ストーカー歌手のパラサイト商法16 (絶縁のための最後通告)
TBSドラマで「小さな巨人」(2017年4月16日から6月18日)で主題歌が平井堅再び採用したようです。20年間でドラマ曲が皆無だったのに突如引っ張り出して使ったのが、2年前の「ナポレオンの村」。このとき特定視聴者をした番組は、タイトルと平井堅の曲を特定視聴者にあてつけのように絡ませることで、特定視聴者に攻撃している気づかせたわけですが、この「小さな巨人」もやはりそうでした。
昔ダスティンホフマンの映画のも同名の映画があってインディアンに育てられた白人であるダスティンホフマンが白人と戦うというストーリーだったと記憶してますが、このタイトルと平井堅で、プロ野球でアンチ巨人(ジャイアンツ)に奮起するの私の姿に絡めていることすぐに伝わりました。でも気づいたのは番組が終了してから。平井堅のおかげでTV遮断してますからなかなかTV局のやってることは被害者に伝わらない。伝わっても1年遅れとかザラ。(しかしながらうちの地方の日本史や地理に絡めてるところもあるけどあまりに彼らの知識と教養が低すぎる)
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野球でTBSがアンチ巨人に加担していると思われてたくないのでポダム読売と公安への忖度があるのかもしれませんが、TVもドラマも観ない被害者が視聴率に利用されるのかどう考えても分かりません。兎にも角にも大大大迷惑な話。
「なぜドラマの音楽は人を感動させるのか」みたいな特別番組までやって予算を大枚はたいて大宣伝したわけですからそこそこの数字とって当たり前でしょう。しかしTVを去っている被害者にこいつらTVが何やってること思うとまるでカルト教のようで薄気味悪い。
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番組が終了してから半年後に気がついたわけでして、いきなりTVに報復というわけにもいかず...かといって怒りと不満と恐怖が収まらず...対応に苦慮しました。TVを去って視聴拒否していた期間は以前(2005年から3年ほど))にもありましたが、今回のようにかくもTV局が重症ストーカーのように付きまとって被害者を傷つける番組を作って流すはことはありませんでした。ということならば、被害者側も本来だったらやらなくてもいいような必要以上の対応を迫られているのではないか...。そして悩みに悩んだ末、最終的結論にたどり着いたのは、今度同じよう平井堅をドラマ曲に採用して誹謗中傷するドラマを被害者絡めて放映された場合は、「永久にTBSと絶縁する」という公言(公約)でした。
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よって3回目はありません。3回目TV局に同じようなことをやられたときは、報道もニュースもいうまでもなくドラマも、生きているかぎりもう視聴することはありません。永久にTBSとはお別れということです。他のTV局が割り込んで同じことを真似ようとしても同じです。即刻、その局とは公言したとおりの「永久絶縁」を粛粛と適用させていただきます。被害者の体はひとつしかありません。各TV局よって同じ手続きと猶予回数を持つだなんて不可能なことですし、何よりも体も持ちません。(被害の影響なのか喘息を発病してしまいました)。TBSだろうがそのほかの局であろうが、今度やられたら永久の絶縁宣言とみなします。もはや絶縁の意思表示のスイッチは私のほうにはありません。あなた方TV局側にあります。
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この最後通告は、ツイッターでも「#スイッチはそちら」というタグつきでつぶやいてますので時系列的なTVと被害者の関係の流れはそちらのほうご覧ください。
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