矢島さん!ごめんなさい。
2004年から2009年までTVは観ない人になっていたのだけれども、プロ野球の試合が始まるとストーカー連中に緊急車両サイレンや暴走小僧の改造マフラーやエンジン音――、さらには夜鳴きラーメン屋や石焼きのスピーカーでノイズキャンペーンを始められる。この体制は引越し後も変わっていない。最近ではヘリやセスナまで動因している。(夜ですよ!)。
ジャイアンツが得点する直後に音によるアンカリングがあるので、折角TVやラジオを視聴しないようにしていても今現在どっちのチームが勝っているかストーカー達が強制的にそのノイズキャンペーンで教えられる。試合が終わったころにインターネットでスコアボードを確かめてみると点数の動きに合わせてストーカーたちは本当にノイズキャンペーンしているから恐ろしい。そして結果もストカーが被害者にノイズキャンペーンで教え込んだとおりの結果だ。カルトとはこのことをいうのだとつくづく思う。
無理にTV視聴をしないようにするとアンチ巨人の私の心をイラツかせるようにノイズキャンペーンを彼らは執拗に繰り返す。そして知りたくもない試合の経過や結果を伝えてくる。努力してTV視聴をやめた意味すらもなくなてしまう。だから野球の試合中不快な時間で無益にすごしてしまうよりは気を紛らわすためだけでもTVを観てしまえということにした。
視聴は携帯のワンセグとパソンンのキャプチャーTVだけで、TVは破棄したまままだ購入していない。完全にTVに心は許したわけではない。しかしプロ野球試合中にTVを観るくせがついてしまった。野球をやっていれば観てもいいのだが、肝心のプロ野球は視聴率が取れないという理由で、ほとんどやっていない。だから最近はほとんど娯楽ばかりをみている。(スポーツ怪現象とは当分オサラバだ)。
するとまた特定視聴者(私)の個人情報をネタにするものがあっという間に増えだした。人身攻撃もひどくなっていく。携帯にワンセグTVのスイッチ入れても、PCのTVを観始めても直後に同じCMが流される。中傷や脅迫など嫌がらせが中心であるのは以前のメディア被害と同じだ。番組の中でも私を意識したようなユニット、また私をバッシングしているような歌がまたつくられた。あぁあ!これっていつまで続くのだろう。もう10年は過ぎているのに・・・。
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前回TV関係のことを書いたブログの内容に何故かかなり反発しているのはフジTV。トンネルズが「矢島美容室」というユニットで歌をうたっている。これは昨年からのこと。恐ろしいのは、この矢島美容室というのは、私の幼馴染(おさななじみ)の名前と家の職業をそのまま使っているのだよね。これが。すごいことに。
女装して歌っているのは私をオカマだと中傷をしていることでもある。またコケにして笑いもとっている。(もちろん私はオカマでも黒人でもありません。)。この手の人身攻撃用の曲の内容を聞くと対象にされた被害者の精神がやられてしまうから聞かないようにしているのだけれども、トンネルズが番組で女装ししながらコントやっている放送をチラッと聴いてしまった。それによると「ストロベリー」というのがユニットでのタカアキの名前だという。
驚くべきことにそれは、ネット上の私のアカウント名でもあることだ。芸のために被害者のプライバシーであるアカウント名まで使うのか?これって、すごい人権侵害だよね!被害者の私を何故か後輩の芸人扱いしているときがあるからちょっとずうずうしいなとは思っていたが、まさかここまでするとは・・・。
もちろん私は芸人どころかTV局に行ったこともないような一般人であり一視聴者だ。まだまだこのユニット中でプライバシー侵害が行われていることは予想できているけど、対象にされた被害者はそのメディアを使った恐ろしい暴力に番組も歌もまともに観られるわけがない。
ところで「矢島美容室」と名前が使われている幼馴染(おさななじみ)はさぞびっくりしたことと思う。もしも幼馴染がTV側を訴えたならば、私が証人に立つしかない。それしかないでしょう。まだまだ被害者のプライバシーに関することが信じられないレベルまでこの歌やユニットのなかに隠されているのだが、これ以上ブログで言うと自分で自分のプライバシーを侵してしまうことにもなってもどかしい。
集団ストーカー被害者が一般社会でストーカーたちに迫害されている。ぼろぼろになった心を慰めようとTVのスイッチを入れる。すると今度はメディアの世界でも嬲(なぶ)りものにされる。おそらく被害者からすれば過酷すぎるようなこれらの事実への認識はTV側の人間にはないのかもしれない。知人や芸人仲間への遊び感覚でやっているとするならば、たしかにトンネルズはかつて「みのもんたへの逆襲」というタイトルを歌をだしていた記憶がある。しかしそれは彼らと同じTVの世界の住人同士の応酬(やりとり)であった。無防備な視聴者に対してではなかった。
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