まるで清水由貴子さん状態!4
父の家の隣の街まで行って用を足しに出向いた。ストーカー連中を避けるために遠回りまでして人通りのない公園を通ったにだが、やはり工作員が後ろから付いてきた。このアベックがその工作員である。またもや上ブラックに青のジーンズ。誰もいない路をこのアベックに後ろ歩かれるのは非常に気味が悪いので追い抜かせてやる。しかも、このアベックの後を歩くのもなんだか悔しいし視覚的に耐えられないので別の道を選んでさらに遠回りのコースとなった。
私の団地の周りの駐車場はゾロメだらけになっているが、父の家へ向かう駐車場にもゾロメがかなり多い。これが友人の家やめったに行かない親戚の家に向かう駐車場では殆ど見かけない。私が頻繁に通る路やその道に面した駐車場にあえてゾロメ車両を配置していることは否めない。でないと確率的にあり得ない。
一日6,7台のゾロメ車両を見るのが普通になっているが父の街でも同じだった。日本中どこへ行っても私の周りに起きるこの怪現象は変わらないだろう。ロト6(シックス)の一等が毎日当選する確立でいつも車種が違うゾロメ車両が私の目の前にいる。これを偶然という人間は加害者ぐらいなものである。
この方は一般の人。工作員ではない。一般の人は「自己主張」がない。「これは嫌がらせだ」「はやく気づいてほしい」「私は工作員だ」という「主張」が工作員には常にある。その「主張」手段がノイズキャンペーン、コリジョンキャンペーン、シャドーイング、ストリートシアターなどに代表される。この黒と青の服装の配色も「主張」に含まれてしまっているために多少戸惑ったがすぐ工作員でないことは分かる。天気が悪いとなぜか工作員と一般人が半分半分入り乱れて町中こんな服装だらけだ。
| 固定リンク
「集団ストーカーの手口」カテゴリの記事
- サクラダモンからの使命 ⑨突如始まった防災無線放送(2010.10.12)
- サクラダモンからの使命 ⑧(2010.10.02)
- サクラダモンからの使命 ⑦(2010.09.24)
- サクラダモンからの使命 ⑥(2010.09.14)
- サクラダモンからの使命 ⑤(2010.08.21)
コメント