動画補足

小人(こびと)の工作員

   さきほどyou tube に「交差点が好きですね!桜田門の下請け作業員」http://www.youtube.com/watch?v=xFCfW11jGHw&list=UU3JxWfDnjrs_RWvEGstyHTw&index=1&feature=plcpという5555のゾロメ車両の動画アップしました。そうしたら直後に、報復みたいにまた777ナンバーの車に待ち伏せです。「このドライバー後から何かかましてくるかな」という悪い予感はすでにこのときからありました。

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この車から降りてきたのは、男の小人(こびと)でした。どういう理由で桜田門はこの障害者を送ってきたものか?you tube の説明文に韓国人風、公務員風、チンピラ風など工作員のタイプを列挙したのですが、「障害者」も入れろ!ということなのでしょうかね。

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写真はあたかも普通の買い物のように振舞ってますけど、この小人作業員(工作員)、私がレジに来たらささっと私の後ろに付きました。どこか店内の一角で様子伺っていたんでしょうね。「レジの後ろに付く」のは数年前まで毎度のようにやられていた典型的なアンカリング工作でした。

こいつの車であるナンバープレートを777で揃えるということもやはり同じアンカリングです。障害者でありながら、こちらが嫌がることや腹が立つようなこと何重にも重ねて仕掛けてくるんですね。桜田門から指導なんでしょうけど。

「重ねる」といえば、このチビ、障害者年金と桜田門の協力費を2重にもらっているかもですね。ますます腹ただしい。

障害者であっても、マイノリティーであっても、犯罪に荷担したら終わりですよ。チビスケのこびと工作員!

君がやったことは、一生忘れないよ、決して!そのようにお前の最高責任者である片桐や樋口、そして死んでから地獄の閻魔様にも伝えときな!寸足らずのチビ助!

(桜田門の悪党たちは障害者のイメージを悪くするためにも利用しているのかもね。「罪《工作》憎んで、人《障害》憎まず」といきたいのですが、そこまで人間性ができてません私)

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わかりやすい工作員

最近、ブログの間隔あいていますね。

それでも来てくださる読者の皆さんに感謝しています。

もっと気軽に書くべきですね。

動画のほうアップしました。

「わかりやすい工作員」です。
http://www.youtube.com/user/MauvePlum#p/a/u/0/QcPAdJroUQk

工作員が近寄ってくると、いつも吐き気がするのですが

今回は、思わず咳払いがでてしまいました。

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彼女はモニターに映った私をみている

前回の緊急車両系集団ストーカー16――Watching me without Seeing meに

ついて引き続き検証をしてみたい。

このビデオは僅か3分の出来事を、差し入れ写真をいれながら5分まで

引き伸ばしたものである。多少悪趣味といわれかねないが、被害者の置かれた

状況からはさしてこのビデオの世界とかけ離れたものではない。

むしろ、これよりもはるかに怒りや不安で怯えきった生活を強いられいる。

これでもまだ表現が足りないくらいだが、このような表現方法は今回で休止いたしたい。

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この女にとってターゲットがいる一画を一周してターゲットにモビングすれば、

