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2010年6月

意外なところでストーカーする工作員3

警察からいきなり電話がかかってくる!


 警察から突然の電話。びっくり。こんなの初めてだ。これから巡回訪問したいと。あまりにも急すぎる。またまたびっくり。これもはじめて。一体なんなんだ。いわく、何回か来たが不在だったということ。ならば住人に驚かれないようにチラシかメモをおいくのが筋。カードなるものを手渡して、15分後にまた来ると言って立ち去った。住所指名職業その他個人情報あれやこれや書かせようとする気らしい。


 警官が15分後に来る前にひとまずとある相談先に電話。そこのアドバイスは任意なので書かなくていいとのこと。15分後どころか遅刻して45分後に来た警官には名前と生年月日以外は白紙で返した。すると電話番号だけでもいいから書いてと警官にいわれる。電話はさっき掛けてきたから私の電話番号を知っているはずでしょう?と返す。本籍地だけでもまた聞いてくる。ここはあちこちの住人に聞こえる場所なので個人情報は言えませんと返す。なにか不満げな警官だったが、パトカーにノイズキャンペーンされたりアンカリングされたりの普段が普段なので、どうも協力的にはなれなかった。


 組織的ストーカーするような警官とはちがう近所の交番のいい感じの警官であることはわかっているが、「これはいい警官あれは悪い警官」と器用に、彼らを仕分けできるわけがない。ところで、この警官なんで私の電話番号しっているのだろうか?着信番号から、交番らしき固定電話から掛けてきたが分かった。巡回中、私がいないから部屋の前から携帯で電話をかけてきたというわけではなかったわけだ。


 とすると、上層から連絡が来て変なブログ書かれて困るから急遽TIのところを訪問せよ!ということなのだろうか。以前住んでいた地域の警察署の安全科に「集団ストーカー被害」の相談の際電話番号を教えた記憶がないわけではない。しかしそれはもう何年にもなる。だからこの警官からの突然の電話と訪問はブログへの何かしらの牽制や嫌がらせの匂いプンプン。このところ似たような偶然を装った不思議なこと(嫌がらせ)が続いているから、すぐにそう思うのは被害者として仕方のないこと。


 自治会には電話番号を教えてあるので自治会がこの警官に電話番号を教えたとも考えられる。電話は名簿に公表しないよう自治会の人に言ったし、その非公表手続きしたのにどういうことか。まったく自治会の約束事が守られていないことか。自治会の女事務員はあきらかに工作員100パーセント。会長もその仲間っぽい。「この住人は●●だから怪しい」などといってネガティブキャンペーンの吹き込みがあったのかもしれない・・・。


 ほんとにもうこの日はこの警官の突然の来訪のせいで一日中気分がすぐれなかった。気分が悪くなるというのは、やはり悪意めいて装われた偶然をこの背景に感じてしまうためだろうと思う。以前自分から被害を通報して警察に来てもらったときは寧ろ警官に来て貰うことで安心していたはずなのに・・・。この手の被害者は非常に複雑な境遇にあることをあらためて自覚する。

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 掛けてきた相手のナンバーを表示する機能は便利です。何日経っても記録として呼び出すこともできます。さらに通話内容もデジタルで録音してくれます。被害者には必須アイテムです。ところでニュースは警察に協力するように角界の賭博問題をかなり引っぱっていましたね。広島マツダ工場無差別殺傷事件の容疑者は家宅侵入や盗聴に悩んでいた被害者だったそうです。ほんとうに日本は狂っています。そうとしか言いようがありません。

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意外なところでストーカーする工作員2

賭博問題発覚のもうひとつの背景

「意外なところでストーカーする工作員」前回のブログ公開と、ほとんど同時に相撲会での賭博行為が問題になる。この賭博の疑惑は何十年もまえからあったそうだが、これほど大々的に報道はされてこなかった。ずっと黙認されてきてきた事実だそうだ。なのにどうしてこの時期にこのようなニュースが伝えられるのだろうか。その数日前は、暴力団が相撲の優待席に座っていた事件も報じられたばかりであった。実はここ何年も気になっていたいたことなのだが、私のブログとブログ内容に関連付けられてニュースが流される気がしてならないのだ。


