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2010年7月

サクラダモンからの使命 ③

証拠を残していく加害者たち

家の前に置いてある自転車が風もないのにしょっちゅう倒されます。いつも他の住人が置いている場所に置いているのですが、なぜか私の自転車だけ倒れています。場所をいくら変えても同じように倒れています。引越ししてから2年のうち、これで20回目なので、いい加減記録につけていったほうがいいでしょう。

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今回はさらにもう一工夫してありました。自転車のかごの中に「マルボロ」のタバコの箱がいれられていました。「仄めかし」か「脅迫」のようですね。1ヶ月前は何故か洋服用の「ハンガー」が入っていましたが、「ほのめかし」のメーッセージがよく分からないので無視していました。今回はタバコのこともあって、「火」という凶器をちらつかせている気がしたので、証拠として、保存しておくことにしました。工作員の指紋が付いていることですし・・・。

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2年前、引越しして2日目には、もう似たような嫌がらせが始まっていました。3日目に朝、玄関の脇にある浴室の窓わくの僅かな隙間にタバコの吸殻が押し込められていました。火がついていたタバコを窓の隙間に押し込むことによって火を消したようです。なんとも不気味で恐ろしいです。火事になったらどうするのでしょう。私はこのような脅しに遭うのははじめてでした。引越しの挨拶でご近所にタオルを配っていた最中でした。これも工作員のDNAが吸い口に付着しているでしょうから未だに保存してあります。

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2年前のほうは「マルボロ」ではないようですね。単独でこんな馬鹿はしないでしょう。集団で犯罪を分担するゆえに罪悪感も感じないのでしょう。しかし昨年、駐輪場で放火さわぎがあったので、そんなときにこれらを提出でもされたら工作員には不利な物証になるはずです。ちなみに私はタバコを吸いません。

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自宅から数十キロはなれたスーパー駐車場です。マナーのいい場所なのですけれど、私の駐輪させた自転車のすぐそばにはこんな風に吸殻を残していく工作員がいます。被害者を不安にさせるために自分の付きまといの痕跡を被害者の気が付く範囲に残していく。完全にストーカー行為ですし、「放火」という脅迫を含ませたところはどう見ても反社会的です。

公安や警察は反社会勢力と戦う集団と思っていましたが、どうやら違うようです。公安自体が反社会勢力に映るときがあります。それは反社会的勢力を一部を公安の手先として雇用することが原因のように思います。しかしそれ以上に彼らの行政業務をチェックする仕組みや法律が大きく欠損しているために起きていることも否めないように思えます。

このブログのタイトル「サクラダモンからの使命」を公表してから、①からご覧いただいているように、彼らから私に対しての人格的ハラスメントや理不尽なストーカー行為がさらに強まっています。どうやら私のケースに関しては「サクラダモンからのシメイ」というタイトルが気に入らない勢力がこの集団犯罪の中心(コア部分)いるということなのだと判断しています。

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サクラダモンからの使命 ②

週末に近所の模型店へ行きました。

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ほぼ毎日のことですが、店前の駐車場にて、また別のゾロメ車両が待ち伏せていました。毎回ゾロメなのですが、車種が毎回違います。すごい台数です。掛かっている経費もすごいはずです。どこにそんな予算があるのでしょうか。

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上黒色、下青ジーンズ。工作員が私にアピールしやすい定番配色で、店内でも待ち伏せしていました。上黒、下青ジーンズの配色によるアンカリングは以前のブログ「まるで清水由貴子さん状態!」で紹介したこともあります。

写真にある棚に並んでいるのは販売用の模型です。私が最近趣味で再び始めた模型収集への干渉や冷やかしであるのは言うまでもありません。これは加害者側からの私の前回のブログへの「あてつけ」「こじつけ」や「連続性」があります。外のゾロメ車両の持ち主かどうかは確認していません。確認しようとするときには大概消えうせています。

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帰りの出来事です。前回のブログでは後ろから自転車の工作員が自転車の私を追い抜いていって危険なUターンを見せ付けるものでした。今回のこの女バイクストーカーは前回のブログある自転車工作員を意識している様子で、また追い抜きざまに一工夫ある感じです。

