まるで清水由貴子さん状態!2
父の部屋の電子レンジが壊れていたので近所の電気店に買い替えにいく。ここでも工作員が「待ち伏せ」して携帯電話で「アンカリング」を始めた。工作員の服装である上下、黒の上着と青のジーンズは私の服装に合わせている。私の服の取り合わせも全く同じである。あくまで私の場合(ケース)ではあるが、被害者(わたし)にいち早く工作員であることにいち早く気づいてもらうために被害者(わたし)の服装を「猿真似」(さるまね)して被害者(わたし)を挑発する。
この青ジーンズと黒ジャケットの取り合わせはなぜか天気の悪いときに「工作員」、「一般人」に限らずよく見かけるスタイルではある。この日も天気が悪いので、「ただの偶然」と片付けてしまいたい願望はある。他に客はいないのに何故かこの場所にぽつんとこの人物がいて私が到着するなり携帯電話を始められるとなかなか「偶然」とばかりに無視しきれなくなる。こちらが無視して気にならないようだと、彼らは「咳ばらい」してみたり「コリジョンキャンペーン」してみたり、これでもかこれでもかと工作員であることをアピールしてくる。
次にきた客も同じ服装をしていた。上ブラック。下ブルージーンズ。アベックであることは「仄めかし」で、メッセージ性が強い。100パーセント工作員なのだが、ゾロメナンバーのように第三者にも分かりやすくはないから被害者でない方には普通の通行人にみえるだろう。被害者としてはここがもどかしい。
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