「言っている意味が分りません」テレビ局苦情受付係の常套文句(マニュアル・フレーズ)2
前回、ツイッター上で NHKの広報(@NHK_PR)から「すみません。仰っている意味が分かりかねます何 卒ご容赦ください。」なんて白々しい嘘で確信犯的に侮辱された経緯と内容をそのままブログに掲載したわけですが、過去の私のtwitterをみてみたら同じ NHKの広報(@NHK_PR)によって似たようなやり取りをしていたので、また掲載します。
下の前回の順番とは違って、画面をキャプチャーしたものなので、各写真の下のほうが時間が古くなっています。1枚目が5月17日で会話の最初で、5枚目が5月21日で会話の最後の方です。4日間に渡った記録です。
前回のブログにありました「@NHK_PR: @SPcrime すみません。仰っている意味が分かりかねます」とNHKが言ったのは大嘘だったといことがお分かりだと思います。
このように私を含めて複数の被害者さん(合計8名)たちと数ヶ月まえにもツイッター上でこの問題について会話して事実はいったいなんだったのしょうか。ツイッター上には200名以上の被害者さんもいます。NHKは私とこの被害者さんたちのやり取りで知らない訳はなかったはずです。彼らNHKは把握済みだったのにそれでいて前回のブログにあるように 「@NHK_PR: @SPcrime すみません。仰っている意味が分かりかねます」という白々しい言い掛かりはなんたることでしょう。詐欺団かヤクザのようなトボケ方には怒り心頭です
「デモなんてありません。官邸前デモなんて見たことないですよね。××さん」21時のNHKニュースキャスターが本番中に女子アナウンサーに向かってコメントしたそうですがNHKの組織的な隠蔽や嘘つき体質を如実に表す発言ですよね。
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