オカルト

徳と業5

4a 9月8日。巨人、横浜戦。地上波はどこもやってないので、仕方なく、工作員開設のチャンネルを。TV画面内にパソコン操作画面が映り込んでいるのは、工作員のパソコン画面がそのまま放送されてのこと。これは工作員の意図的な行為に思った。前回の私のブログに反発してTV画面上の画像合成ではなくパソコン上で画像合成していることを訂正してもらうため主張しているらしい。試合は1対0。巨人1点リード。

4c

これが工作員の流してくる工作員自前の合成画像。「TVの枠のイラスト」のようである。前回のブログの反応らしい。TV局がつくるような凝ったものではない。リタイヤした老人が趣味でビデオ編集はじめたようなレベルだ。ただ迷惑メール性は大手のTV局に劣らない。巨人の攻撃にヒットの都度いろいろな画像を入れてきていたのだが、欲張りで横浜の攻撃の回にもヒット妨害のため迷惑画像を混入し始める。

4b

折角、横浜側のチャンスがきても、ポップアップのコメントで画面が観られなくなること何度も続く。これではなかなか得点できない。さらに巨人の攻撃の回にヒットの度に得点の度に観たくもない挿入画像を迷惑メールのように見せ付けられる予期恐怖がある。巨人が不利になると試合を平気で途中で中断されてしまう不安もある。次第に試合自体を観戦する気がなくってしまう。末端(ザコ)の工作員であってもTV局よりもアンフェアさ悪質さは上回っている。1対1のところまで観戦していたのだが、あとは全く観戦行為を止めてしまった。視聴時間トータル10分ぐらいか。

4d試合中断中の意味不明な工作員のパソコン画面がそのまま流される。何かのメッセージらしいが翻訳する気力もない。試合は1対6の大敗だった。これで何連敗続いているだろうか。チャンネルに入る瞬間ホームランを打たれる怪現象はこの日なかったが、以前の私の状態からいえば結果として連敗するというのはやはり不思議な現象に数えられる。

試合放棄というより御覧のように試合をまともに見せてもらえないのであるから試合放棄とはいえないだろう。そもそも普段ゾロメ車両や付き纏いで、酷い犯罪を行うような工作員が提供した画面を観るだけでも非常に抵抗があった。試合観戦中、始終吐き気が止まらなかった。放送を提供する末端(ザコ)工作員に対する生理的な拒絶反応だった。野外のゾロメ車両などのストーカー行為にあきたらず部屋の中に入ってきてまでストーカーされるわけだから当然の拒絶反応だと思う。また当然の試合結果でもある。営業妨害されるのだから仕事ができなくて当たり前なのだ。

加害者から流れてきた「徳」の使い道(捌け口)を再び加害者に阻止されるわけだから「徳」がさらに蓄積されていく。いくら応戦して勝ったところで一銭にもならない勝負ごとよりも自分のためにこの「徳」が使える機会が増えるのだから負けることは決して被害者の損を意味はしない。この「徳」や「運」を自分の利益になることに使おう。そう考えるとかなり楽になる。確かに悔しいには悔しい。

【昨年は野球のテーマのブログを書いている最中(「巨大カルトとコリジョンキャンペーン1~10」)、なぜか巨人が10連勝してしまったため今回の「徳と業5」をもって完結とします】

追記:

14このブログ発表3日後、20時台(20時49分)に大手のテレビ局の放送に上のようなデザインの画面がスポットで流される。明らかにこのブログの2番目の写真の工作員の作った稚拙なレイアウトそのまま盗用している。このブログへの揶揄や牽制であるわけだが、このようなことは日常茶飯である。視聴者とTVの異常な密接さ(視聴者の私はのぞんでいない)を示すひとコマに思える。

| | コメント (0)

徳と業4

《前回ブログ・ラスト》・・・・くらいに取り付かれている。奇怪現象の正体は幽霊や昨年目撃したUFOであるよりもこのTVに原因がありそうだ。「やめてくれ!」と何度いってもやめてくれない。かなり強力な憑き物であることはまず間違いはない。《前回ブログ・ラスト》