最近でも「ストーカー規制法改正に向けて1,2」を公開したときに警察のほうから「ストーカー犯罪への新しい方針」、「微罪の取り締まり強化」の発表が連動して立て続けにあった。ブログ以外でも大きなニュースが報じられた陰で、どうも私のプライバシーと関連づけられて私のプライバシーと世の中のニュースが連動して流されたらしいもがかなりあったように思う。どうして被害者のプライバシーがなぜに世の中のニュースに関連付けられて発表されるのかは渦中にされている被害者の私にはよくは分からない。身勝手な加害者のすることは被害者が分かろうはずもない。


50年まえから続いていた賭博行為がいまさらここで問題にしてやろうという背景には何かしらの魂胆が隠れていることと思う。被害者のブログにかこつけて世の中に隠蔽されているさまざま問題を警察が表に出してしまおうとするのは、私が公安警察とその工作員の手口を暴露していこうとする姿勢に対抗したものだろうか。それとも隠蔽してきた話題をを提供することで自分たちへ向かった疑いの目を剃らす目的なのか。いづれにしろ被害者の私のブログや言動を切っ掛けにしていることにはかわりがないので、非常に迷惑をしている。かりに被害者が身を削って必死に訴えるブログが公安警察への批判を中心としたものであっても今回のように賭博問題に曲解されこじつけられてしまうことで大きく事件の報道やその経過に作用してしまうことはひとりの被害者としても戸惑いを感じざるを得ない。


そしていつも不条理な状況に追い込まれるたびに思うことなのだが、24時間盗聴の結果、テレビ受像機が双方向性の電話と化してしまう特異な条件をいいことに、毎度続く警察、マスコミとのこのような歪(いびつ)なやりとりにいい加減ウンザリしてしまうのだ。そしてまたいつもの定石でリーク情報を小出しに何日も何週間もかけたり、逮捕状を追加して演出したりしてこの話題で引っぱることはまた目に見えている。そしてこのようなワイドショウ的な事件の引き伸ばしと報道の繰り返しを嫌がる私のような被害者に恣意的にあてつけでやっているのではないかという不信感すら抱いてしまう。


角界の賭博行為は確かに浄化しなければならない由々しき問題である。そのことは否定はしない。しかしそのために被害者をプライバシー、ブログを切っ掛けに利用するというのはその被害者の人間性をあまりに踏みにじってはいまいか。直接、私が相撲や賭博とかかわっているわけではないが、被害者を切っ掛けにまたは被害者を利用しながらある有名人をまたある業界を叩くというここ数年来続いてきたおきまりのパターンであって被害者としては不快感なしには視聴できないのだ。それは叩かれる有名人と同じように利用された被害者も大きく傷つけられてしまうということが原因でもある。


こうまでなるとやはりこれも立派な集団ストーカー被害なのだと思う。否、これこそ最も本質的で過酷な集団ストーカー被害ではないのかと思ったりする。たったひとりの被害者と国家権力組織との間の盗聴器とメディアを介した対話(コミニュケーション)。それは決して対話と呼べるものではなく、言葉と映像情報を駆使した一方的嫌がらせであり集団リンチであるのが実態である。それでも私の理性はなんとか持ちこたえている。かろうじて。精神が荒廃して強度の不眠症と鬱病の診断を受けてしまったことを別にすれば・・・。(ためしてがってんのテーマ「不眠症」に早速今週も“名前のほのめかし”とともに流用される。4ヶ月連続ですよ!しつこいですね!TVもまるでストーカーのようです。なるべくなら私はストーカーと呼びたくないのですが!)


追記:

前回のブログのどのようなところが具体的に私と警察が発表した今回の問題の関連性があるのかという説明は私自身のプライバシーにも関すことでもあるので詳しくは述べられない。よって大まかに言ってしまうのだが、スポーツ中継中TV画面に映る席に暴力団員を入れた問題は暴力団か工作員かの違いだけで私の今回のブログの共通したテーマになっていることである。今回相撲業界で野球賭博が行われていた問題のほうはこのブログの一枚の写真にその強い関連性が現れているので、その写真をもう一度眺めていただきたい。もしもこの写真にある工作員が暴力団であって今回報じられているようなある力士に賭博に対する口止め料を暴力団が要求している映像だと説明されたら、まったくそのとおりに見えてしまわないだろうか。とくに力士が電話口にでることを避け始めている頃にこのようにTVで「仄めかし」を含ませた脅迫としてはかなり効果的な方法に思えてならない。


