サクラダモンからの使命 ③
証拠を残していく加害者たち
家の前に置いてある自転車が風もないのにしょっちゅう倒されます。いつも他の住人が置いている場所に置いているのですが、なぜか私の自転車だけ倒れています。場所をいくら変えても同じように倒れています。引越ししてから2年のうち、これで20回目なので、いい加減記録につけていったほうがいいでしょう。
今回はさらにもう一工夫してありました。自転車のかごの中に「マルボロ」のタバコの箱がいれられていました。「仄めかし」か「脅迫」のようですね。1ヶ月前は何故か洋服用の「ハンガー」が入っていましたが、「ほのめかし」のメーッセージがよく分からないので無視していました。今回はタバコのこともあって、「火」という凶器をちらつかせている気がしたので、証拠として、保存しておくことにしました。工作員の指紋が付いていることですし・・・。
2年前、引越しして2日目には、もう似たような嫌がらせが始まっていました。3日目に朝、玄関の脇にある浴室の窓わくの僅かな隙間にタバコの吸殻が押し込められていました。火がついていたタバコを窓の隙間に押し込むことによって火を消したようです。なんとも不気味で恐ろしいです。火事になったらどうするのでしょう。私はこのような脅しに遭うのははじめてでした。引越しの挨拶でご近所にタオルを配っていた最中でした。これも工作員のDNAが吸い口に付着しているでしょうから未だに保存してあります。
2年前のほうは「マルボロ」ではないようですね。単独でこんな馬鹿はしないでしょう。集団で犯罪を分担するゆえに罪悪感も感じないのでしょう。しかし昨年、駐輪場で放火さわぎがあったので、そんなときにこれらを提出でもされたら工作員には不利な物証になるはずです。ちなみに私はタバコを吸いません。
自宅から数十キロはなれたスーパー駐車場です。マナーのいい場所なのですけれど、私の駐輪させた自転車のすぐそばにはこんな風に吸殻を残していく工作員がいます。被害者を不安にさせるために自分の付きまといの痕跡を被害者の気が付く範囲に残していく。完全にストーカー行為ですし、「放火」という脅迫を含ませたところはどう見ても反社会的です。
公安や警察は反社会勢力と戦う集団と思っていましたが、どうやら違うようです。公安自体が反社会勢力に映るときがあります。それは反社会的勢力を一部を公安の手先として雇用することが原因のように思います。しかしそれ以上に彼らの行政業務をチェックする仕組みや法律が大きく欠損しているために起きていることも否めないように思えます。
このブログのタイトル「サクラダモンからの使命」を公表してから、①からご覧いただいているように、彼らから私に対しての人格的ハラスメントや理不尽なストーカー行為がさらに強まっています。どうやら私のケースに関しては「サクラダモンからのシメイ」というタイトルが気に入らない勢力がこの集団犯罪の中心(コア部分)いるということなのだと判断しています。
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