ここで76年のデビットボウイが主演したイギリス映画の話。題名は「地球に落ちて来た男」。その映画の中でデビットボウイがTVを何十台も自室に置いてすべて同時に視聴を行っているシーンを思い出した。

1022

このシーンで何十台もある稼動中のTVは各国のニュース、ドラマ、スポーツに限らず全てのジャンルが流されていた。TVは一斉に自分たちの情報を大きな音声で主張し、それぞれが重なり合ってかなりうるさい部屋だった。その中でデビットボウイが聖徳太子のようにそれぞれTVからの情報を聞き分けていた。しかしある日、彼が突然血色を変えそこで何十台もあるTVに向かってヒステリックに叫んだ。その言葉が印象的だった。

「あっちへ行け!!!」だった。

これはTV被害の体験者でなければ発し得ない言葉のように思えた。脚本や監督はひょっとしてメディア被害体験者ではなかろうか。ふとそう思った。このTVの視聴者への盗聴と干渉を繰り返し、視聴者をTV世界に取り込んでいく仕組みはいつ頃、どの国から始まったのだろうか。この映画を思い出してさらにこのTVと視聴者の歪なコミニケーションの起源をも知りたくなった。

| | コメント (0)

徳と業3

Photo

9月6日。16時10分。チャンネルに入るなりまた打たれる。毎日毎回この困った現象が続いているので巨人の攻撃の回は見ないようにしていたが間違ってみてしまうとこのザマである。「洒落にならないからやめてくれよ!」言うか言わないうちに安部捕手にホームランを打たれる。ここまでくると「憑き物」憑かれている気がする。勝ちすぎた頃よくTVの人間に言われたが、打たれすぎ負けすぎても同じように「憑き物」の存在を感じる。このチャンネルは工作員の開設したTVではなく大手の日テレそのまま。工作員のように放送を途中で中断すことはないが・・・

Photo_3

キャッチャー後ろのボードに「vanaH」。被害者の名前の「仄めかし」。私をターゲットに迷惑メール代わりの広告攻撃。(その前方に流れるテロップの「少年」の文字群も迷惑メール)。特定視聴者を意識した広告を大きく掲げなげればならない理由として、特定視聴者のわけの分からない未知能力によってプロ野球の試合が無視できないほど左右されてきたことを物語る。しかし実際問題として被害者(ターゲット)に特殊能力がなくてもやっている。被害者がエスパーであろうとなかろうとメディアは特定の視聴者にとにかくプライバシー干渉(人身攻撃)してきた歴史があるという。(メディア被害と同時に始まった不可解な現象なので私がエスパーというとことではない)しかしメディア被害から遠い方々にはいまいち分かりにくいことと思う。即ち、心霊やオカルトなどで一般に言われる「怪現象」よりも、TVが写真にあるように広告まで使ってその生活に干渉すること自体が世の人にとっては理解困難な「怪現象」に映るのではないか。巨大なメディアが特定視聴者をここまで盗聴し続けて特定視聴者にメッセージを送ってくることは普通の人には信じられない怪現象そのものという意味である。オカルト的な本家の怪現象が誘き寄せられる要因はこの辺にあるような気がする。

Photo

私がTVに入った瞬間にホームラン打たれた安部捕手の映像に「瞬間の技」の文字を画面に入れてくるには30分もかからない。「瞬間」とはこの数日間私がTVに入って視聴するその瞬間にすべて巨人に得点されている奇怪な現象に絡めている。日テレなので試合中にもかかわらず繰り返し繰り返しこのホームランシーンを嫌味で流す。(ちなみに「安倍」は私が漫画を描くときペンネームに使っている。安部捕手が巨人に入る以前からである。報道TV番組のゲスト、キャスターよろしく私や私の家族名前と単純に一致している理由で採用することが横行している。野球の選手の採用も例外ではない。馬鹿らしいしがTVは真剣にやっている。ここが重症のストーカーやカルトっぽくて怖い。)最初に憑き物に取り付かれいると書いたが、マスコミとくにTVには憑き物とかわらないくらいに取り付かれている。奇怪現象の正体は幽霊や昨年目撃したUFOであるよりもこのTVに原因がありそうだ。「やめてくれ!」と何度いってもやめてくれない。かなり強力な憑き物であることはまず間違いはない。

| | コメント (0)

