基地の兵士の眼前への現われ方は明らかに不自然なものでした。このスーパーは基地とかなり離れているのでアメリカ人さえ見かけることは稀です。基地にはもっと大きな買い物施設があるのにどうしてわざわざここまで来て買い物するのでしょうか。確かにどこで買い物したって自由なのでしょうが、われわれ日本人は基地内の大きなモールで買い物できる自由はありません。不公平です。少なくても、民間のスーパーで買い物するならば物騒な服装は避けるべきです。マナーとでもいいましょうか。被害者の方々中にはよく工作員を「基地害」とか「基地外」とが表現しますけれれど、ひょっとしてこれこそが文字通りの意味なのかとも思いました。

 この女兵士を見たのは7月12日でしたが一週間後再びまったく別な場所で車を運転しているところを見かけました。ナンバープレートはYナンバーでししたが、ナンバーの語呂合わせは典型的な日本語でした。日本人ぽいアジア系でもありますし基地の兵隊を兼ねながら日本の公安にも所属する工作員という形態もあるのでしょうか。まだまだ国民には知らされえいない行政間同士の見えない繋(つな)がりがありそうです。

 最初のおつむの悪そうな青年工作員とこの女兵士工作員はパーセンテージでいったら1000パーセント工作員であることは間違いありません。70パーセント80パーセントの自信しかないものはブログにも動画にも取上げることはありません。限りなく工作員ぽいといった程度の相手に対しても人権のことをまず配慮します。これらの動画のほうはいづれまとめて公開するかもしれません。

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家宅侵入(なぜか私の家は狙わない)

 友人が来てくれて数日泊まっていきました。久々に楽しくて人間的な時間を過ごせました。しかし友人が帰った後、その友人から怒りと恐怖に声を震わせた電話が夜遅くにありました。家宅侵入されたということでした。何か盗まれたわけではないのですが不法侵入者に冷蔵庫の中のものをあれやこれやいじられたらしいです。不法侵入の工作員が室内に仄めかし的に痕跡を残していったというのです。

 私は殆ど家宅侵入の経験がないのですけれども、被害者の報告によく聞かれるやり方ですね。友人は警察に相談にしに行かなければ気がすまないようでした。その友人、一度数年前にやはり集団ストーカーの被害届けを出しに都内某所の警察へ出向いたことがあったのですが、そのときに警官に拉致されて病院へ措置入院で送られた苦い経験がありました。友人は公務員として働いていましたし、被害も常識はずれではなかったので警官に拉致されるというのはちょっと不思議な話なんですけど、友人はそのことがトラウマにあって、今回も警察に相談しにいって帰ってこなかったら家族に連絡してほしいということでした。

 しかし友人のこの後の忙しい予定を知っていた私は、また以前のように警官に拉致されてしまったら予定をこなせなくなってしまうのが見えたので、とりあえず電話の話を長めに伸ばして今は頂点にある友人の怒りと不安を抑えさせました。仮に警察へ行って話しをうまく聞いてもらったとしても、家宅侵入したのは公安警察の手先なのでそれを知っている警察は真剣には対応しないだろうことをいいました。警察に同伴してほしいようでしたが私は体調的に都心にいる友人の距離には行けないし、夜遅い時間を考えてほしいこともいいました。今回は自分たち仕事を優先させて被害の通報は保留ということになりました。

 いつものことなんですが、私の友人や知人が家に来るときや来ている期間中に警察官やパトカーを必ず見かけます。警官の親玉は被害者の人的交流をとにかく嫌がるみたいです。今回は警官やパトカーのシャドーイングが殆どなかったので気分よく過ごせたのですけど、やはり最後の最後に、気分がいいままでは済まさせまいと「家宅侵入」という犯罪性が強い嫌がらせが用意されていたわけです。ほんとにもう一体このひとたちは何を考えているのでしょう?一体被害者たちのなにが気に入らないといいのうでしょうか?ちょっと市民に干渉するのも度を越えてませんか?

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