ウザいバナー広告を隠す技
私の場合、TVやラジオからの仄めかしなどのメディア被害は集団ストーカー被害を受けてから、5年目に本格的に始まったわけですが、集団ストーカー被害だけでも大変なのに重複してメディア被害を受けなければならなくなったわけですからその負担は計り知れませんでした。
しかし、メディア被害のほうはスイッチ切ってしまうとそれまでです。メディア被害が集団ストーカーにもまして酷くなったので、TVもラジオも遮断した生活を4年おくったのですが、ニュースはインターネットや携帯、人伝から十二分に収集できました。そもそもニュースなどなくても人は生きられるものであることはこのときの体験から学習しました。
しかし、TVのない静かな生活でも、野球の時間になると集団ストーカーが、TVで今行っている野球の状態を、エンジン音や拡声器騒音などのノイズキャンペーンに絡めて伝えてきました。そのストーカーたちの挑発を我慢していれば一番いいのですが、どうしても巨人戦の野球の結果がおもわしくなかった時期が続き、「野球観戦しなかったから、結果が悪かったのではないのか」とも勝手な思い込みをさせられるにまでに至りました。
それは彼らのサイレンや拡声器騒音などのノイズキャンペーンが被害者にMKウルトラとして使えるからなのですが、権力機関が非力な被害者にたいしてすべき行為とは到底思えず、その横暴や暇さ加減にはあらためて驚かされます。TVも観ない静かな生活を邪魔されたあげくに、野球の結果ごとまで都合よく彼らの意のままに利用されるの悔しいので(彼らはノイズキャンペーンやストーカー犯罪行為することで野球や勝敗ごとにに貢献しているかのようなカルト教義を持っています)、野球観戦を名目に夕方から数時間だけですがTV視聴するようになってしまいました。いわばTV視聴は集団ストーカーへの反抗でもあったわけです。
メディア被害があるとはいっても集団ストーカー被害によって傷ついたつけられた心をTVは紛らわせてくれることもあります。どこの馬の骨かわからない末端の集団ストーカーの工作員とは違って、TVの人たちの身元や職場はしっかりしています。時として私のような被害者を慰めてくれることさえあります。複雑な思いです。しかし残念ながら、それらは一時的なもので、そのうちにTVから番組やCMでの仄めかしや誹謗中傷が再び始まるようになりました。
酷いときにはTVを切ってパソコンに向かうのですが、最近ではパソコンのバナー広告まで、仄めかしをうけるようになって、かなりシンドイ思いをしています。TVのときはブラウン管画自体が大きなレンズの役割をしていた盗撮機だったわけですが、パソコンでもテンペスト技術のようなもので盗撮されているらしく、行くサイト行くサイトのバナー広告に特定ユーザーへの仄めかしや人身攻撃の内容を含んだものが多くて面食らっています。まさに「非常な生活」です。ブログのタイトル通りの生活がここにはあります。
そんなときウザいバナーを隠せるフリーソフトをみつけました。mini memoというシンプルなフリーソフトなのですが、「常に前へ」という設定をすると、どのサイトへ行っても、バナー部分を隠してくれます。
広告バナーにユーザー(私)への仄めかしが含まれて不快なときは
このようにMINImMEMO1.1を起動して、上部のバナー部分を隠すことができます。いくらスクロールしても隠れたバナー広告は視界に入ってきません。バナー広告が予想されるサイトに入る前にこの上部の位置に最初から配置しておけばバナー広告を最初から一切目にすることもなく済みます。
不快なバナー広告が右下のようにもうひとつあったら、もう一個起動させて隠します。何個でも起動できます。ちょっと見るスペースが狭まってきついですが、迷惑メールのようなバナーが視界に入ってくるよりましです。ここまでしないとニュースが得られないのですから本当に「非常な生活」です。
シンプルでとてもいいソフトです。動くバナーを自動認識して隠してくれる改良版がでれば、さらにうれしいです。配置の手間が省けます。プログラミングが得意な方よろしくお願いします。
フリーソフト ミニメモ http://www.vector.co.jp/soft/winnt/personal/se408740.html
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