« 矢島さん!ごめんなさい。 | トップページ | 近日公開予定! »

雑記10

集団ストーカーとは


 ある共産国ではその集団性精神異状況をその国の個人が指摘すると指摘したその個人が精神異常者にされてしまう。ヒトラーの異常さをヒトラーが統治していた国民が指摘すれば指摘した国民が病院に入れられてしまっていたかつてのファシズムもまた同じであった。集団ストーカーが横行する社会は基本的にこれらの社会と同質である。


被害者たちの被害報告の功績


 「公式には日本にはスパイはいないとされている。」夜のTV番組で学者らしき人がドバイで起きたスパイによる暗殺事件の解説のついでに日本のスパイについて言及した。しかしこの学者、笑顔満面で話すものだから会場のタレントの笑いをさそってしまっていた。日本は国内や海外のスパイだらけなのをみんな知っているかのような笑いだった。


 元公安の告白ものや元自衛隊「阿尾機関」の出版物が堂々と書店の新刊に並んでいるし、インターネットでは赤旗が保全隊内部文書流失によってスパイ行為がこの日本で実際に行われていたことも伝えられた。元公安のスパイによる暴露HPまであるようなご時世だから、日本国内でのスパイの存在を否定してもしょうがないといった感じなのだろうか。いや、私がTV会場のタレントの笑い声から感じ取ったのはもっと別なものであった。


工作員とスパイの違い


 被害者の周りの工作員はスパイというような高尚ものではなくもっと下等なチンピラといったほうがぴったりの表現ではある。しかしはたしてそうなのであろうか。工作員とスパイの厳密な違いはいったいどこにあるのだろうか。国民のプライバシー情報を盗み続けて悪さをする工作員もやはりスパイなのではないだろうか。


痛い女


 「ためしてがってん」という番組では、以前、毎回のように「仄めかし」を受けていた。ほとんど中傷や脅迫だったので、視聴後体調が悪くなった。しまいには女子アナの顔を書店の雑誌の表紙にみかけただけで、なぜか体が痛くなっっていた。


 そんなこともあってTV全体を視聴することやめた期間が4年ほどあったのだが、4年あけでこの番組を観たときはほとんど「仄めかし」も「人身攻撃」もなく快適にTVを視聴できた。「その女子アナを見るだけで体が痛い」と日頃言っていたので気を遣って私には拘(かか)わりを持たないいでいてくれたのだと思う。


 しかしここへきて再び私への個人干渉モードが復活しつつある。4年以上まえの時のようにまたこの女子アナの顔を見ると条件反射的に体が痛くなってきた。先週の同番組はいままでのスタイルとはまったく違った放映をしていた。ゲストがたった一人。タイトルは「リバウンド」(はねかえり、反撃)というものだった。


 このゲストの選定と番組のテーマで私へのメッセージとすぐにわかった。前々回のブログ「ストーカー歌手のパラサイト商法12」の4段落目に対するNHKからの特定視聴者への牽制なのだ。短いテーマ、例えば「リバウンド」というテーマだけで特定視聴者へのマスコミからの反撃として今日の番組がつくられているという意味になる。他のメディア被害の方の報告にあるのと殆ど同じ種類のものなので詳しくはそちらのほうを・・・。


前回ブログの反響


 前回ブログの反響すさまじかった。


仕分け漏(も)れ団


 外出のたびにゾロメ車両が通る。今日もまたそうだった。「仕分け漏れ団」と彼ら集団ストーカーをためしに呼んでみる。以前、彼らストーカー集団を「赤字国債発行団」と呼んだときよりも、多少効果がある。最近、時折ゾロメが殆どやってこない日があるのだ。これは以前には考えられないことだった。仕分け作業が少なからず集団ストーカーの動向に影響を与えているような気がした。


病気が悪いと言ってはヘリを飛ばす


 知人との電話の会話で、認知症の親がその病状が原因で大声でわいせつな言葉を叫んで近所迷惑な行動を起こしてしまった次の日、轟音をたてて家の上空を飛んでいった警察か自衛隊のヘリのことが話題になった。このヘリはこの家の認知症の親の異常な行動に干渉でやったのは明らかだった。


