日記・コラム・つぶやき

ああ非常!

 「非常な生活」は私個人の過酷で非常な生活を報告するつもりではじめました。  3月11日の大震災を迎えたあと、まだ避難生活を強いられたり、放射能汚染を恐れる日常が続いたりで、いまや世の中は東日本の人を中心に「非常な生活」を送られている方々でいっぱいです。  私のことを含めて、皆さんも一日もはやくこの過酷で「非常な生活」から抜け出られますように。

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「警視庁公安部公安第5課―錠前破り名人たち」

 

 昨日、you tubeに被害ビデオをアップしました。「警視庁公安部公安第5課 鍵開け名人たち」というタイトルなのですが、早速、その日のうちにビデオ投稿への報復とみられる嫌がらせがありました。

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 ビデオに写っていたのと同じ私の自転車ですが、一昨日とは場所が違いまして、別のスーパーの駐輪場で、何故か続けさまに本日もこのような嫌がらせをされました。

 一昨日のような自転車の鍵への陰湿なイタズラはなかったのですが、ご覧のとおりの本日はかなり乱暴なありさまです。風はほとんど無風で、隣の自転車はまったく倒れてはいません。被害ビデオやブログを更新した翌日は、最近よく起こりますので、倒れないように反対側のパイプに固定気味にしていたのですが、残念ながらストーカーの脚力には敵わなかったようです。

 ほかにビデオに対する反応らしくパトカーによるシャドーイングは2回ありました。しかし車両ストーカー、付きまとい工作員はかなり少なめでした。

 「サクラダモンからの使命 ③」に自転車転倒の嫌がらせ記事を書いてから、3ヶ月以上も自転車転倒がありませんでした。記録的なことだったので、ブログがかなりの効果を奏していたようです。しかしまたビデオやブログの更新が自転車へのイタズラの再開の契機になってしまいました。

 だからといってブログもビデオも更新せずに彼らの理不尽なテロに屈して市民が言論の自由を自主的に規制すべきでしょうか?そうは思いませんし、相手が警察であろうと犯罪者であろうといちいちストーカー連中の脅しや干渉に市民の日常の生活や人生が振り回されること自体ナンセンスなことです。そうはいっても、被害がもとでの身体面とメンタル面での健康の悪化はやはり心配な時期に入っています。

 ところで「警視庁公安部公安第5課 鍵開け名人たち」に映っている開錠された直後、自転車の横にいたメガネ叔母さんも工作員です。黒コートと青ジーンズは私の周辺を徘徊する工作員の定番なのですが、この叔母さんにはちょっと若作りがキツい。レジにいたときから後ろに取り付いて、自転車の鍵を別な工作員に開けられショックを受けている最中にも何故か突然横にいました。だから撮影しました。

 もちろんこの叔母さん工作員が鍵を開けたわけではありません。私に車でブライティングした工作員のほうが、鍵を開錠した可能性は高いでしょう。いや、さらに鍵開け専門の別な工作員がやった可能性はもっと高いはずです。一体たった一人に何人の工作員を使っていることやら・・・。市民弾圧に予算配分たっぷりされているようですので、ちょっと錠前破り名人たちは最近欲張りすぎています。

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雑記10

集団ストーカーとは


 ある共産国ではその集団性精神異状況をその国の個人が指摘すると指摘したその個人が精神異常者にされてしまう。ヒトラーの異常さをヒトラーが統治していた国民が指摘すれば指摘した国民が病院に入れられてしまっていたかつてのファシズムもまた同じであった。集団ストーカーが横行する社会は基本的にこれらの社会と同質である。


被害者たちの被害報告の功績


 「公式には日本にはスパイはいないとされている。」夜のTV番組で学者らしき人がドバイで起きたスパイによる暗殺事件の解説のついでに日本のスパイについて言及した。しかしこの学者、笑顔満面で話すものだから会場のタレントの笑いをさそってしまっていた。日本は国内や海外のスパイだらけなのをみんな知っているかのような笑いだった。


