サクラダモンからの使命 ①
最近、幼い頃よく遊んだおもちゃや模型などを集めなおしているのですが、今、当時と同じものを購入しようとするとプレミヤや骨董的価値が付いてしまって大変な出費を覚悟しなければならないようです。よって復刻版など価格的に手に入るものしか購入できませんが、やはりちょっと食費など切り詰めて贅沢品を求めるような買い物になってしまいます。これは勿論ストーカー被害のストレスが原因なのではないかと自己分析していますが、幼い頃身の回りにあったものに囲まれているとヒーリングのような効果が実際にあるようなので、被害症状をやわらげるための治療として、しばらくの合間、このちょっと贅沢な趣味をつづけてみようかと思っていました。
そのようなストーカー被害から精神的に逃避できるような趣味を持つことを、ストーカーたちはやはり快くは思わないようです。早速、手を替え品を替え、被害者に対して干渉行為を行ってきました。ストーカー行為そのものが被害者の人生への干渉なのですが、被害者が今おかれている詳細なプライバシー状況を把握した上で、聞いてもいないのに評価したり、けなしたり、チャチャを入れてきます。集団ストーカーなので、全く見ず知らずのストーカーにストーカーついでに迷惑メッセージを投げつけられるわけですが、車のナンバーが語呂合わせのようになっていてナンバーが4242ならば「死ね死ね」というメ脅迫メールのようなものが中心ですが、直接実際に間違い電話や迷惑メールを送ってきてその内容が、こちら側の直前のプライバシー状況を仄めかすこともしばしばです。
これは今日郵便局に行った帰りに後ろから同じく自転車で追い抜いていった若い工作員です。この工作員のTシャツには今回の私の今の趣味に関して仄めかすような文字やメッセージが書かれていました。確信犯で相手が嫌がる迷惑メールを背中に書いて走っているようでした。よってカメラにすぐさま撮ったのですが、この直後、いきなりUターンをして来た方向に進路を変えて帰っていきました。そのとき道路を横断しながら、あたかも暴走バイクのように危険なUターンでした。向こう側へ渡って、逆方向へ戻っていったと思ったのですが、再び私が直進している歩道側に渡り直すという奇妙な走り方でした。これは私に嫌がらせのアンカリングに奇妙さやわざとらしさを追加して行うことで、自分が工作員であることをアピールしているようでした。
ここで思い出したのが車両系ストーカーのやり方です。ゾロメなどの車両ストーカーがこのような危険なUターンを目の前までに近づいてきてから行って嫌がらせをアピールことは私の場合は非常に多いです。しかし自転車や人物がこのようなストーカー車両がことを行って見せ付けてきたのは、この日がはじめてのような気がします。
結局、Uターンして、やって来た方向へ帰っていたのでした。何のためにこの工作員は私の向かう方向へ向かったのでしょうか。それは、私に自分のTシャツの内容を読ませるためだけにやってきたのでした。私の後ろをついてきて、あるところまできたら急に私を追い抜いて、Tシャツ背中を一瞬私に見せ付けて帰った。というのが本当のところなのです。それはあるところからの指導と指揮のもと行われました。国民へ嫌がらせや干渉をするために十分な人員と予算のあるところです。信じられないのですが、それが集団ストーカーなのです。
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つぎは基地のアジア系女兵士です。これも今私が夢中になっている趣味に絡めています。個人のプライバシーや趣味にいかに干渉にしているかということは最初の写真を見比べてみるとなんとなくお分かりいただけると思います。
この基地の兵士の眼前への現われ方は明らかに不自然なものでした。このスーパーは基地とかなり離れているのでアメリカ人さえ見かけることは稀です。基地にはもっと大きな買い物施設があるのにどうしてわざわざここまで来て買い物するのでしょうか。確かにどこで買い物したって自由なのでしょうが、われわれ日本人は基地内の大きなモールで買い物できる自由はありません。不公平です。少なくても、民間のスーパーで買い物するならば物騒な服装は避けるべきです。マナーとでもいいましょうか。被害者の方々中にはよく工作員を「基地害」とか「基地外」とが表現しますけれれど、ひょっとしてこれこそが文字通りの意味なのかとも思いました。
この女兵士を見たのは7月12日でしたが一週間後再びまったく別な場所で車を運転しているところを見かけました。ナンバープレートはYナンバーでししたが、ナンバーの語呂合わせは典型的な日本語でした。日本人ぽいアジア系でもありますし基地の兵隊を兼ねながら日本の公安にも所属する工作員という形態もあるのでしょうか。まだまだ国民には知らされえいない行政間同士の見えない繋(つな)がりがありそうです。
最初のおつむの悪そうな青年工作員とこの女兵士工作員はパーセンテージでいったら1000パーセント工作員であることは間違いありません。70パーセント80パーセントの自信しかないものはブログにも動画にも取上げることはありません。限りなく工作員ぽいといった程度の相手に対しても人権のことをまず配慮します。これらの動画のほうはいづれまとめて公開するかもしれません。
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