プロ野球を完全無視するために
プロ野球の時間帯はひたすら楽器の練習することに決めた。試合の時間中、巨人が点数入れるごとに、またはピンチ毎に、改造マフラー車のエンジンをふかしたり、ラーメン屋のラッパを流したり、緊急車両のサイレン鳴らしたりで非常に異常でキモい状態が去年だった。TV観戦はやめたのにストーカーが試合の経過や結果を知らせてくる嫌がらせは今年もまだ続けるきでいるらしい。
しかし、今年はこの楽器演奏の練習でそとの騒音が聞こえなくなった。自分が多少、楽器の音を出しているからあたりまえだ。ギターやキーボードの音色を増幅させるアンプもイザという時には用意してある。が、近隣迷惑も考えてそこまではやってない。楽器練習に集中していれば巨人戦に絡めたストーカー側のノイズキャンペーンは気にならなくすることがえきる。楽器演奏ができない時は、CDなどの音楽を流すのも対応策のひとつだ。
しかしながらストーカー側も粘着質で風呂やトイレに入って無防備な時に、狙ってノイズキャンペーンやる。恐るべし。防犯カルト。精神異常の集団。そして巨人が勝てば、集団ストーカーが公に肯定されると自負する(少なくとも毎日のアンカリングで私にかくのごとくこじつけて刷り込まれている)目の釣りあがったカルトの統括責任者の顔が目に浮かぶ。
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