 元公安の告白ものや元自衛隊「阿尾機関」の出版物が堂々と書店の新刊に並んでいるし、インターネットでは赤旗が保全隊内部文書流失によってスパイ行為がこの日本で実際に行われていたことも伝えられた。元公安のスパイによる暴露HPまであるようなご時世だから、日本国内でのスパイの存在を否定してもしょうがないといった感じなのだろうか。いや、私がTV会場のタレントの笑い声から感じ取ったのはもっと別なものであった。


工作員とスパイの違い


 被害者の周りの工作員はスパイというような高尚ものではなくもっと下等なチンピラといったほうがぴったりの表現ではある。しかしはたしてそうなのであろうか。工作員とスパイの厳密な違いはいったいどこにあるのだろうか。国民のプライバシー情報を盗み続けて悪さをする工作員もやはりスパイなのではないだろうか。


痛い女


 「ためしてがってん」という番組では、以前、毎回のように「仄めかし」を受けていた。ほとんど中傷や脅迫だったので、視聴後体調が悪くなった。しまいには女子アナの顔を書店の雑誌の表紙にみかけただけで、なぜか体が痛くなっっていた。


 そんなこともあってTV全体を視聴することやめた期間が4年ほどあったのだが、4年あけでこの番組を観たときはほとんど「仄めかし」も「人身攻撃」もなく快適にTVを視聴できた。「その女子アナを見るだけで体が痛い」と日頃言っていたので気を遣って私には拘(かか)わりを持たないいでいてくれたのだと思う。


 しかしここへきて再び私への個人干渉モードが復活しつつある。4年以上まえの時のようにまたこの女子アナの顔を見ると条件反射的に体が痛くなってきた。先週の同番組はいままでのスタイルとはまったく違った放映をしていた。ゲストがたった一人。タイトルは「リバウンド」(はねかえり、反撃)というものだった。


 このゲストの選定と番組のテーマで私へのメッセージとすぐにわかった。前々回のブログ「ストーカー歌手のパラサイト商法12」の4段落目に対するNHKからの特定視聴者への牽制なのだ。短いテーマ、例えば「リバウンド」というテーマだけで特定視聴者へのマスコミからの反撃として今日の番組がつくられているという意味になる。他のメディア被害の方の報告にあるのと殆ど同じ種類のものなので詳しくはそちらのほうを・・・。


前回ブログの反響


 前回ブログの反響すさまじかった。


仕分け漏(も)れ団


 外出のたびにゾロメ車両が通る。今日もまたそうだった。「仕分け漏れ団」と彼ら集団ストーカーをためしに呼んでみる。以前、彼らストーカー集団を「赤字国債発行団」と呼んだときよりも、多少効果がある。最近、時折ゾロメが殆どやってこない日があるのだ。これは以前には考えられないことだった。仕分け作業が少なからず集団ストーカーの動向に影響を与えているような気がした。


病気が悪いと言ってはヘリを飛ばす


 知人との電話の会話で、認知症の親がその病状が原因で大声でわいせつな言葉を叫んで近所迷惑な行動を起こしてしまった次の日、轟音をたてて家の上空を飛んでいった警察か自衛隊のヘリのことが話題になった。このヘリはこの家の認知症の親の異常な行動に干渉でやったのは明らかだった。


 知人も長年被害を受けているが、すべて警察など国の機関が集団ストーカーの殆どを構成しているとは思っていない人ではあった。その知人も警察・自衛隊のヘリが特定の家族への干渉のための意図的に上空を飛行したという認識の点では私と完全に一致していた。


 ある日、再び電話でこのことが話題になったのだが、国の機関の大げさすぎる行為が馬鹿らしくて思えてきて二人とも大笑いしてしまった。はたしてこの大笑いの最中にもヘリコプターが轟音をあげて上空を飛んでいった。その音の凄まじさに大きな笑い声は一瞬にして消えてしまったのは言うまでもない。恐るべし集団ストーカー。


ああぁ非常な生活!