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いや、今回はそのまま追い抜いていきました。

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しかし前回とまったく同じように背中にはしっかりこちらが不快に思うような文字がびっしり書かれた攻撃用Tシャツを着ていました。前回の自転車では追い抜き際の様子がビデオに撮れていませんでしたが、ポイントやタイミングが両者とも殆ど同じでした。というより被害者にいち早く工作員の嫌がらせを気づかせるために似たようなシチュエーションのときを狙うといったほうがいいでしょう。かなりリハーサルや打ち合わせを重ねて被害者たちを苦しめていることは容易に想像できます。

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前回のように私を抜いた直後に通行人を巻き込むような危険なUターンをしなかったために、工作員に対する不安感や怒りはそれほどでもなかったので、私はすぐそのことを忘れて気を抜いてしまいました。前回のUターンに相当するさらなる嫌がらせが今回この後に用意されてあったことは予想ができませんでした。

先程バイクで抜いていったTシャツ工作員は、このあと、ちゃっかりと私が向かうであろうスーパーに先回りして店内に入って待ち伏せしていたのでした。スーパーに入ろうとした時この数分前に見覚えのあるナンバープレートが目に入ると、追い抜かれた際に感じていた僅かな怒りや恐怖が数十倍の大きさになって一気に蘇ってきました。

確かに模型店に行ったとは必ず毎回このスーパーに立ち寄るのがパターンになっています。ストーカーに私の行動パターンは把握されているのは私も知っているのですが実際ストーカーに悪用されると本当に悔しいものです。しかし、狭山ナンバーとは随分ここから離れています。地元でない人間はこんなスーパー知らないはずなのですけれども、工作員は遠隔地からバイクで誰も知らないような辺鄙なところへの出張もできるようです。

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またまたまたバイクの女ストーカーも執拗に上黒、下青の配色でした。この執拗さも彼女らをストーカーと断言できる特性です。「私は工作員よ!!!!」。背中の文字以外にこの服装の配色だけでも言語性の迷惑メールになっています。




ところで一体このバイクの狭山ナンバーにはどんな意味があるのでしょうか。この数時間後、遠く離れた埼玉の狭山付近で大きなヘリの事故のニュースがありました。5人の方が亡くなったそうです。事故を逃れた消防員はなんとこの狭山市の消防員だったということです。この工作員の出現はなにかしら予兆めいて不気味です。

ニュースで「ホバリング」という言葉が何度も流れていました。この言葉は被害者にもなじみにある言葉のように感じました。「くれぐれも被害者の家の頭上では落っこちないでくださいよ!」以前なら決して言うことはなかったような皮肉が思わず口からでてしまうほど私の性格もいつのまにか歪(ゆが)んでしまいました。

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サクラダモンからの使命 ①

 最近、幼い頃よく遊んだおもちゃや模型などを集めなおしているのですが、今、当時と同じものを購入しようとするとプレミヤや骨董的価値が付いてしまって大変な出費を覚悟しなければならないようです。よって復刻版など価格的に手に入るものしか購入できませんが、やはりちょっと食費など切り詰めて贅沢品を求めるような買い物になってしまいます。これは勿論ストーカー被害のストレスが原因なのではないかと自己分析していますが、幼い頃身の回りにあったものに囲まれているとヒーリングのような効果が実際にあるようなので、被害症状をやわらげるための治療として、しばらくの合間、このちょっと贅沢な趣味をつづけてみようかと思っていました。

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 そのようなストーカー被害から精神的に逃避できるような趣味を持つことを、ストーカーたちはやはり快くは思わないようです。早速、手を替え品を替え、被害者に対して干渉行為を行ってきました。ストーカー行為そのものが被害者の人生への干渉なのですが、被害者が今おかれている詳細なプライバシー状況を把握した上で、聞いてもいないのに評価したり、けなしたり、チャチャを入れてきます。集団ストーカーなので、全く見ず知らずのストーカーにストーカーついでに迷惑メッセージを投げつけられるわけですが、車のナンバーが語呂合わせのようになっていてナンバーが4242ならば「死ね死ね」というメ脅迫メールのようなものが中心ですが、直接実際に間違い電話や迷惑メールを送ってきてその内容が、こちら側の直前のプライバシー状況を仄めかすこともしばしばです。