映画「ゴッドファーザー」で同じことがされていたシーンがあった。法廷での証人に対して傍聴席にいた傍聴人が証人の家族を呼び寄せて傍聴人の隣に座らせているところである。このマフィア側のなんでもないような行動は圧力や脅迫として、またアンカリングとして、証人の証言を覆してしまうほどの効果を見せ付けた。もちろんこの工作員は私に対して行っているのであって、脅されている力士に対してさらに仄めかししているわけではない。しかし見ようによっては私が工作員から感じた悪意を同じように力士が受け取れてしまうところにこの問題の共通性と本質がある。


TV画面上であれ法廷であれ、これからストーカー規制法が改正されるのであったら、このような行為をしっかり犯罪として規定すべきである。人間も組織の悪事も巧妙化が進んでいる。脅迫行為ひとつとってもその方法は法律の隙間をぬいながら進化していく。法律が追いついていなとき、またタブーとして隠蔽されつづけるとき、人々や社会はどうなっているのだろうか。年間自殺者3万人。変死者14万人。失踪者20万人。精神疾患者400万人の世の中とは・・。自殺者に限って言えば変死者、失踪者、入院者数の中に含まれる自殺者の数字を入れると年間3万人ではなく実際は10万人を超えるという。国際的にみてもこの異常な数値は何を語っているのか。

 

(このブログを書き上げている最中に元力士が脅迫の容疑で逮捕状がでました。またもやブログに呼応してますね。気持ち悪いです。警察の方々!

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意外な場所でストーカー(待ち伏せ)する工作員

TV画面で待ち伏せする工作員


これは47日、プロ野球の巨人対阪神戦がTVで放映されていたものです。これはメディア被害とは全く関係ありません。バックネット席に工作員がいるのですがお分かりでしょうか?普段、被害者の周辺をうろついている下級工作員がなんとTV画面の中にまで出向いて映りこんでいるのです。

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 そうです。こどもをひとり含めマスクを掛けた家族らしきグループの4人です。TVを見始めた数分は野球に集中してまったく分かりませんでした。しかしなにか野球をやっている選手たちのバックネット席に帯を耳に当てがって一生懸命にアピールする男が目に付きました。さらにその異様な雰囲気はその男ひとりだけではなく、その男の周りの家族の一角から放たれているものであることにも気が付きました。

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 そしてTV上の画面であるにもかかわらず日常生活で外出した際に工作員に付き纏われているときと全く同じ独特な不安な感覚に襲われたので、ほぼ間違いなく工作員の家族だと判断しました。この家族所有の車のナンバープレートは「666」のような規則性のある番号であろうことは容易に予想できますし、実際に追跡調査してみればこの予想が外れることがないだろう確信が私にはあります。

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 この左側の男は試合が始まった時点から何時間も携帯電話をあてがっています。結局TV中継が終わるまで携帯から耳を離しませんでした。電話の相手は仲間の工作員でしょうか?それとも全国の被害者たちの動向をモニターチェックしている指令部でしょうか?もうひとりのマスクを掛けていない男も時折、携帯を耳にします。この携帯電話でアンカリングをする姿は工作員による被害者へのアンカリングの典型です。他の被害者も動画映像などで取上げていていますので、経験のある方は説明なしにもご理解いただいてるかもしれません。

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 つぎに携帯でのアンカリング以外に目立っているマスクのことです。インフルエンザはピークをとっくに過ぎて、ニュースはほとんど流されていませんでした。街頭でも、昨年よく見かけたマスク姿の通行人はほとんどいなくなった頃でした。そんな時期に何故かマスクを掛けていることは非常に不自然でなりませんでした。

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 TVに顔が映りたくないからマスクをかけているとすれば、それは違うと思います。この左端の男は、このすぐあとTVカメラがアップになったとき何度もVサインを出してカメラにアピールしました。TVカメラに向かってVサインするような人間が顔を隠すためにマスクをするようには思えません。