  二ュースの時間に読むアナウンサー、キャスターのレポーターの名前に偏った傾向が起きている。特定の同じような名前がNHK、民放に限らずあらゆる報道番組で共通して使われている――名前だけの理由で番組出演が決められているのだ。


 その内訳は私のブログで取上げてきたように私の家族、友人で占められる。4年ほどTVを観ていない間は確認できていないが、私がTVしていてこの奇怪な現象が起こり始めた98年からの10年間の娯楽、報道番組にTVに出演した登場したすべての人物の名前の統計をどなたか正確にとってもらえるならば、その名前の人物の使われ方にあからかに大きな偏りとなって確認できるはずである。


 私にとって、このこと――すなわち毎日続くTV画面上に映し出される出演者の名前と私の家族、友人の名前の強制的な一致現象――は、毎日私の前に現れるゾロメ車両の意図的な出現と同じように思えてしょうがないのだ。特にTV画面が家族の名前だけで揃(そろ)えられたとき「7」の数字が4つも5つも並んだ光景とまったく同じ不気味さを感じないではいられない。

 プライムタイムに「ケン」「カツ」「ナオ」という名前がつく出演者がでてないTVがほとんどない異常状況は私だけが感じていることなのであろうか。ケンという名前人物は日本にそんなに大量にいるとは思えない。また常に人気のある名前の上位とも思えない。

回帰分析

 回帰分析とは従属変数(目的変数)と連続尺度の独立変数(説明変数)の間に式を当てはめ、従属変数が説明変数によってどれくらい説明できるのかを定量的に分析すること だそうである。

 分かり易く言うと、アイスクリームやビールの売り上げが気温の変化によって左右されていることを、科学的に実証する行為である。この方法によって被害者の動きに乗じてストーカー達が盛んに活動している状況をも数値や曲線で表すことができるというのだ。

 被害者とそれを取り巻く異様な集団の因果関係を見事にに証明できてしまうという回帰関数は、エクセルをはじめ、フリーウエアの表組み計算ソフトや会計ソフトに標準装備されている

胃液逆流

 牛丼屋に入ると後から必ず工作員が入ってきて視界に入る席に座る。これが3年毎日続いている。近頃では、工作員が入ってこなくても予期恐怖から胃液が逆流して食欲がなくなってしまうことが多くなった。

 そうなっても工作員は非常にも手を緩めようとはしない。私のあとから店内に入ってきてはやはり同じように目の前に座る。黒シャツと青ジーンズ。もしくは私の服装をさるまねしたような服装。こちらを意識した独特な仕草。

 しかし今日は来なかった。これはやはり仕分け作業の影響か?それともストーカー規制改正法をブログに訴えはじめたことへの警戒なのだろうか?ちなみに私は被害症状としての胃液逆流対策のためにヨーグルトメーカーを買い込んで自家製造はじめてみたが、思ったような効果はまだ出ていない。

トラックバックとコメント


 コメントは数日後公開されるように設定しています。工作員を疑わせるコメントや他の被害者の方の気分を害するコメントは基本的に削除しております。トラックバックは書き込めないよう設定してあるのですが、近日中、トラックバックは開放しようかと考えております。悪戯だらけになったら、また書き込めないようにしますのでご了承ください。

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雑記9

新しい携帯

今までNTTのピンク色のMOVEだったが、通話中に切れたり会話が聞こえずらかったり使い勝手はあまりよくなかった。先週ようやく重い腰を上げどこもショップへ赴いて真っ赤なFOMAに代えた。この携帯のカメラ画素数1220万画と少しまえのデジカメよりも性能がいい。16GBのSDHCカードを入れれば動画も数十時間撮影できる優れものである。 (歩数計、カロリー消費情報までついて健康管理もできますぞ)