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 これは今日郵便局に行った帰りに後ろから同じく自転車で追い抜いていった若い工作員です。この工作員のTシャツには今回の私の今の趣味に関して仄めかすような文字やメッセージが書かれていました。確信犯で相手が嫌がる迷惑メールを背中に書いて走っているようでした。よってカメラにすぐさま撮ったのですが、この直後、いきなりUターンをして来た方向に進路を変えて帰っていきました。そのとき道路を横断しながら、あたかも暴走バイクのように危険なUターンでした。向こう側へ渡って、逆方向へ戻っていったと思ったのですが、再び私が直進している歩道側に渡り直すという奇妙な走り方でした。これは私に嫌がらせのアンカリングに奇妙さやわざとらしさを追加して行うことで、自分が工作員であることをアピールしているようでした。

 ここで思い出したのが車両系ストーカーのやり方です。ゾロメなどの車両ストーカーがこのような危険なUターンを目の前までに近づいてきてから行って嫌がらせをアピールことは私の場合は非常に多いです。しかし自転車や人物がこのようなストーカー車両がことを行って見せ付けてきたのは、この日がはじめてのような気がします。

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結局、Uターンして、やって来た方向へ帰っていたのでした。何のためにこの工作員は私の向かう方向へ向かったのでしょうか。それは、私に自分のTシャツの内容を読ませるためだけにやってきたのでした。私の後ろをついてきて、あるところまできたら急に私を追い抜いて、Tシャツ背中を一瞬私に見せ付けて帰った。というのが本当のところなのです。それはあるところからの指導と指揮のもと行われました。国民へ嫌がらせや干渉をするために十分な人員と予算のあるところです。信じられないのですが、それが集団ストーカーなのです。

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 つぎは基地のアジア系女兵士です。これも今私が夢中になっている趣味に絡めています。個人のプライバシーや趣味にいかに干渉にしているかということは最初の写真を見比べてみるとなんとなくお分かりいただけると思います。

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 この基地の兵士の眼前への現われ方は明らかに不自然なものでした。このスーパーは基地とかなり離れているのでアメリカ人さえ見かけることは稀です。基地にはもっと大きな買い物施設があるのにどうしてわざわざここまで来て買い物するのでしょうか。確かにどこで買い物したって自由なのでしょうが、われわれ日本人は基地内の大きなモールで買い物できる自由はありません。不公平です。少なくても、民間のスーパーで買い物するならば物騒な服装は避けるべきです。マナーとでもいいましょうか。被害者の方々中にはよく工作員を「基地害」とか「基地外」とが表現しますけれれど、ひょっとしてこれこそが文字通りの意味なのかとも思いました。

 この女兵士を見たのは7月12日でしたが一週間後再びまったく別な場所で車を運転しているところを見かけました。ナンバープレートはYナンバーでししたが、ナンバーの語呂合わせは典型的な日本語でした。日本人ぽいアジア系でもありますし基地の兵隊を兼ねながら日本の公安にも所属する工作員という形態もあるのでしょうか。まだまだ国民には知らされえいない行政間同士の見えない繋(つな)がりがありそうです。

 最初のおつむの悪そうな青年工作員とこの女兵士工作員はパーセンテージでいったら1000パーセント工作員であることは間違いありません。70パーセント80パーセントの自信しかないものはブログにも動画にも取上げることはありません。限りなく工作員ぽいといった程度の相手に対しても人権のことをまず配慮します。これらの動画のほうはいづれまとめて公開するかもしれません。

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家宅侵入(なぜか私の家は狙わない)

 友人が来てくれて数日泊まっていきました。久々に楽しくて人間的な時間を過ごせました。しかし友人が帰った後、その友人から怒りと恐怖に声を震わせた電話が夜遅くにありました。家宅侵入されたということでした。何か盗まれたわけではないのですが不法侵入者に冷蔵庫の中のものをあれやこれやいじられたらしいです。不法侵入の工作員が室内に仄めかし的に痕跡を残していったというのです。