集団ストーカーという作業の分担した役割を終えるはずだった。

666女の表情は、徒歩の被害者が僅か3分で666の車両には追いつけないから、

まさか車両の真横まで来て自分が映されることも想定していなかった反応である。

私の駆け足が必死だったことと交差点の混雑が幸いして、666女の真横まで

たどり着いて撮影できたわけだが、この女もどうあがいてもターゲットが自分の車の横の

位置にまで回り込んでくることはありえないだろうといった驚きの表情である。

この驚きの表情に笑いが含まれているところが、一般の人の反応とは明らかに

違うところなのではないか。とさえ思う。列挙するに

①一般の人ならば、まずこれほど驚かない。

②驚くよりも不快(ネガティブ)な表情するだろう。

③頭がおかしいと思って無視をする。

のいずれかになるかこれらを複数含んだ反応結果になろうかと思う。

よってこの笑いを含んだ驚きの表情は冒頭の交番前のアンカーリングの段階から

確信犯で私という獲物を目当てにしたものの反応と判断する。私の前情報を与えられて

自分対して指示どおりの仕事をは与えられた者の驚きである。逆らうことがないだ

ろうおとなしいのターゲットに対して集団権力を背景にした一構成員の

笑いなのである。

検証しなければならないことはこの反応や表情のことではない。

その反応と表情がどんな刺激によってもたれされたかである。すなわち

何を見て、この笑いと驚きの反応に至ったかである。

カーナビ位置を見ていることは確実な事実である。

私の方向を見ていないのも映像のとおりである。

私の方を見ていなくても私見つけて驚いていることは

驚かれている本人が一番知るところである。偶然、意外なところで

知り合い会って驚きと感動の挨拶をされたとき、こちら側も相手を

認識して挨拶の応対しないものはいない。まさに彼女はその日常的行動

反応パターンを任務を忘れて露呈し私に撮影されてしまったわけである。

しかし私はこのストーカーを知らない。知らないから集団ストーカーであり、また

彼女はその集団ストーカー構成員ゆえに私を以前から知っている反応を

したわけである。

さらに一番問題にしたいのはカーナビ位置のモニターにどのように私が映っていたか

なのである。これが問題の核心である。

これはカメラがどの位置かが最も重要になってくる。

①この666車両の車載カメラ

②至る交差点の電柱の上部に備え付けられた隠し監視カメラ

③他のストーカー車両(応援車両)のカメラ

まず①であるが、この場合このこの女がカメラのアングルを操作しなければならない。

これは可能なことだろう。しかしこの666の車載カメラが見当たらない。見えにくい場所か?

②の場合、これはコントロールセンター(司令部)に集められた映像を、ここの車両の

モニターに情報として映像配分されていると考えられる。これならば、運転中カメラの操作が

要らない。司令部の背信する映像をもとに指令通り動けばよい。

この場合モニターが監視カメラのモニターのように四分割されている可能性がある。

この女の視線の動きが

4分割を追うものであればさらにこれの②に相応する。一重まぶたで細い目なので

映像では視線の動きが捉えきれない。また4分割でなくても各電柱監視カメラと

この車載の別アングルを各々数秒後との時間差で配信している場合も考えられる。

いずれも映像に関する操作は司令部で行うことだから運転中の負担を

考えるとこちらの可能性は高い。集団組織的犯罪性からして各分担作業の配分の

均等性を考えてもこちら②のほうに合点が行く。

③は②と同じである。カメラの数はこの666車両のカメラの他、付近の応援車両分

増えた映像配信になる。

①に立ち返ってこの女が車載カメラを操作してしていると仮定してみよう。この女は

モニターに身を乗り出している部分が撮影されている。カメラアングルを自分で

変えられるならば身を乗り出さないでズームイン、ズームアウトもできるはずなのでは

ないだろうか。仮に自分でカメラ操作をやっていたにせよ、横にたどり着いた

をカメラに映し出す動機はどうとらえたらようのだろうか。彼女に私が駆け足で

追いついたことを伝えるものは、やはり司令部の存在なのではなかろうか。

さらに率直に言わせてもらうならば私の追いついた行動をこの666車両へ連絡するのに、

私の姿が映し出された様子とともに

末端のストーカーに伝えるの方が手っ取り早し最も合理的ではないだろうか。

最先端の技術をいち早く導入したがるこの特殊体育会系独特の組織らしさも伺えられる。

即ち結論としては②を中心としたやり方をしている疑いが濃厚だということである。

この前回のブログの後、自転車がパンクさせられてあった。これで何十回目であろうか。

また、玄関のチャイムを21時過ぎ鳴らして立ち去る不審者の嫌がらせも続く。

報復としては中学生のようだけれども、怖いことにはかわりがない。

http://jp.youtube.com/watch?v=Yd8e4EPlAZ8

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緊急車両系集団ストーカー16について

本来、説明がいらないようにする為に映像で表現すべきなのだが

まだ未熟な編集の腕前なので、緊急車両系集団ストーカー16にちょっと補足。

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この「666」は緊急車両系集団ストーカー15とそれ以前に

