サクラダモンからの使命 ⑧
時代錯誤的移動豆腐屋・築地野口屋
「築地野口屋」は人力のリヤカーを引っ張って売り歩く豆腐屋です。これもまた昭和を意識したような時代錯誤的豆腐屋です。ラッパの音は拡声器ではありません。直接口で吹いています。「豆腐いかがですか」と大声で叫びます。拡声器は使ってなくても被害者の敏感なった耳には耳障りな騒音です。リヤカーを引っ張る男はまだ若いです。昨年夏あたり確か1度昼前後に団地内で見かけたのですが、ぱったり来なくなりました。そのときも限りなく宗教臭くて工作員の印象をもちましたが、1年以上も来なかったので忘れていました。
この豆腐屋が何を思ったかまた突然7月30日の金曜日18時にやってきました。部屋の中で外からラッパの音と叫び声が聞こえたとき非常に不快になりました。そしてその直後にこのような騒音の出し方は工作員であることを確信しました。豆腐屋が回る時間としては遅すぎますし、何よりも野球の開始時刻ぴったりであることはとても偶然には思えません。前述の移動ラーメン屋とまったく同じ動機でノイズキャンペーン目的にやってきたことは目的にされている被害者にしてみれば明らかなことでした。
それに移動豆腐屋なんてこれも初めてです。私は豆腐屋が売りあるいている光景を見たことがありませんでした。TVで流れたような昭和の記録映像で知っているくらいです。移動ラーメン屋といい豆腐屋といいい、いままで団地に来なかったものがなぜ突然来なければならないのでしょうか。静かだった団地の平和がこうも立て続けに犯されて腹が立ってしょうがありません。
この豆腐屋は金曜日の18時に陣取るつもりらしいです。もう一ヶ月金曜日の18時に決まってやってきます。ラーメン屋が19時だったようにここでも勝手に時間帯を決めています。団地の住人は許可しているわけではありません。強引に既成事実をつくって取り入ろうとしている期間なのだと思います。手を代え品を代えなんとかそれまで静かだった団地にノイズキャンペーンを入り込ませようという加害者の思惑は十分伝わってきます。本当に迷惑で困ったストーカー工作員、そしてそれを企画する公安の人たちです。
この豆腐屋の「築地野口屋」という名前なのですが、実は二週間前までしりませんでした。そこでネットで調べてみました。やはり他の被害者の方もこの移動豆腐屋を取り上げていてかなり苦戦している記事を読みました。そこに写真が載っていたのでしたが、見てみて驚きました。その写真に写っているのぼり旗に書かれている「野口屋」という豆腐屋の名前が私の住んでいる団地に来ている豆腐屋の名前と同じようなのです。すぐさま部屋の前を通過していった時に豆腐屋を写した写真を引っ張り出して比べてのぼり旗を拡大してみました。やはり「築地野口屋」と書かれてありました。
工作員の男のほうは同一かどうかはまだ確証がありません。しかしかなり似ています。その被害者の方とここまではかなり距離が離れています。電車でも60分以上は掛かります。この野口屋がこんなに広い範囲を人力リヤカーを引っ張って全域をカバーしているとは思えません。このリヤカーごと車に積んで移動しては、目的の区画にまたリヤカーを降ろして引っ張って歩くとしか考えられません。豆腐販売というより観点からすればちょっと不思議な感じです。
この「築地野口屋」をさらにネット検索で調べますとかなりネガティブな書き込みに溢れていました。各宗教団体とのつながりが噂されています。とくに被害者でない一般ユーザーまでが売り歩く売り子(工作員)をオウムだと断じています。被害者がこのような加害者への誹謗するならともかく、一般人まで「野口屋」をこころよく思っていないのはどのようなところなのでしょうか。
騒音を撒き散らすのはいうまでもありません。拡声器を使わないラッパ、そして肉声は絶叫に近い声になるときがあってやはり耳障りです。静かな住宅街を通るわけですがら苦情をダイレクトに言われることがあるでしょう。また苦情がないまでも視線が暖かいものではないはずです。その証拠にこの豆腐が売れている姿を殆ど見たことがありません。スーパーの3倍もする高い豆腐は団地住人には不要品でしかありません。
この売り子が声を出すとき羞恥心が伴います。場違いなところで絶叫するにはなおさらです。一般の人はこの羞恥心のまったくないところに狂信的新興宗教に洗脳された信者の姿を感じ取るのかもしれません。それはしかし宗教的背景のないストーカー工作員にも共通のものでもあります。ストーカーも痴漢も殺人も平気で行えるのはこの羞恥心のなさです。それは洗脳によってもたらされます。長年の被害経験から被害者は洗脳された工作員を瞬時に見抜く力がついてしまっています。洗脳によって本来の人間から変わってしまっている異様な部分を読み取って工作員と判断するのです。
一般の人も同じように普通と普通でないものの違いを読み取ります。しかし一般のひとには被害がないために工作員という言葉は必要ありません。工作員という言葉がでてきません。ですから「工作員」の言葉の変わりに「オウム」という言葉で表現するのだと感じています。この「築地野口屋」が一般の人からオウムと言われるのはこのような理由からだろうと思います。
この「築地野口屋」は本当に豆腐販売を目的にした会社なのでしょうか。リサイクル業者や竿竹屋(この竿竹屋の宗教関係との噂は信憑性ありそうです)の工作員は車でノイズキャンペーンをして被害者を困らせますが、車が入っていけないような地区もあります。しかし野口屋は小さなリヤカーで車では入っていけない道に入っていけて、小回りが利きます。なおかつ拡声器を使えないところでも大きな肉声で不快にして有効なノイズキャンペーンを行っています。どうしても野口屋は拡声器移動販売業者の弱点を補う目的でつくられたのではないかという疑念を持ってしまいます。
つまり嫌がらせがその設立趣旨であって豆腐販売は二の次のカモフラージュなのではないかということです。その資本背景には警察関連団体もしくはその傘下(手下)を限りなく疑っています。警察、軍隊によるスパイ養成には個人単位で行われますが、企業そのものをスパイ目的で設立可能なのはどの世界でもありそうです。いわば嫌がらせやスパイが本業のダミー会社です。とりあえず世を忍ぶ仮の姿に一般の企業と同じような差し障りのない業務を行っているのがこの手の企業のような気がしてならないのです。
差し障りのない豆腐販売なはずですが、一般と比べるとやはり異様です。「コインテルプロ的魂胆」が「怪しさ」となってにじみ出てしまいます。その滲み出た「怪しさ」を「オウム」と表現した一般の人たちは真実を見抜いているようにさえ思いました。
(本日は野口屋が来るはずの金曜日なのですが、18時になっても現れませんでした。このブログが効いたというよりも、プロ野球の巨人の優勝がなくなったことが影響しているようです。なにせ彼らはカルトですから、ターゲットには分かるのですが、なかなかその彼らの行動は普通の人には理解しにくいです。)
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