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 それならばただ単にウイルスを警戒してかけているだけだとすれば、それほど育ちがいいような家族にはみえません。どうみても周りの客さんたちのほうが生活水準が高いようです。この工作員家族の見栄えやストーカーを副業に生計をたてているような生活環境からすればウイルスや雑菌にも強そうな感じさえします。この工作員でない一般の客がマスクを掛けているならばその自然な光景にわたしも気が付かなかったにちがいありません。場違いな所でマスクを掛けていることと、この工作員の生まれの悪さが組み合わされて周囲とは違う空間ができています。つまりこの工作員家族だけが浮(う)いているのです。

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 本来だったら携帯電話を始終耳にあてがうアンカリングのみで対象者の私に付き纏(つきまと)いの意思を知らせていたのかもしれません。実際に過去にTV観戦の最中にバックネットに携帯を掛けてる客は何度も見かけた記憶はあります。しかし私は殆ど気にもとめていませんでした。そのような風景はどの日常でもあります。だから、加害者側が業を煮やして、もっと確実に相手につきまといの意思を伝えようと今回のように異様な風貌までさせて際立たせたのだろうと思いました。アンカリングを重複させれば確かに私のような被害者には伝わります。

 この対象の被害者に、被害者でなければ知りえない個人情報をいれたりすればさらにアンカリングは成功させ易くなることをストーカーたちは熟知しています。ここでは服装もそのアンカリングを被害者に有効に伝えることに一役買っています。最近私に対して執拗に行われている「青ジーンズに黒服」攻撃だとさらに私は敏感に反応するでしょう。しかしこの画面では小さすぎるし、ズボンやスカートは見えません。でも視覚で認識できる範囲でも色が相変わらずメッセージとして伝えやすい事実をこの家族はさらに悪用しています。(他の多くの被害者の方が訴えておられる某団体の三色旗に似ている配色をつかった「仄めかし」もやはり同じ種類ものだと思います。)


 それは何かといいますと女の工作員のこども着ている服の色です。女工作員の「黄色」は「うらぎり」「ねたみ」「軽蔑」とネガティブな意味に。子供の着ている「ピンク」は「愛情」「好意」「やすらぎ」のようにポジティブな意味で使われています。この2色は対になって配色として「ニュートラル」「中立」「公平」の意味で使われています。「私は悪いことを行っているが何も知らない子供には罪がない」。女工作員の独白のようです。この使い方は、被害者の私とマスコミの間でいつの間にか確立した隠語や暗号ようにして今でもたまに使われているものなのですが、もともとは番組で扱われた花言葉の「ばら」と起源にしています。(このことをいうとややこしくなり信憑性も薄れてしまうので忘れてください。)

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 もちろん工作員は画面上に映っているとおりにマスコミやタレントとは全く縁のないような柄の悪い粗暴そうな末端のストーカーです。マスコミのやり方を間借(まがり)するのもこのストーカー集団は平気でよくやります。マスコミ、とくにTV局はこのような工作員の「映り込み」はむしろ嫌がっているように感じました。「イジメ」主流の娯楽番組ならいざ知らず、画面上の絵としてはなるほどスポーツであっても美的な構図や番組の品格を下げてしまいます。何よりもこの工作員の客としてのマナーは最低です。

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 まさかTVの中にまで執拗に付き纏って待ち伏せまでするとは、未だに信じられい気持ちなのですが、この集団ならばその資金や人材面でもやりかねないというところでしょうか。しかしながら、このような加害者側の異常な努力は、対象となった被害者の私にのみならず、他の被害者にも明らかに工作員だと分かるぐらいのわざとらしさとなって映ってしまったのではないでしょうか。このような映像は対象にされた私からは不快なものですけれども一方では貴重な映像にも思えました。工作員が待ち伏せして被害者を困らせる一部始終の被害映像は周囲の目もあって日常生活ではなかなか撮影できるものではありません。ましてやこれほど被害者のにならず被害を受けていない方々にも理解しやすい具体的な映像は私の動画の中にはなかったように思うのです。

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 加害者のほうからわざわざこのように解説つき証拠に残るようにお膳立てしてくれるというのはこの組織にはよほど余裕があるのでしょう。相撲の中継中にヤクザが土俵の後ろの画面に映りこむには大問題でなっても、こちらのほうの集団ストーカー問題は放置されているというのは一体どういうことなのでしょう。この加害者集団が行っていることはご覧のとおりにヤクザのやっていることと全く変わりがありません。ヤクザは自分たちのコミニュケーションのためにTVを悪用してはいけないが、ヤクザを凌ぐ組織はやって良いのだということはないでしょう。ましてやヤクザを取り締まる側の組織がやっていいはずもありません。


 それでは動画のほうをご覧ください。

   http://www.youtube.com/user/MauvePlum#p/a/u/0/-hnswHg0Irg

動画サイトのほうのタイトルや説明が被害者らしいものではありません。動画への編集も行いませんでした。動画元の性質上このような結果になりました。ご了解願います。

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近日公開予定!

