音楽

「イマジン」に証言がありました

最近、小物をアンカリングに使うのが多い。この間はテニスラケット4本入りカバーケースをテニスラケットを入れたまま運んでいる中学生に電車を乗り換える度違う電車内で3連続で目の前に立たれる。今日はギターケースを背中に背負った少年が、電車の降り口へ。自宅までの短い合い間は必ずといってもいいほどアンカリングがある。(ギター背負うのが慣れてないらしく何度も肩からずり落ちては持ち替える。それだけでギターは初心者で、ギターを背負って目の前にいることを命令されている感じがする)

いづれも私のプライバシーへの仄めかしである。私もテニスラケットも4本持っているし、同じようなギターケースとギターも持っている(ちょうど昨日汚れが酷いので数時間掛けてクリーニングしたばかり)。警備局はやることが無いので特定個人のプライバシーへの揶揄のためにこの財政苦しい中に経費を割く。

前を歩くギター少年が消えたと思ったら、9999ゾロメ車両が替わりに表れる。いつもことだけど、毎日違う車種違う人員。絶対あり得ない確率。ロトくじナンバーズでゾロメで過去何回当たっているか見て欲しい。(こう発言すると次回ゾロメの確率が増すから不思議。一度週刊誌でゾロメ当選が連続して騒ぎられられてこともあったね。権力による不正はどこにでも入り込む。)

小目的としては人員を現場の監視管理者クラスの裁量で送り込むことができることからモニター見ながらターゲットの反応がおもしろいのでやっている。ハイテクとシステムにあずかる者が時間と予算を持て余すと過ぎた悪戯や苛めに精を出す。大目的としてコインテルプロとしてターゲットが爆発するまで追い詰めると言われている。映画「イマジン」(公安と工作員はヒマジン《暇人》)にジョン・レノンがまったく私や他の被害者たちと同じ発言しているシーンがある。盗聴被害や警察関係のつきまといに周りの人が無理解だったと発言する部分。まさしく集団ストーカー被害者そのものだ。機会が当たったら御覧あれ。陰湿だね。日本の場合はさらに。昔の日本はこんなに卑劣じゃなかった。

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