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サクラダモンからの使命 ⑤

不安を与えるような数字をナンバープレートに使用してはならない(北欧の交通法規より)

 以下の写真は、8月16日のほぼ一日の風景です。ただ買い物の行きかえりの道の様子なのですが、ゾロメ車両だけも40台は目の前を通過して行きまし た。動画には一部しか収めることはできませんでしたが、ゾロメ以外のストーカー車両を合わせると100台は超えました。一日のストーカーの量としては驚くべき数字です。大型トラックを先頭にゾロメ車両が 連なって走っていく姿は本当に異様でした。自分たちの絶対的な力を見せ付けることによって被害者の声を押さえ込もうとしているようでした。

 しかし私が感じ るのはこれらのストーカーに要する莫大な経費が税金からまかなわれていることへのやり場のない思いでした。買い物に行くだけの人間にどうしてこのような労 力や経費が使われなければならないのでしょうか。それにもまして車という凶器を使った集団暴力や嫌がらせに買い物に行くだけでかくも消耗してしまったのは言うまでもありません。前回のブログ「悪夢」の詩 は決して大げさなものではありません。被害者の現実なんです。

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 一日だけでこれだけのゾロメ数字の偶然が映りこみます。以前の動画と比較してもどれ一つとして同じ車はありません。すごい人員と車の数です。これでも1割しか撮れていません。これが毎日起きるわけですからこれを偶然だと片付ける人間のほうの精神を疑います。

 彼らの表情が映ったものがあります。こちらが彼らを見ていることやこちらが怒っていることは彼らは十二分に知っています。しかしこちらのほうは見ようともしません。以前 はこちらを見ながら笑ったり時として挑発するような工作員が多かったのですが、動画に記録として残されることもあるので表情をだすなという通達に変わったようです。 

 僅かに映っている彼らの表情から も垣間見られますように、犯罪の自覚は全くないようです。痴漢やストーカーをやっておきながら平気でいられる神経はどうして作られるか本当に不思議です。それには度重なる打ち合わせや訓練、そして洗脳なしには難しいのではないでしょうか。写真にあるよに工作員のゾンビのような無表情さは、強力な洗脳の結果です。それは気に入らない国民に対するオペレーションを画策する特定の行政機関によって行われていると思っています。

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