明日、動画と同時にかなりインパクトがありそうなブログを公開いたします。
ご視聴よろしくお願いします。

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雑記10

集団ストーカーとは


 ある共産国ではその集団性精神異状況をその国の個人が指摘すると指摘したその個人が精神異常者にされてしまう。ヒトラーの異常さをヒトラーが統治していた国民が指摘すれば指摘した国民が病院に入れられてしまっていたかつてのファシズムもまた同じであった。集団ストーカーが横行する社会は基本的にこれらの社会と同質である。


被害者たちの被害報告の功績


 「公式には日本にはスパイはいないとされている。」夜のTV番組で学者らしき人がドバイで起きたスパイによる暗殺事件の解説のついでに日本のスパイについて言及した。しかしこの学者、笑顔満面で話すものだから会場のタレントの笑いをさそってしまっていた。日本は国内や海外のスパイだらけなのをみんな知っているかのような笑いだった。


 元公安の告白ものや元自衛隊「阿尾機関」の出版物が堂々と書店の新刊に並んでいるし、インターネットでは赤旗が保全隊内部文書流失によってスパイ行為がこの日本で実際に行われていたことも伝えられた。元公安のスパイによる暴露HPまであるようなご時世だから、日本国内でのスパイの存在を否定してもしょうがないといった感じなのだろうか。いや、私がTV会場のタレントの笑い声から感じ取ったのはもっと別なものであった。


工作員とスパイの違い


 被害者の周りの工作員はスパイというような高尚ものではなくもっと下等なチンピラといったほうがぴったりの表現ではある。しかしはたしてそうなのであろうか。工作員とスパイの厳密な違いはいったいどこにあるのだろうか。国民のプライバシー情報を盗み続けて悪さをする工作員もやはりスパイなのではないだろうか。


痛い女


 「ためしてがってん」という番組では、以前、毎回のように「仄めかし」を受けていた。ほとんど中傷や脅迫だったので、視聴後体調が悪くなった。しまいには女子アナの顔を書店の雑誌の表紙にみかけただけで、なぜか体が痛くなっっていた。


 そんなこともあってTV全体を視聴することやめた期間が4年ほどあったのだが、4年あけでこの番組を観たときはほとんど「仄めかし」も「人身攻撃」もなく快適にTVを視聴できた。「その女子アナを見るだけで体が痛い」と日頃言っていたので気を遣って私には拘(かか)わりを持たないいでいてくれたのだと思う。


 しかしここへきて再び私への個人干渉モードが復活しつつある。4年以上まえの時のようにまたこの女子アナの顔を見ると条件反射的に体が痛くなってきた。先週の同番組はいままでのスタイルとはまったく違った放映をしていた。ゲストがたった一人。タイトルは「リバウンド」(はねかえり、反撃)というものだった。


 このゲストの選定と番組のテーマで私へのメッセージとすぐにわかった。前々回のブログ「ストーカー歌手のパラサイト商法12」の4段落目に対するNHKからの特定視聴者への牽制なのだ。短いテーマ、例えば「リバウンド」というテーマだけで特定視聴者へのマスコミからの反撃として今日の番組がつくられているという意味になる。他のメディア被害の方の報告にあるのと殆ど同じ種類のものなので詳しくはそちらのほうを・・・。


前回ブログの反響


 前回ブログの反響すさまじかった。


仕分け漏(も)れ団


 外出のたびにゾロメ車両が通る。今日もまたそうだった。「仕分け漏れ団」と彼ら集団ストーカーをためしに呼んでみる。以前、彼らストーカー集団を「赤字国債発行団」と呼んだときよりも、多少効果がある。最近、時折ゾロメが殆どやってこない日があるのだ。これは以前には考えられないことだった。仕分け作業が少なからず集団ストーカーの動向に影響を与えているような気がした。