出てくる車とはまったく違うもの。

冒頭、T駅南口交番前に駐車でアンカリング(条件付け)。

私も用事があるので、別方向に向かうと、後ろから忍び寄って、

追い抜いていってトリガー(想起)・フラッシュバック(不快感誘発)。

私がいく方向に先回りで左折して、

さらなるモビング行為(車での嫌がらせ)で神経を逆なでするようなことは

何年もやられている典型的な彼らストーカーのパターンである。

この日も不安と怒りをこらえるのがやっとであった。

この「666」の車は映像からも判断してしてくれる方もあろうと思うが、

交番を含む1ブロック(一区画)をぐるりと一周して私の行くべき通り道を

先回りしながら、私をも一回りしていることになる。

それに、指揮命令体には、携帯や無線を使っているのは

百も承知なのだが

ターゲットに合わせた細かいモビング(嫌がらせ)には

どうもターゲットの被害者の方向を見なくても

このゾロメ連中の様子を見る限り、カーナビの方向を見て

発進や停止、ブライティングなどをしているとしか思えないふしがあった。

カーナビ画面に被害者であるターゲットの姿が映るようにしているのでは

ないかという強い疑問は前々から抱いていた。

なんとかこの事実を確認したい思いがかなり高まっていたのも確かである。

コーナーを左折してのトリガー行為に一気に今まで我慢していた

感情がついに燃え上がってしまった。

怒りと確認要求がかさなって

「666」の横まで駆け足でたどり着いたのが後半部分の映像である。

彼らストーカー達のカメラはいたるところの電柱であり

また彼らの車に設置されているのは言うまでもない。

ターゲットの被害者がストーカーたちの車載モニターに映し出されて

さまざまな角度から被害者たちの苦痛に歪む表情や

困惑する様子を加害者ストーカー達が集団にて観察ができて

被害者たちの情報を彼らが共有しながら

面白がって彼ら加害者たちがストーカーしているとすれば、

私の姿も同じようにカーナビお位置に備え付けられたモニターに

映し出されているはずである。

他に苦しんでいるストーカー被害者の方たちのためにも

被害者たちが映しだされてモニターを眺めている

ストーカーの目線の動きを撮影しておかなければならなかった

使命感のようなものが駆り立てたことも否定できない。

勿論、実証のすべてではない。一過程にすぎなののだけれども

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「666」ストーカー女は私の方ではなく、

紛れもなくカーナビ位置のモニターを見ていた。

私の方向ではなく

モニターに映っている私を見ていた。

是非、動画のほうを御覧いただきたい。

http://jp.youtube.com/watch?v=Yd8e4EPlAZ8

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因みに、こちらの写真は先ほど弁当屋に入ったら

後ろから入ってきた「2222」ゾロメのストーカーである。

毎日、毎日。税金浪費で市民付回してごくろうさまなことである。

 

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これも一週間以内に携帯で撮ったもの。

動画で紹介したものと一枚として重複するものはない。

石油、ガソリン高騰の中。地球温暖化の中、

時代に逆行したことが平気でできるところ(機関)はおのずと知れている。

ストーカー人件費が一番掛かるらしいが、湯水のごとく

税金、埋蔵金を投入している。

防犯名目にて国民の威嚇と嫌がらせに

いたずらに税金が浪費されている。

彼らの自己満足的労働のために甚振られる国民の神経が消耗して

うつ病患者が増産されていることは

集団ストーカーという有害な労働の弊害である。

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