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自殺者を量産させている警察

父母の通院や介護手続きのためにしばらく自宅と父母の家の往復が続いています。
昨日は凄まじい攻撃の連続だったのでその一日の被害を列挙します。


●7時ごろ。家をでるとすぐにゾロメ車両が現れる。

●電車に乗ると前に黒と青の配色の服装の前か工作員が座る。または立つ。今日の私のスタイルはグレイのトレンチコートに紺のスラックス。猿真似が好きな加害者集団ではあるが、どうしてもブラック上着と青ジーンズで今日も攻めてくる気配。

●9時ごろ。電車を降りて構内を歩くと、旅行用キャーバックをゴロゴロと鳴らして工作員が前方を歩き出す。
(《NEW》
旅行用キャーバックを引きずる工作員。これはここ1週間執拗に連続20回は繰り返してアンカリングしてくる。公費をかけた役職でどのようなストーカー行為をしたら被害者が嫌がるかをいつも考えて工夫している人たちが確実にいる。被害者への「嫌がらせ会議」みたいものを開いてのだろう)

●9時10分ごろ。食堂に入ると工作員が後から入ってきて前の席に座る。

●その工作員の注文したものはこちらに絡めてある。
(メディアがよくやるような品物の名前で被害者中傷するやり方)

●10時ごろ。父の住んでいる駅に降り立つと定位置に前回とは別な車種のゾロメ車両が待ち伏せ。ナンバー「1111」。その車のそばに黒人が何故か立っているので工作員の仲間とおもいきや、ゾロメの工作員運転手や助手席と言葉を交わすこともなくどこかに消える。

●12時半ごろ。バスの中からゾロメ車両が次から次へ対抗側からやってくる。またはバスを追い越していく。
(軽く30台はこえる)

●病院に到着すると待ち伏せした工作員が玄関から携帯を耳にあてながら出てくる。そして目の前を通過していく。

●13時半。病院のエレベーターに工作員らしき若いアベックがついてきて乗り込んでくる。

●その同じ工作員が診療の予約を私たちの後にとっておいて、また入ってくる。
(この2段構成で工作員と判断するわけだが、最近、服装が黒と青の配色のワンパターンなのでもっと工作員であることが分かりやすい。ほとんど父と同じくらいの年齢の患者さんばかりの中でこのアベックは異質だった)

●16時ごろ。病院から出るとまた別の中年女性工作員が追い抜いていく。そしてまた戻ってきては執拗に私たちの前を行き来を繰りかえす。
(このときはあまりに業とらしいので私たち家族やお手伝いにきてもらった方々との会話がとまって恐ろしく寒々とした雰囲気に陥りる。この末端の女工作員もこちらが困惑するのを楽しむかのような表情をしていて変質者のようなだったが、この工作員の上官である官僚クラスの責任者も同種の変質的もしくは偏執狂的な人格に思える)

●17時ごろ。構内に
旅行用キャーバックを引っぱる工作員を見かけないので安心していたら、駅の外に出てから急にカートを引きずる女工作員が現れる。
(気が付かないふりをしているととても
旅行用キャーバックをひっぱているとは思えないほどすごい早足で、私にわざとぶつかりながら追い越していった。旅行用キャーバックの中身はカラなのかも。気が付かないとぶつかったりしてくるから陰湿さと強引さに嫌気がする。)

●ゲーセンにて。何度も切れそうになり格闘技ゲームで発散しようとゲームを試みる。しかし工作員が向こう側の席に座って対戦相手になってくる。かなりゲーマーな工作員をすぐさま手配したようだ。もうやるきもなくなり横を見ると携帯電話を掛けている別の工作員が立っていた。私が席を立つとすぐさま私のいたところに座った。被害者に息抜きもさせない公安官僚の悪質、陰湿さはいじめっ子やヤクザのレベルをはるかに凌ぐ。

●18時ごろ。帰りの立ち食いそばの中に入るとまた工作員が後から入ってくる。他の工作員と等しく、黒、青ジーンズの服装で通しているが、「そば、ちょうだいい!!!」と注文したこの工作員の発音が少し韓国なまり。
(最近日本に来たばかりの韓国人で昔からいる在日とは多少ちがう発音。しかしこれも政治的思惑を含んだ特殊体育会系公務員集団の演出ぽい。)

●数駅ごとに電車の中に入れ替わり工作員。しかしあまりに疲れはてて寝たふりを通す。

●21時ごろ。自分の部屋まで自転車。道は渋滞。999のゾロメ車両が先へ先へ常に走って住んでいる団地の駐車場までなぜか先導していく。このゾロメ車両も初めて見るものであり団地の住人であるかは未確認である。



 これらは一日のうちにすべて起こりました。これでもすべては書ききれていません。この日だけで精神的にはかなり消耗してズタズタ、ボロボロにされてしまった感じです。日常生活が分単位で妨害される苦痛。
やりばのない末端の工作員への憎しみ。とりわけその責任者である公安官僚への怒りは頂点に達して、帰宅後も室内で私はブツブツ怒った独り言が止まりませんでした。車両だけでも40台はいましたので、人員をあわせると100名近く私へのストーカー行為に借り出されているはずです。

 私ひとりのためだけにこれほどの人員が使われるとも思えませんので、多くの工作員やゾロメ車両は他の被害者へのストーカー行為を掛け持ち(かけもち)もしているだろうことは予想できます。(この集団ストーカーのお陰でどれだけの国民が切れて犯罪に走らされてきたのでしょうか。
精神疾患の汚名を背負わされたのでしょうか?またどれだけの国民が自殺に追い込まれたのでしょうか?)加害者人員の多さ、また被害実態の多さ感じたことなのですが、これらの国民へのストーカー行為は本来ならば事業仕分けに入れられそうな名前をカモフラージュさせて事業として成り立っていた可能性があったように思えました。

 しかしその非人道性や反社会性からいって事業仕分けに入れることはなく、ストーカーに費やされる予算はその使い道が決して国民には知られることのないような多くの工夫がされていることが実際のところなのはないでしょうか。(捜査協力費は多少胡散臭いですが)。無駄使いはさることながら、こうなってくると公費支出の不正処理や横領の問題にもなってくるでしょう。しかし、反社会的な行為も公費横領的事業実態もそのままに放置されているといった現状を考えるに国の一部機関の腐敗と言い切ってしまったほうがいいようにも思えます。

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「まるで清水由希子さん状態!1」のページ写真と比べていただけると分かると思いますが、ストーカー車両、ゾロメ車両も前回とは全く別の車で、前回と同じ位置に陣取って待ち構えていることが多いですね。ここは勿論駐車禁止なのですが、彼らストーカーの殆どは反社会的風貌そのままに、”お構いなし”です。

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コメント

こんばんは。you tubeの動画から来ました。私も一年前から集ストに付きまとわれています。ご家族の介護など大変だと思いますが、負けないで下さいね。ストレスは溜め込まず発散して下さい。

投稿: 藤沢みち | 2010年3月 8日 (月) 02時29分

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