このままフルブラウザでインターネットにも入れるしこのブログも携帯で更新できる。が、月々の支払いが2千円増えてしまうのがちょっと残念。しかし総じて私のような被害者は外出の際これ一台持ってすべて用が足りるので、かなり大助かり。

被害者の名前を呼ぶ変態中学生

引越し仕立ては団地の庭のところでこの中学生男子はそのまま大きな声で私の苗字を叫んだ。周辺住民には一緒に帰宅中の同級生を呼寄せているように演技はしている。そしてまた同じ中学生が「こうへい」という名前でまた誰かを呼寄せている。もちろん演技でありこの「こうへい」というのは私の名前ではないものも私のことを仄めかししていたことはビンビン感じた。

今日は同じ中学生が「りょうへい」とまた誰かを呼寄せていた。演技だから、呼寄せられて実際にかれのそばにいくものはもちろん誰もいない。「りょうへい」もわたしへの仄めかしなのは分かるが今回はちょっと身勝手な工作員のこじつけ度が強くて解読が難しい。

団地の人たちも勘のいいひとはこの中学生工作員を変わった子供と見はじめているかもしれない。ところで、この中学生に限っていえばこの中学生を動かしている親や工作員に非常に宗教くさいものを感じる。

片目ライトのモビング

ゾロメ車両がハザード上げて、通り道で待ち伏せはよくあるが、片目だけライト付けた車両が通り路いたるところで、待ち伏せされた。意味がいまいちよくわからないが、工作員たちの嫌がらせの意思だけは伝わってきた。

ゾロメ車両や片目ライトのような不思議な車両がないときは、パトカーが同じモビング行為を代行する時がある。このときは流石(さすが)に閉口する。

電話の雑音

パトカーの動きと連動するのが電話に入ってくる雑音。私の場合雑音にも何種類かある。今回は通話相手の声が聞き取れないほど大きな雑音なので、ヒューズと回線を交換してもらわなければないない気配である。以前2回ほど、この交換作業をNTTにしてもらった。もちろんストーカー被害の最中であり、被害にあうまでは電話回線を交換もしてもらったことさえなかった。引越ししてからも、同じ電話の不調と雑音に悩まされとは・・・。私のほうの受信器やPCが原因であることは考えにくい。その都度、電話もPCも交換している。どんな雑音か動画でアップしてみたいと思っている。

下階209号基地害婆

下階の209号のノイズキャンペーン。大家など騒音で相談しても改善はみられず。反対にその世帯の50代のおばさんが逆切れしたのが11月中旬。年末まで勢いがとまらない。このまま年を越す模様。夜中の0時から朝方の6時までは、他の住人への迷惑を考えて控えているもののそれ以外の時間帯は、ほぼ30分おきに天井や壁付近に何かものをぶつける。もしくは叩いて恣意的に騒音をだしている。 毎日寝入り鼻と朝方の寝込みを狙って襲われる時にはこちらも怒りで逆上してしまいそうなる。

連日の睡眠不足から、頭痛、胸焼け、動悸、息切れ、呼吸困難がひどい。そしてここ連日、鼻血がでてはとまらない。これもこの209号に原因がありそうだ。このまま死んだらこの基地害おばさんは被害者を音だけで殺した殺人鬼として工作員からも崇(あが)められるのかもしれない。

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雑記7

「川田亜子さん最後の言葉」の反響
 前回の内容はインパクトがあった模様。芸能人はかなりヒイていった。殆どのキャスター、アナンサーは冷静そのもの。大勢にはほとんど影響ないという感じだった。しかし、書けなかった隠し事をようやく吐き出せて肩の荷がすこし下ろせた気がしている。
 