病気が悪いと言ってはヘリを飛ばす


 知人との電話の会話で、認知症の親がその病状が原因で大声でわいせつな言葉を叫んで近所迷惑な行動を起こしてしまった次の日、轟音をたてて家の上空を飛んでいった警察か自衛隊のヘリのことが話題になった。このヘリはこの家の認知症の親の異常な行動に干渉でやったのは明らかだった。


 知人も長年被害を受けているが、すべて警察など国の機関が集団ストーカーの殆どを構成しているとは思っていない人ではあった。その知人も警察・自衛隊のヘリが特定の家族への干渉のための意図的に上空を飛行したという認識の点では私と完全に一致していた。


 ある日、再び電話でこのことが話題になったのだが、国の機関の大げさすぎる行為が馬鹿らしくて思えてきて二人とも大笑いしてしまった。はたしてこの大笑いの最中にもヘリコプターが轟音をあげて上空を飛んでいった。その音の凄まじさに大きな笑い声は一瞬にして消えてしまったのは言うまでもない。恐るべし集団ストーカー。


ああぁ非常な生活!


  二ュースの時間に読むアナウンサー、キャスターのレポーターの名前に偏った傾向が起きている。特定の同じような名前がNHK、民放に限らずあらゆる報道番組で共通して使われている――名前だけの理由で番組出演が決められているのだ。


 その内訳は私のブログで取上げてきたように私の家族、友人で占められる。4年ほどTVを観ていない間は確認できていないが、私がTVしていてこの奇怪な現象が起こり始めた98年からの10年間の娯楽、報道番組にTVに出演した登場したすべての人物の名前の統計をどなたか正確にとってもらえるならば、その名前の人物の使われ方にあからかに大きな偏りとなって確認できるはずである。


 私にとって、このこと――すなわち毎日続くTV画面上に映し出される出演者の名前と私の家族、友人の名前の強制的な一致現象――は、毎日私の前に現れるゾロメ車両の意図的な出現と同じように思えてしょうがないのだ。特にTV画面が家族の名前だけで揃(そろ)えられたとき「7」の数字が4つも5つも並んだ光景とまったく同じ不気味さを感じないではいられない。

 プライムタイムに「ケン」「カツ」「ナオ」という名前がつく出演者がでてないTVがほとんどない異常状況は私だけが感じていることなのであろうか。ケンという名前人物は日本にそんなに大量にいるとは思えない。また常に人気のある名前の上位とも思えない。

回帰分析

 回帰分析とは従属変数(目的変数)と連続尺度の独立変数(説明変数)の間に式を当てはめ、従属変数が説明変数によってどれくらい説明できるのかを定量的に分析すること だそうである。

 分かり易く言うと、アイスクリームやビールの売り上げが気温の変化によって左右されていることを、科学的に実証する行為である。この方法によって被害者の動きに乗じてストーカー達が盛んに活動している状況をも数値や曲線で表すことができるというのだ。

 被害者とそれを取り巻く異様な集団の因果関係を見事にに証明できてしまうという回帰関数は、エクセルをはじめ、フリーウエアの表組み計算ソフトや会計ソフトに標準装備されている

胃液逆流

 牛丼屋に入ると後から必ず工作員が入ってきて視界に入る席に座る。これが3年毎日続いている。近頃では、工作員が入ってこなくても予期恐怖から胃液が逆流して食欲がなくなってしまうことが多くなった。

 そうなっても工作員は非常にも手を緩めようとはしない。私のあとから店内に入ってきてはやはり同じように目の前に座る。黒シャツと青ジーンズ。もしくは私の服装をさるまねしたような服装。こちらを意識した独特な仕草。

 しかし今日は来なかった。これはやはり仕分け作業の影響か?それともストーカー規制改正法をブログに訴えはじめたことへの警戒なのだろうか?ちなみに私は被害症状としての胃液逆流対策のためにヨーグルトメーカーを買い込んで自家製造はじめてみたが、思ったような効果はまだ出ていない。

トラックバックとコメント


 コメントは数日後公開されるように設定しています。工作員を疑わせるコメントや他の被害者の方の気分を害するコメントは基本的に削除しております。トラックバックは書き込めないよう設定してあるのですが、近日中、トラックバックは開放しようかと考えております。悪戯だらけになったら、また書き込めないようにしますのでご了承ください。

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