徳と業2

9月4日巨人とヤクルト戦。セリーグは一位巨人2位中日まで6.5ゲーム差もついたので、もう今年はこれできまった決まったムードだ。見てもあまり面白くない。しかし前回工作員に言いように利用された悔しさから、こちらも意地になって観戦する。また無視しても、ノイズキャンペーンでエンジン音やらサイレンやらで巨人が打つ度に車が団地の周りを徘徊して気が散ってしょうがない。とりあえずPCのTVを付ける。

1 前回のチャンネルタイトルは「巨人対横浜」。前々回は「巨専」。今日はvip「巨人vsヤクルト」。ポップアップのHNや内容、文体の癖から、すべて同じ工作員によるものと判断している。流された試合は2対0 ヤクルト2点リードで始まった。

2 専門チャンネルの野球中継画面を工作員の室内からカメラで撮影。それを再びネットに配信している。この中継作業の合間に工作員がさまざまな画像を挿入できるという仕組みである。

 原監督のこのようなシーンはこれで2度目。カメラが映していることにかまわず「寝たふり」をする。緊張した時の私の癖と同じなのだが、私の場合は数秒の休息をとることと精神集中のためにやる。私はTV前でちょくちょくやる。1イニング3者連続ホームランの時もこの「寝たふり作戦」をやっていた。噂を聞いてTVに出ている人間が私の癖やアイデア参考にして私の真似をしてやることは珍しいことではない。試合の運び方やこのような私の癖がかなり「原」に盗まれている。 

 といってもTV関係以外のなかなか信じてくれる人は少ない。工作員は信じている。だからこのように地上波でもどこも中継してくれない野球を流してくれる。ただ素直には流さない。思惑があって流す。

3  2対1と1点差に巨人が詰め寄ってきたときは、そのまま中継を映していたものを流していたが、3対1と再び点を広げられるとコメントの書いたポップアップを出して妨害してきた。さらに巨人が不利なことどうにもならないと写真のように放送を中断してしまった。

3_2  このまま工作員の勝手な都合で30分放送中断。140人の視聴者がいるのに工作員は平気である。工作員の開設したチャンネルだから工作員自身に権利があるのは確かだろうが、少なくてもジェントルマンではない。

 しかしこのような目立つことをしていると大手のTV局以上に被害者の部屋を盗聴盗撮してあれやこれや被害者にちょっかい出している証拠らしきものは多く残してくれる。(この工作員、CM中に音を消してCDの曲を流してさも自分の部屋が放送局気分。元はケーブルTVを無断配信しているくせに。CDも曲は想像がつく。ストーカーによる放送だから平井堅あたりだと思うが確認はできてない)

4_4  ヤクルトの攻撃の回は一切放映しない。その代わり巨人の攻撃の回はしっかり流す。よって放送と中断を繰り返す。私もチャンネルを変えヤクルトの攻撃の回しか観てない。巨人の攻撃の回は観ない。工作員は私の観戦の仕方の逆を意図的にやって嫌がらせしてきた。(一昨日の迷惑メール合成映像は巨人の攻撃に流されたので巨人の攻撃は見ないようにしていることもある)

 私の観戦中に不思議な「怪現象」起こして攻撃しているチームが得点するのだから、工作員のほうも点を入れて貰いたいチームもほうばかり流す。そちらが本音にも思う。だから私のほうは野球の試合が一切見られないでテスト放送の絵ばかり見つめていることになる