 それでも隠しごとの1パーセントも書いてはいない。メディア被害の入り口にも及んでいない。しかし、あまりにもブっ飛んだ内容に読む方から理解されることも少なくなることは予想できている。だったらメディア被害の分野はフィクションでも書くくらいの心持でもっと気軽に頻繁に書いていいのではないかと自分でも思うが、なにせマスコミ圧力がある。


パトカーによる連日の嫌がらせ
 連日、外出、散歩や、買い物のときパトカーに遭遇する。オバマ大統領が来る前後は、かなりパトカーや警官が私の周辺に目立った。しかし、大統領が帰った後もまだパトカーでのストーカー行為はやめてはくれないようだ。15年に及ぶ市民監視の結果で、犯罪性のない市民であることを分かりきっていてもやるというは本当に失礼なやつら。交差点で待ち伏せするパトカーはゾロメストーカー車両そのもの。私の横を人が歩く速さよりもゆっくりと徐行して抜いていく陰湿さはその前日のパンチパーマのチンピラ工作員車両そっくり。

209号はなぜ?
 209号(下の住人)の家族構成がようやく把握できた。老父夫婦に20代の娘がひとり。老人がひと頑張ってノイズキャンペーンしていたとばっかり思っていたが、実は、家族全員でやっていたようだ。上の住人が玄関のそばで就眠することをこの家族は極力嫌がって何時間でもノイズキャンペーンしてくるので、ノイズキャンペーン以外の生活音から家族の状態を把握するのに一年以上もかかてしまった。娘だけそとで働いているらしいが、老父夫婦はずっと家にいる。

 その老父夫婦が就寝中に頭のものとで天井を棒のようなものでヒステリー患者のように突付くこと頻繁にある。ドカーンと一発のときもあれば、「ダンダンダン・・・」何かの工事のように凄まじい連打で天井を叩く。そっと足音を控えて寝場所をいくら変えても恰(あたか)もこちらがいつも見られているように頭を向けた位置を悟られてしまう。老夫婦の耳が獣(けもの)なみに発達している。そして頭の下の天井を突然にどつき始める。もしくは頭に近いドアや襖、窓の開け閉めを、乱暴な作法で不必要に繰り返す。

 こちらの生活音がうるさいならばどうして直接言ってこないのか。また大家を通して間接的に苦情がこちらに伝わってこないのか。そしてどうして全く生活音も騒音もでていないシーンとした就寝中を狙うのか。非常に不気味である。まったく理由が分からない。

 この家族が工作員だからという理由ならばうなずける。理由がなくても工作員は嫌がらせのためにやる。普通の人間は苦情があっても天井を凄まじく突付くことはやらない。それは喧嘩売っているのと変わらないことだろう。こうも理由も分からず嫌がらせのノイズキャンペーンで叩き起こされることが頻繁になると、こちらも次第に疲労で呼吸困難におちいる。これは騒音行為を超えた殺人行為でなくていったいなんだ。この家族はとてもまともな精神状態にはない。工作員でなければ精神異常にしか思えない。

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雑記6

209号

 先週は下に住んでいるご老人の嫌がらせが最高潮にまで達していた。天井をどつくのは言うまでもなく、玄関やベランダドアを思いっきり開け閉め繰り返し、凄まじい騒音をたてて3時間は続いた。おかげで不眠が続く。認知症老人が切れるとこんな感じなのか。今週は少し落ち着いたが、ドアの開け閉めが相変わらず意図的なので、こちらの神経に障る。

308号

 下の切れた認知症老人のノイズキャンペーンとばかり思っていたのだが、実は隣の工作員のノイズキャンペーンがかなり混じっていた。団地の建物の構造上の関係で、全く別の方向から騒音が反響していることに気がつかなかった。認知症の嫌がらせの騒音と工作員のノイズキャンペーンはかくも似通っている。308号は定時の防犯アナウンスにあわせてベランダの開け閉めを執拗に繰り返して騒音をだす主婦工作員である。