 私は殆ど家宅侵入の経験がないのですけれども、被害者の報告によく聞かれるやり方ですね。友人は警察に相談にしに行かなければ気がすまないようでした。その友人、一度数年前にやはり集団ストーカーの被害届けを出しに都内某所の警察へ出向いたことがあったのですが、そのときに警官に拉致されて病院へ措置入院で送られた苦い経験がありました。友人は公務員として働いていましたし、被害も常識はずれではなかったので警官に拉致されるというのはちょっと不思議な話なんですけど、友人はそのことがトラウマにあって、今回も警察に相談しにいって帰ってこなかったら家族に連絡してほしいということでした。

 しかし友人のこの後の忙しい予定を知っていた私は、また以前のように警官に拉致されてしまったら予定をこなせなくなってしまうのが見えたので、とりあえず電話の話を長めに伸ばして今は頂点にある友人の怒りと不安を抑えさせました。仮に警察へ行って話しをうまく聞いてもらったとしても、家宅侵入したのは公安警察の手先なのでそれを知っている警察は真剣には対応しないだろうことをいいました。警察に同伴してほしいようでしたが私は体調的に都心にいる友人の距離には行けないし、夜遅い時間を考えてほしいこともいいました。今回は自分たち仕事を優先させて被害の通報は保留ということになりました。

 いつものことなんですが、私の友人や知人が家に来るときや来ている期間中に警察官やパトカーを必ず見かけます。警官の親玉は被害者の人的交流をとにかく嫌がるみたいです。今回は警官やパトカーのシャドーイングが殆どなかったので気分よく過ごせたのですけど、やはり最後の最後に、気分がいいままでは済まさせまいと「家宅侵入」という犯罪性が強い嫌がらせが用意されていたわけです。ほんとにもう一体このひとたちは何を考えているのでしょう?一体被害者たちのなにが気に入らないといいのうでしょうか?ちょっと市民に干渉するのも度を越えてませんか?

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世界規模で被害を訴える計画

627日。今日はアメリカの政治家であるコニーマーシャルさんによって「世界規模で被害を訴える計画」の実行日として提案されていました。この日、世界にいる被害者たちがみんな同時に警察や行政機関に被害の通報と相談に行こうと呼びかけられていました。


今の私の場合他の被害者と一緒に行くという都合がつかず、しかも体調すぐれず、なかなか出向くことができませんでした。しかし関係機関にコニーさんが提案した期日の同一時刻あたりに一斉にメールを一緒に送ってくれるだけでも参加できるという方法があることを知り、なんとかメール送ってみることにしました。


政府3機関。法務省と警察庁2箇所。そしてマスコミ7箇所の計12箇所に送りました。一箇所はメールアドレスが変わってしまっていたので送れませんでした。それぞれ皆大きな機関ですのでメールに関係した個人情報保護法の管理はしっかりしているものと判断し、実名を使いました。


実は警察に相談することに関してはうまく行かなかったという前回のトラウマもあってメールを送るのさえも少し気が引けていたのでした。しかし指定された日にメールを送るということに限って言えば被害者が一緒に参加するという口実のもとですと、どうにか私でも送ることができました。そしてその行為は成功だったように思いました。被害が減った増えたということではないのですが、被害の中に拘泥してどうすることもできなかった私のような一被害者がやっと一歩前進したという喜びが得られました。


このような切っ掛けがなければ、決してメールさえ送ることがなかったことを考えると、なおさらこの切っ掛けを与えてくれたコニーさん及びFFCH(Freedom From Covert Harassment & Surveillance)《隠蔽された嫌がらせと監視からの自由のために》に感謝する気持ちでいっぱいになりました。どうも有難うございました。「世界規模で被害を訴える計画」の記事とFFCHSのサイトを教えてくださった日本の被害者の方々には特に感謝申し上げます。ブログ「集団ストーカー現象を考える」の管理人さん、そして「目に見えない危険」の管理人さん、本当に有難うございました。


なお、私が相談先に送りましたメールの内容も折を見て公開したいと思っています。(欲を言えば被害者のためのメール書式や雛形、メール例が用意されてあたっら、今回の私のように参加したいが出られない多くの被害者さんたちがもっと楽に送れたかもしれません。私も雛形みたいなものを考えてみたいと思いました)次回にまた機会がありましたら何かしらの形でみなさんも参加することを是非お勧めいたします。

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