 写真はこのアンフェアな工作員の放送のことをブログに書く写真ためにほんの数秒、観ないはずだった巨人の攻撃中にこのチャンネルに入って撮影した。これが仇になった。この数秒の作業の直後2点を失った。一昨日と同じ悪夢が頭をよぎる。私はチャンネルを代えてこの経過を見てない。今日の最初の一失点は、巨人の攻撃の回に間違ってチャンネルが入ってしまった僅か数秒にホームランを打たれた。だから尚更私が観戦している最中打たれることを警戒して見ないようにしていた。

 しかし巨人の攻撃をトータルで数秒しかみていないのにその数秒に全て点数を失っているのは神業としか思えない。よく言われるように悪魔か神が球場に宿っていることをまざまざ思い知る。恐ろしいというよりこの悪戯な神か悪魔に対して腹がたってくる。

 ストーカーならば偶然を装ってこの数秒にタイミングを合せてストーカーしてくる。しかしこのようなスポーツでは点の入れ合いににストーカーがやらかすような器用な妙技ができる余地はない。まさに「怪現象」である。

 この「怪現象」を当てにして工作員が今日も私のために野球中をわざわざ開設しているわけである。この工作員は一昨日と同じくあと一イニングで負けそうな間際に同点にまで持ち込んだ。これも「怪現象」だろう。被害者が過酷なストーカー被害の体験を耐え忍ぶことで積んだ折角の「徳」やその結果もたらされる「勝利」が私のところへ来なくなってしまった。被害の最初の頃とは状況が全く違ってしまった。(98年ベイスターズのマシンガン打線懐かしい!)集団でストーカーされた上にさらに加害者に利用される。さらに被害から逃れた娯楽にまで入り込まれてこんな理不尽な目に会う。こんな辛く悔しいことはない。

 しかし彼ら加害者が作り出した「業」から生じた「徳」はそもそも被害者が譲り受けるべきではないのか。少し冷静に考え直してみる。多くの被害者の方には「怪現象」に悩まされるひとが殆どない。怪現象が被害者が授かる当然の結果や権利であるならば全ての犯罪被害者に同様の現象がないのはどうしてか。やはりこの怪現象に振り回されること自体あまり良くないに違いない。怪現象を持ってきた加害者側にすべて最初からなかったもとして返すべきではないのか。

(だから、この数年間TVを避け野球も見ないように努力していたはずだったのだが・・・。集団ストーカーはその数年の合間も毎日ノイズキャンペーンでTVを見させようとする。私はついにまんまと彼ら加害者側の挑発にのってしまっている。彼らはこうして被害者の傷ついた心さえを弄ぶ。悪魔は確実にこの集団ストーカーの中にいる気がする。)

| | コメント (0)

徳と業

 9月2日。TVでどプロ野球は地上波ではどこもやっていない。基本的にTVは観ない姿勢なので受像器もおいていない。パソコンのKeyHoleでどっかのチャンネルをそのまま映してくれている人がいたのでそのチャンネルで観戦する。しかしどうも画面が重い。なにかおかしい気がしたが、民放もNHKもやっていないので我慢してみていた。これが間違いだった。チャンネルを開設したのはなんと工作員であった。私が観るだろうことを予想して待ちかまえていたのだ。

 試合は5対1でベイスターズが巨人に4点リード。どう観たってベイスターズの一方的な勝ちムードだった。日テレ系列の放送だったのを知らなかった。普段は音声を消して映像だけなのに油断して音をながしてしまった。巨人よりのアナウンサーと実況解説を聞いたりその会話に話に返している合間に2点失ってしまった。いずれもホームランだった。このあたりで映像の方もおかしくなっていく。

4b

 巨人が点数を入れる度、「猫パンチ」や「猫がマシンガンを乱射」している合成映像が生映像に入り込んできた。私をターゲットにしているのは明白だった。写真のキャプチャーは猫の合成を撮影するのが間に合わなかったので、かわりに「炎」の動画を合成させて流してきたものを貼り付けて紹介している。すべて工作員の手による映像である。工作員がわざわざ画像処理の下準備をして試合中の画面に迷惑にも挿入してくるのだ。もちろん工作員だから生放送の民放の映像を加工して流すことに悪びれる様子もない。