急車両チーム

 朝方の散歩の帰りにパトカーが出没。ヘッドライト消して徐行する姿は全くゾロメストーカー車両そっくりだ。夕方の買い物にもパトカーがまず現れ、横から消防車が同時に横切っていった。買い物の帰りは救急車が正面からやってきた。この救急車、遠目から停車して時間稼ぎしている姿が見えていた。私が目の前にくると動き出す。これもゾロメストーカー車両そっくりだ。室内にいるときでも緊急車両のサイレンが気になるのはこれらのようにアンカリングが野外でも十分にされた結果であるようだ。緊急車両の出没はなにか最近の世の中の動きと関係あるのだろうか?そして被害者になにをこじつけているのだろうか?

除当番

 下の認知症住人から当番が回ってくるのだが、当番の札がドアのノブに掛けられていただけだった。前回はチリトリも置いてあってが、今回はチリトリを置いていかなかった。ちょっとした嫌がらせらしい。掃除場所にはマスクが二つ落ちていた。こちらは嫌がらせの意思を明白に感じた。新型インフルエンザが猛威を振るっている最中別の工作員による嫌がらせであった。

せきばらい

 せきばらいによるアンカリングはごみ置き場のマスクの一件から増えだした。加害者は被害者が拒絶反応したものを繰り返してくる。インフルエンザを恐れているから近くまで寄ってきてはそれらしいセキをあびせる嫌がらせということらしい。被害者にはその都度被害の流行ができる。

き溜め

 できればブログ更新が定期的に行えるように2ヶ月先の分まで書き溜めていたい。しかし私の場合、テンペスト盗聴被害が厳しくなかなか書けない。仮に書けたとしてもブログ用に下書きしたものに対して次の日にはマスコミから反応がある。まだパソコンの中だけに保存してありネット上には更新もしていない。にもかかわらずである。書いた下書きの題材は当然ボツになるものが半分あるはずなのだが、マスコミの余計な反応に私の方が反発してネット上に更新してしまうことになる。そこでマスコミにいいたい。放って置けば発表することもない題材を私に発表させないでほしい。簡単に言えば盗撮すな!

中国人家族

 シャワーは浴びることできるのだが浴槽に浸かれない。習慣の違いによりドラム缶体系の中国人婦人が隣室の日本人が浴槽に入ることを決して許さないからだ。もし入ったならベランダの敷居の壁がドカーンと爆弾か銅鑼(どら)のように鳴る。この中国人世帯は工作員ではない。情けないことだが他の被害のストレスがあるから避けられるストレスは極力避ける。

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シンボルの提案

 乳がん撲滅のために早期検診の啓蒙や推進する運動があって、その象徴として「ピンクリボン」というマークがあるらしいですね。また日本人拉致被害者救出を訴える運動をあらわすシンボルとして「ブルーリボン」があります。こちらは有名ですね。マタニティマークなる妊婦であることをアピールする啓発マークもあるそうです。

 これらのマークやシンボルはその運動の認知度を広めるために一躍を担っています。そこでなのですが集団ストーカー被害を訴えるために、これらのシンボルやマークに倣ったものを発案してそれを広めるというはどうなのかなあと考えました。

 もしも集団ストーカー被害のシンボルをデザインしたペンダントやバッチを売り出すところまでいったら、集団ストーカー犯罪被害の知名度をあげる活動としてはかなり前進したものになるではないでしょうか。売り上げが発生してしまったなら、僅かな額でしょうが、そのまま集団ストーカー犯罪被害者や他の犯罪被害者のための基金にもなります。女性の被害者の方々がいいデザインを発案してくれそうな気がしています。

