意外なところでストーカーする工作員3
警察からいきなり電話がかかってくる!
警察から突然の電話。びっくり。こんなの初めてだ。これから巡回訪問したいと。あまりにも急すぎる。またまたびっくり。これもはじめて。一体なんなんだ。いわく、何回か来たが不在だったということ。ならば住人に驚かれないようにチラシかメモをおいくのが筋。カードなるものを手渡して、15分後にまた来ると言って立ち去った。住所指名職業その他個人情報あれやこれや書かせようとする気らしい。
警官が15分後に来る前にひとまずとある相談先に電話。そこのアドバイスは任意なので書かなくていいとのこと。15分後どころか遅刻して45分後に来た警官には名前と生年月日以外は白紙で返した。すると電話番号だけでもいいから書いてと警官にいわれる。電話はさっき掛けてきたから私の電話番号を知っているはずでしょう?と返す。本籍地だけでもまた聞いてくる。ここはあちこちの住人に聞こえる場所なので個人情報は言えませんと返す。なにか不満げな警官だったが、パトカーにノイズキャンペーンされたりアンカリングされたりの普段が普段なので、どうも協力的にはなれなかった。
組織的ストーカーするような警官とはちがう近所の交番のいい感じの警官であることはわかっているが、「これはいい警官あれは悪い警官」と器用に、彼らを仕分けできるわけがない。ところで、この警官なんで私の電話番号しっているのだろうか?着信番号から、交番らしき固定電話から掛けてきたが分かった。巡回中、私がいないから部屋の前から携帯で電話をかけてきたというわけではなかったわけだ。
とすると、上層から連絡が来て変なブログ書かれて困るから急遽TIのところを訪問せよ!ということなのだろうか。以前住んでいた地域の警察署の安全科に「集団ストーカー被害」の相談の際電話番号を教えた記憶がないわけではない。しかしそれはもう何年にもなる。だからこの警官からの突然の電話と訪問はブログへの何かしらの牽制や嫌がらせの匂いプンプン。このところ似たような偶然を装った不思議なこと(嫌がらせ)が続いているから、すぐにそう思うのは被害者として仕方のないこと。
自治会には電話番号を教えてあるので自治会がこの警官に電話番号を教えたとも考えられる。電話は名簿に公表しないよう自治会の人に言ったし、その非公表手続きしたのにどういうことか。まったく自治会の約束事が守られていないことか。自治会の女事務員はあきらかに工作員100パーセント。会長もその仲間っぽい。「この住人は●●だから怪しい」などといってネガティブキャンペーンの吹き込みがあったのかもしれない・・・。
ほんとにもうこの日はこの警官の突然の来訪のせいで一日中気分がすぐれなかった。気分が悪くなるというのは、やはり悪意めいて装われた偶然をこの背景に感じてしまうためだろうと思う。以前自分から被害を通報して警察に来てもらったときは寧ろ警官に来て貰うことで安心していたはずなのに・・・。この手の被害者は非常に複雑な境遇にあることをあらためて自覚する。
掛けてきた相手のナンバーを表示する機能は便利です。何日経っても記録として呼び出すこともできます。さらに通話内容もデジタルで録音してくれます。被害者には必須アイテムです。ところでニュースは警察に協力するように角界の賭博問題をかなり引っぱっていましたね。広島マツダ工場無差別殺傷事件の容疑者は家宅侵入や盗聴に悩んでいた被害者だったそうです。ほんとうに日本は狂っています。そうとしか言いようがありません。
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