2b

 さらにチャンスやピンチところでこのようにポップアップのコメントが飛び出して、試合に集中させない工夫がされた。神経が非常に苛立たされる。怒りでヒステリーを起こしそうになる。あれよあれよと言う間に5対5の同点に追いつかれた。私は視聴者なのだけれどもアスリートがアンフェアな心理戦で不利な状況になっていくのと同じであった。(普段は心理的に有利になると実際に点数をあげて勝利する。被害者の感情がそのまま試合の結果と直結しているのがこの怪現象の特徴でもある。なかなか理解してもらうのは大変かと思うが、私の部屋に来て実際の姿をみてもらえばすぐに判ってもらえる。アナウンサーと解説の有名人と視聴者である私がTV電話で会話をしている。それだけでもこの快現象を半分納得する)。こんなアンフェアな嫌がらせは日テレ系列がいままでさんざん私にやってきたことではある。今やその辺のゾロメ工作員までTVの真似ごとをして勝とうとする。そして実際勝っている。

 視聴妨害のコメント内容は工作員同士の会話である。私は登録してないので入れない。集団ストーカーのスレでよく見かける工作員同士の掛け合いそのものである。

B

 試合は6対5でベイスターズが負けた。まさかの逆転劇だった。私が視聴しなかったら、恐らくはベイスターズが5対1かそこらで勝っていただろうことは予想できた。したの老人工作員のせいで睡眠不足が続いていたので寝ていた。そのまま寝て入ればよかった。寝ていれば5対1で勝っていただろうに。非常に悔やまれる。工作員はエスパー被害者と噂される被害者を挑発(利用)して勝利できた満足感に浸っている。工作員のコメント「視聴ありがとう」はカモにしている私に対して言っている。「すごい今日の試合は」のほうは工作員も私も同じ感想である。1対5をヒックリ返されたら、工作員にとっても私にとっても怪現象と呼ばざるを得ない。

 ただこのような工作員による被害者の利用は「諸刃のやいば」であることは忘れないで欲しい。プラス、マイナス、差し引きゼロ世界。どこかで「徳」を使ったら「業」を背負わなければならないということだ。そうでなくても盗聴やストーカー行為という犯罪の上にこの快現象を起こしやすいシステムが成り立っている。いわば「罪業」がこの怪現象を作り上げている。さらに被害者を利用するわけだから罪の2段重ねである。レイプ犯がその行為をビデオで販売して罪を重ねているも同然である。

 この工作員のチャンネルは「巨人対横浜」だったが昨日はチャンネルに「巨専」とタイトル打っていた。やはり途中で放送やめるアンフェアな行為な相変わらずだった。「巨専」という意味合いは大橋巨泉が「巨人ファン」だけど「民主党支持者」であることを仄めかしていたのは何となく分かった。政権交代を集団ストーカーのせいにされたくないという工作員の言い分なのだろう。そちらのほうは多くの人間の自由意志は働いている。怪現象ではないと思うが。

| | コメント (0)

原辰(腹立つ)

前回のブログでプロ野球を扱ったら、また巨人が連勝しはじめたようです(5連勝中)。昨年「巨大カルトとコリジョンキャンペーン」を書いていた最中巨人が10連勝しています。八百長やヤラセはないはずなのでこれも多少奇怪現象くさいですね。不気味です。しかしただ単に金を掛けたチームが勝っているのが本当のところでしょう。かりに奇怪現象であっても何故か腹が立ちます。この「怒り」を詳しく自己分析してみると集団ストーカーのみならずマスコミからも24時間悪戯に盗聴されつづけている特定視聴者の不満が隠されています。前回ブログのページのままだと昨年と同じように巨人が連勝してしまいそうなので更新しています。スポーツ選手並に験担ぎ(げんかつぎ)しています。ご了承ください。

| | コメント (0)