 シンボルといえば加害者側の作ったマークがトラウマのよう被害者の私に蘇ってきます。歌舞伎役者の目の付近のメイクのような防犯ステッカーです。鋭い目つきのイラストで「防犯」のための監視を表現しているそうですが、少なくとも私には市民を監視する意味であったり、加害者側からの盗撮を想起させるような悪いイメージしかありません。日の丸を縦横に2個ないし4個重ねたマークもありました(この
マークは『防犯』ではないそうですが)。特定の宗教を思い起こさせる旗、数珠、バッジなどもよく被害者の方々のサイトでよく見かけます。加害者がシンボルを利用したものにはまだまだいろいろあるようです。

 それらのうち防犯ステッカー場合、ほとんどはストーカー車両に張られています。一般の人には大した意味のないようなマークなのですが、被害者の私には加害者のストーカーという犯罪行為のついでに強制的に繰り返して見せ付けられます。その結果悪いイメージを持ってしまったわけです。被害者に不快感を与えるアンカリングの道具として、
加害者側の方ではすでにシンボルを目的の範囲を越えて悪用していること他なりません。

 被害者のためのと考えているシンボルは勿論そのような犯罪的な使い方ではありません。純粋により多くの世の中の方々に知ってもらいたい一心からそのようなのもがあったらいいなと思った次第です。
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70年代・80年代、被害者のご家族が拉致被害をいくら訴えてもマスコミにすら採り上げられることはありませんでした。これは集団ストーカーとその被害の現状に似通っています。集団ストーカー被害を国内拉致だと喩える集団ストーカー被害者の方々の意見に賛同するところです。国内拉致犯たち(集団ストーカー)は被害者を外国に連れ去ってまで拉致しようはしていません。しかし国内の精神病院、監獄、そして墓場を被害者たちの最終的な拉致した先での監禁場所に選んでいるのは間違いなさそうです。

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束の間の休息もならず

 スーパーへの買出し。ゾロメ車両「777」が1台。帰りは「444」と「1122」「0005」の3台。他にも多少。総じて衆院選挙後、2割、3割少なくなった。ストーカー車両が毎日20、30台が当たり前だったわけだから、このストーカーの量的な変化にはすぐさま気がつかないわけにはいかない。

 ただストーカー集団も減ったことをブログに書かれたくないために、ゾロメ車両を被害者の私に印象に残るよう工夫している気がする。帰り道で家が近くなるころ交差点の一番前をエンジン音高らかに目立つように私の前を通過する。ちょっと危険な運転で、一般の車は迷惑気味。時間を私に合わせて交差点で構えるから、低速運転も平気でする。後ろの車の流通はかなり阻害されているこは容易に想像できる。少なくなった車両の分、インパクト上げてストーカーに監視されている被害感情を対象者に維持させるための努力のようにも思う。

 楽器屋にピンクのシャツにグレイのパンツの工作員が後ろからやってきた。今、練習中の曲への「仄めかし」であることはすぐ分かった。「ああ、CARAVANの『ピンクとグレイの地』ね。それ今やっているけど、余計なお世話じゃない?」といった感じ。何時ものことだが非常にウザイ。さらにキモイ。そして腹が立つ。(同じ服装をTVの人間にTV画面上でされると逆に『好意』表現になる。私も悪い気はしない。この差はなんなんだろう)

 

 しかしこの車両系ストーキング以外の人員ストーカーの付き纏いも前年度に比べたら半分以上少なくなった。こちらのほうは選挙後というよりは正確に言ったら昨年の暮れあたりからか。昨年は非車両系の人員ストーキング被害が異常に多かった。私は被害開始から何年も車の付き纏い被害が中心だったから人からの付き纏いに多少戸惑っていた。だから私の本来の平常のストーカー被害に戻ったとも言えないこともない。電車、電車構内、施設屋内外への人員配置型ストーカーがとにかく減った。

 

 でもこうやってブログで正直に白状してしまうとまた増やしてくるだろうね。彼らのことだから。

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束の間の休息

 ゾロメ車両をほとんど見なかった。珍しい日もあるものだ。前回のブログ「徳と業」はメディアだけでなく本元の集団ストーカーにもインパクトあったと考えてしまう。それとも室内で吐く「独り言」のほうへの反応だろうか。自衛官が情報漏えいで逮捕のニュースが流されたとき私はこう呟いている。