 知人も長年被害を受けているが、すべて警察など国の機関が集団ストーカーの殆どを構成しているとは思っていない人ではあった。その知人も警察・自衛隊のヘリが特定の家族への干渉のための意図的に上空を飛行したという認識の点では私と完全に一致していた。


 ある日、再び電話でこのことが話題になったのだが、国の機関の大げさすぎる行為が馬鹿らしくて思えてきて二人とも大笑いしてしまった。はたしてこの大笑いの最中にもヘリコプターが轟音をあげて上空を飛んでいった。その音の凄まじさに大きな笑い声は一瞬にして消えてしまったのは言うまでもない。恐るべし集団ストーカー。


ああぁ非常な生活!


  二ュースの時間に読むアナウンサー、キャスターのレポーターの名前に偏った傾向が起きている。特定の同じような名前がNHK、民放に限らずあらゆる報道番組で共通して使われている――名前だけの理由で番組出演が決められているのだ。


 その内訳は私のブログで取上げてきたように私の家族、友人で占められる。4年ほどTVを観ていない間は確認できていないが、私がTVしていてこの奇怪な現象が起こり始めた98年からの10年間の娯楽、報道番組にTVに出演した登場したすべての人物の名前の統計をどなたか正確にとってもらえるならば、その名前の人物の使われ方にあからかに大きな偏りとなって確認できるはずである。


 私にとって、このこと――すなわち毎日続くTV画面上に映し出される出演者の名前と私の家族、友人の名前の強制的な一致現象――は、毎日私の前に現れるゾロメ車両の意図的な出現と同じように思えてしょうがないのだ。特にTV画面が家族の名前だけで揃(そろ)えられたとき「7」の数字が4つも5つも並んだ光景とまったく同じ不気味さを感じないではいられない。

 プライムタイムに「ケン」「カツ」「ナオ」という名前がつく出演者がでてないTVがほとんどない異常状況は私だけが感じていることなのであろうか。ケンという名前人物は日本にそんなに大量にいるとは思えない。また常に人気のある名前の上位とも思えない。

回帰分析

 回帰分析とは従属変数(目的変数)と連続尺度の独立変数(説明変数)の間に式を当てはめ、従属変数が説明変数によってどれくらい説明できるのかを定量的に分析すること だそうである。

 分かり易く言うと、アイスクリームやビールの売り上げが気温の変化によって左右されていることを、科学的に実証する行為である。この方法によって被害者の動きに乗じてストーカー達が盛んに活動している状況をも数値や曲線で表すことができるというのだ。

 被害者とそれを取り巻く異様な集団の因果関係を見事にに証明できてしまうという回帰関数は、エクセルをはじめ、フリーウエアの表組み計算ソフトや会計ソフトに標準装備されている

胃液逆流

 牛丼屋に入ると後から必ず工作員が入ってきて視界に入る席に座る。これが3年毎日続いている。近頃では、工作員が入ってこなくても予期恐怖から胃液が逆流して食欲がなくなってしまうことが多くなった。

 そうなっても工作員は非常にも手を緩めようとはしない。私のあとから店内に入ってきてはやはり同じように目の前に座る。黒シャツと青ジーンズ。もしくは私の服装をさるまねしたような服装。こちらを意識した独特な仕草。

 しかし今日は来なかった。これはやはり仕分け作業の影響か?それともストーカー規制改正法をブログに訴えはじめたことへの警戒なのだろうか?ちなみに私は被害症状としての胃液逆流対策のためにヨーグルトメーカーを買い込んで自家製造はじめてみたが、思ったような効果はまだ出ていない。

トラックバックとコメント


 コメントは数日後公開されるように設定しています。工作員を疑わせるコメントや他の被害者の方の気分を害するコメントは基本的に削除しております。トラックバックは書き込めないよう設定してあるのですが、近日中、トラックバックは開放しようかと考えております。悪戯だらけになったら、また書き込めないようにしますのでご了承ください。

|

« 矢島さん!ごめんなさい。 | トップページ | 近日公開予定! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 矢島さん!ごめんなさい。 | トップページ | 近日公開予定! »