まだ残っているようです

最近TVをさっと流し見るようになった。夕方のゴールデンタイムの時間帯だけ。プロ野球の経過を見るための口実でかろうじて試聴できるかなという感じ。深入りはしないようTV局に気を遣いながらチャンネルをサーフィンみたいに彼方此方かえながら情報を仕入れる。そうしないと今でもTVから攻撃されそうだ。だから疲れる。TVを見て気分転換することは、私に限って言えばまだ難しい。

野球実況中に起こる奇怪現象はまだ残っているようだ。対ジャイアンツ戦に相手側チームにここぞ点数がほしいという時に何故か点数が入る現象だ。ここ3試合、同点まで持ち込んでいる。ただ逆転して勝利まですることができにくくなった。まして楽勝できる確立はかなり低くなっている。私が試聴するスポーツチームが連戦連勝する不可思議な現象は、メディア被害の最初の頃の思い出になってしまった。

ひとつにメディアが快く観戦させないことが奇怪現象が起き難い原因になっている。兎角何処のチャンネルもジャンアンツに贔屓し私には嫌がらせをする方策がしばらく続いていた。ジャイアンツの攻撃は3アウト分見せるが相手側チームの攻撃は先頭打者1アウトするまでCMで見せないようにして2アウト目から始まることざらにあった。ジャイアンツの相手側チームの攻撃1イニング分を局側がCMでブロックしてしまったことさえあった。関東地方の試聴者でご記憶されているいる方もまだいるかもしれない。2001年から2004年あたりのことである。

また工作員たちのノイズキャンーペンによる妨害工作もある。野外ならばサイレンやエンジン音で、隣の住人ならば壁を打ち鳴らす。本日巨人阪神戦5対5の同点あたりから盛んに308号の工作員が嫌がらせでノイズを発生させている。一昨日巨人横浜戦も同点に追いついた直後に電磁波攻撃を連想させるようなノイズを意図的にラジオに入れてきた。ノイズが酷くてラジオの声を聞き取ることが何度もできなくなった。

さらにメディア側の出演者の性格が私とぶつかり合う時、思うような結果がでない。巨人よりの元野球選手の解説者の時は喧嘩になりそうな雰囲気になる。メディア被害最初のころは解説席にいた元野球選手たちも一視聴者を哀れに思って抑えてくれただろうと思う。しかしこの視聴者はエスパーのようにジャイアンツの勝利を阻止してきた事実や噂が業界に定着するやいなやジャンアンツ側の解説者には以前に見られたようなやさしさはなくなってしまった。アンチ・ジャイアンツの視聴者に対して感情まるだしに人身攻撃までしてくる野球系有名人まである。

ビデオやテープにこれらの光景を残して皆さんに聞いてもらうと奇怪現象が起こる過程が判ってくれるものと思う。それよりも視聴者と有名人の言葉のやり取りが良く判ろうかと思う。喧嘩の時は特に信じられないくない面白いと思う。視聴者と有名人が密室においてラジオを通じて会話しているというのはなかなかあるものじゃない(電話は一切介在しない)。ただこの不思議な光景をビデオテープに撮ろうとするとメディア側の凄い反発がある。これら有名人と視聴者のやり取りはあくまで密室のなかの出来事でなければならない「常識」というものを維持する使命がメディアにはある。また私と同じアンチ巨人の解説者には友情まで感じてしまう。有名人と視聴者間の人間関係が録画ビデオを残すという自室での単純な行為もためらわせている。

そんな奇怪現象あるわけがない。一般の方もまだ疑われている。私も普通に生活していた時はまずこんな変なことをいう人間を疑ってきた。無理はない。しかし私は嘘は言っていない。この不可思議な現象をマスコミ人口の殆どが知っているからマスコミに知り合いがいる方はそれとなく聞いてみたらいい。「ああ、あいつのことね」。否定はしないはずである。なにせ末端の工作員たちすら知っている事実になっている。その辺のスーパーの店長クラスも知っている。因みに末端の工作員にまで私のこの情報が伝えられているのはマスコミルートではない。