 「自衛隊の逮捕権乱用は恐ろしい。他の省庁、厚生労働省も逮捕権を持つようになったらしいがこの程度でいきなり逮捕することはないだろう。この前、施設内の軽犯罪でも自衛官が自衛隊に逮捕されている。逮捕された自衛官には弁護士はちゃんと同時に付けられているのだろうか。この自衛隊による逮捕権乱用はジャーナリストや活動家や一般市民に向けられることはないのだろか。令状も弁護人もなくいきなり逮捕や謀殺ができるようになったらかつての日本の憲兵だ。どの省庁でも事件があったら警察を入れるべきこと例外があってはならない。逮捕は警察に任せるべきだ。法律上の運用は警察のほうが現実的だ。自衛隊が米軍のように自省庁の施設内でも治外法権的(多元的)に振舞うには問題がある」と。

 この独白が警察を持ち上げて立てているように聞こえた可能性はある。そして集団ストーカー被害が一時的に収まった。とすればこの集団ストーカーは私の事例に限っては外国軍隊や自衛隊ではなくあくまで警察主導の集団ストーカーだったいうことなのか。しかし何処が主犯であっても再び被害が始まるに決まっている。仮にブログへの反応としても同じだことだ。このストーカー攻撃の緩和は一時の気まぐれだろう。

 長い間被害の中にいるとそう簡単には彼らストーカーたちを信じることはできなくなっている。19時23分。やはり工作員のラーメン屋がチャルメラの音とともにやってきた。(この行為にはメール性がある。『おいラーメン!!!《オーメンの語呂合わせ》野球の時間だよ』と冷やかしている)。雨が激しく降りしきる中いったい誰が買うのか。相変わらず売る気配はない。カーテンを開いてその姿を見ようとすると、見られることを恐れるように消え去った。

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ラブラブ光線とキモイ凝視

電車の中で好意的な視線を浴びる。久々のことだった。もっと若いころは頻繁にあったがここのところ全くなかったトキメキだった。確かに腫れ物の手術を受けたので目の上に絆創膏を張っていて目立ってはいる。だからそれが一つのファッションのようにかっこよく見えたように分析した。伊達政宗の眼帯のようなものである。

今日の私は本当に決まっているのか?それともただの勘違いか?うぬぼれが勘違いではなかったのは、またしても工作員が教えてくれる。UFO目撃のときもそうだった。文字入りの服を着たいかにも工作員スタイルの女が私の座っている電車の椅子のはす向かいの席に座った。美人ではないがそこそこの顔だった。そして頻りにこちらを観る。何かと思って工作員の女の顔を見ると同時に工作員の女もこちらを観る。しかもその後何分もこの女は私を凝視するから疲れてきた。「恐ろしく気持ち悪い女!」工作員女への印象はそのわざとらしさと執拗さからどしても不愉快になる。

数分前の私と一般の人との好意的な視線のやり取りを司令本部が一部始終観察していたのはいつものことだから間違いなかったろう。そして今回は工作員を使って一般の人と私の間に起きた同じことを再現しようとしたらしかった。いや同じようなことを工作員にさせてその前の好意的な視線のやり取りが私の勘違いだったことを植えつけようとしたにも思えた。だから一般の人と被害者との視線の交流はうぬぼれだけはなかったのことをまたしても工作員が余計なことをしたためにかえって教えてくれたような結果になった。

また一般の人と被害者とのこの仄々とした出来事を羨んで茶化したのが本当のところだとも思う。多くの予算と人員をあてがってもらって国民への無駄な干渉しかできない。そしてこのようにブログに暴かれて少しずつながら正体を晒す。相変わらず情けのない連中である。

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