「警視庁公安部公安第5課―錠前破り名人たち」
昨日、you tubeに被害ビデオをアップしました。「警視庁公安部公安第5課 鍵開け名人たち」というタイトルなのですが、早速、その日のうちにビデオ投稿への報復とみられる嫌がらせがありました。
ビデオに写っていたのと同じ私の自転車ですが、一昨日とは場所が違いまして、別のスーパーの駐輪場で、何故か続けさまに本日もこのような嫌がらせをされました。
一昨日のような自転車の鍵への陰湿なイタズラはなかったのですが、ご覧のとおりの本日はかなり乱暴なありさまです。風はほとんど無風で、隣の自転車はまったく倒れてはいません。被害ビデオやブログを更新した翌日は、最近よく起こりますので、倒れないように反対側のパイプに固定気味にしていたのですが、残念ながらストーカーの脚力には敵わなかったようです。
ほかにビデオに対する反応らしくパトカーによるシャドーイングは2回ありました。しかし車両ストーカー、付きまとい工作員はかなり少なめでした。
「サクラダモンからの使命 ③」に自転車転倒の嫌がらせ記事を書いてから、3ヶ月以上も自転車転倒がありませんでした。記録的なことだったので、ブログがかなりの効果を奏していたようです。しかしまたビデオやブログの更新が自転車へのイタズラの再開の契機になってしまいました。
だからといってブログもビデオも更新せずに彼らの理不尽なテロに屈して市民が言論の自由を自主的に規制すべきでしょうか?そうは思いませんし、相手が警察であろうと犯罪者であろうといちいちストーカー連中の脅しや干渉に市民の日常の生活や人生が振り回されること自体ナンセンスなことです。そうはいっても、被害がもとでの身体面とメンタル面での健康の悪化はやはり心配な時期に入っています。
ところで「警視庁公安部公安第5課 鍵開け名人たち」に映っている開錠された直後、自転車の横にいたメガネ叔母さんも工作員です。黒コートと青ジーンズは私の周辺を徘徊する工作員の定番なのですが、この叔母さんにはちょっと若作りがキツい。レジにいたときから後ろに取り付いて、自転車の鍵を別な工作員に開けられショックを受けている最中にも何故か突然横にいました。だから撮影しました。
もちろんこの叔母さん工作員が鍵を開けたわけではありません。私に車でブライティングした工作員のほうが、鍵を開錠した可能性は高いでしょう。いや、さらに鍵開け専門の別な工作員がやった可能性はもっと高いはずです。一体たった一人に何人の工作員を使っていることやら・・・。市民弾圧に予算配分たっぷりされているようですので、ちょっと錠前破り名人たちは最近欲張りすぎています。
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