ついでにことわっておかなければならないことはこの野球スポーツの奇怪現象は被害者のエスパーのような能力ではない。「盗聴システム」から生じる奇怪現象である。いわば「盗聴器」や「地獄耳」のような加害者側の悪魔の力の行使の副産物である。盗聴されてTV番組の内容に視聴者の情報が盛り込まれることが奇怪現象ならばTVラジオと視聴者への盗聴だけを通じて有名人と一般視聴者の言葉や心の交流できるといった現象はまさに奇怪現象である。常に監視されて毎日毎時ゾロメ車両に付き纏われる被害も奇怪現象でなければ起こりえない確立であり、行く先々に待ち伏せる工作員は奇怪現象のゾンビなのだと言えばこれほどピッタリした表現はない。本当の奇怪現象が被害者の周りに人工的に作られた奇怪現象におびき寄せられている状態とも呼べるかもしれない。

しかし実のところ私にもよく判らない。判っていないのはメディアも集団ストーカーたちも同じだろうと思う。結果的産物の奇怪現象をさらに利用しようとまたストーカー行為に励む。奇怪現象を理由にストーカー行為を正当化しようとさえする。原因であるところの「盗聴行為」はメディアと集団ストーカーという加害者側の仕業であることをすっかり忘れている。まったく身勝手な話である。

| | コメント (0)

超異常現象2

日付が前後する。引越しで書けなかった日誌分。記録すべきか否か迷う。この記録を残すことでストーカー被害の信憑性がなくなっては困るからだ。しかし隠さずに残すのが日誌の役目。

Ufoa

(写真は英警察によるUFO追跡映像)

今日はルートを変えモノレールで帰宅。Tシャツ工作員の付きまといはここ数日猛攻が続いている。どのルートを使ってもストーカー被害は止むことなし。野球帽の前頭部に文字が入ったものも加わる。モノレールだと死角ができるのでTシャツが見えにくいからだ。高校ぐらいの少年工作員が帽子を懸命にアピール。「うざいなあ」。車内ではなく視線を外へ外へと無意識の防衛手段。東方面の夕空はうす雲も僅かにオレンジ色が美しいはず・・・なのだがストーカー被害の中では風景の美しさを味わえることも少なく虚ろに景色が流れていくだけ。しかし、そのとき何故か突如強烈な光の物体が現れる!!!奇妙な動きの物体はアチラヘと此方へと!!!6月25日17時46分。信じられないがUFOなのだった。

実は小学校の頃一度だけ見たことがあった。これで人生で2度目の目撃。ストーカー被害の最中にUFOを見るとは私も想像だにできなかった。写真は別のUFOのタイプであり私が撮影したものではない。宇宙人への礼儀である。円盤の型を含めた肖像権を犯してはならない。心配して被害者の私の前に出現してくださったのだと勝手に解釈。かんじ絡めに硬直しきっていた心が一瞬フワーッと開放された。表現が難しいが臨終間際のネロ少年が愛犬パトラッシュとともにルーベンスのキリストとマリアの絵画(ピエタ?)を見たときの感動に近い。監視する卑劣極まりない人間の集団を、さらに別の高等生物が監視している。それは絶対的優位にあるストーカー集団へアンチテーゼを投げかける。

この事象の後ストーカー集団は躍起になって迷惑メールを放ってはこの事象の肯定と否定を繰り返す。次の日同じモノレールに乗り同じ方向を目をやっているとTシャツ工作員たちが窓の外が見えないようにブロックする始末。結果としてあの光る物体は紛れもなくUFOであることを私に教えてしまう。HOPE AGAINST HOPE! UFOに乗っていた高等生命はそう言っていたように思えた。勿論、私だけではなく全ての犯罪被害者に対して言っている。私はクリスチャンでなはない。しかし、主義や宗教に関係なくTHE VERY HAIRS OF YOUR HEAD ARE ALL NUMBERED. DO NOT BE AFRAIDという発想は不思議な体験に出会ったとき自然に人の心に湧き出るのものでわなのかとこの時つくづく感じた。都内の真中、北東方向を1分ほど飛行していたから写真やビデオを撮られた方も結構多かったかもしれない。(あくまで個人の日誌なので読み流してね!やはり全体のブログ構成からしても誤解招かないようこの日の日誌は削除した方がいいかも)

| | コメント (0)

超異常現象

ストーカー被害に遭うようになって不思議なことも多くなった。

世間で言うところ超自然現象とか怪現象というものだ。

「雨男」、「雪男」だというこじつけもそうだ。

「誰かさんは雨男だから、また今日の旅行も初っ端から雨だね」というやつである。

Nbe_032 

98年を境にして、私にもストーカー集団から初めて言われ始める。

勿論、30歳まで言われたためしがない。

(それまでの雨男と言われなかった人生は否定できないはずだ)

契機として98年1月の大雪。

同年、ベイスターズの優勝があった。

(「マシンガン打線」は最初「もののけ打線」と呼ばれていた。

このことは分かる人には分かるだろう。)

同年からスポーツの勝敗に関して陰陽師の実力者のようにも奉られた。

そのあたりから陰陽師の漫画やら映画も流行だした。

まずはっきりさせておかなければならないことは

被害者には98年の今ごろ関東地方に大雪が降ったか嵐が来たか

晴れたかはどうでもいいこと。

同年から野球中継中に不可解な現象があったかなかったかは

被害者には本来どうでいいことなのだ。

ストーカー被害の引き換えに喜ぶだろうとでも思ったのか

かってに付けられた称号を

もらってもうれしくも名誉でもない。

私は芸能人でも監督でもない。

即刻、ただただストーカー行為を止めて欲しい。

さらに言わせてもらえば私という被害者は

集団ストーカー行為の個人生活の介入と

集団ストーカーの被害者への取り込み方の怒りと不信を言っている。

力を持った加害者集団の罪と責任がいつもまにか転倒させて

弱い単体の被害者にきせられてしまう横暴とマヤカシを言っている。

集団ストーカーがこの年の大雪や野球の勝敗を

ストーカー被害者のせいにしているカルトの狂気を問題にしている。

そして被害者やその周辺に信じ込ませる洗脳の

不正とえげつなさを言っているのである。

このストーカー集団をカルトといってしまったが

このカルト性は車のナンバーの異様さを見ればおわかりだろう。

(666)(666)(666)

組織犯罪を正当化するためのこじつけとしては

責任転嫁も甚だしい。

典型的な犯罪者の身勝手な一歩的な理屈である。

仮に百歩譲って、彼らの言うところの超常現象

もしくは怪現象があったとしよう。

――私は、快現象はあり得ないと思っている。

ユングのいう集合的無意識が見せる幻影だと思っている。

つまりはTV画面の中のアナウンサーと変わりない――

盗聴ネット網という200年前ならば悪魔の力でしかなし得なかった力を

行使しているのは紛れもなく

集団ストーカーの方であろう。

その悪魔の力に仲間だと思って本当の悪霊たちが集まってきたならば

悪魔の力である盗聴盗撮ネット網を即刻やめなければならないのは

今この時点でも盗聴という犯罪を止めようとしない

集団ストーカーのほうではないか。

――私は何度も言うが快現象はないと考える。

恒常性作用だと思っている。

謝った力で不自然に歪められたものを元に

戻そうとする自然治癒力である――

You tubeでポルトガルの幽霊の美しい女性を見た。

真偽の程はともかく彼女の怖いけれども純粋な訴えからは、

若くして不幸にも散った無念な想いが切実に伝わってくる。

(これが作り物で女優ならば名演技である)

これは私を含めストーカー被害者に近いものがある。

一方、ストーカー集団の女たちはこの美しい幽霊とも程遠い。

組織の一個の歯車であろうから

被害者からすればはるかに無機質である。

多くは不細工(ブサイク)であり、魂のなくしたゾンビである。

| | コメント (0)