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まるで清水由貴子さん状態!1

 先月末、義理の母も脳梗塞で倒れてしまいました。意識は戻りましたが言葉が発せられません。しばらく義母の入院は続きそうです。父は健忘症ぎみだったのですが、この義理の母に支えられてなんとか普通に生活できてはいました。いざ義理の母に倒れられて身の回りをすべて自分でやらなくなったときに、父がひとりではなにもできないことに気が付きました。料理は作れない。家賃の振込みも自分ではできない。電話で聞いてメモに書きとめた予定も覚えられない。同じことを繰り返してひとに訊ねるも、また同じように忘れてしまう・・・。

 父に認知症の疑いがあるので、病院に見てもらうことにしました。検査結果は来週以降です。その数日の合間だけ父の身の回りの世話をすることになったのですが、介護の大変さをいやというほど思い知りました。その介護のさなかににもストーカーたちは手を緩めることはしませんでした。むしろ、ここがチャンスとばかりに嫌がらせやストーカーをエスカレートさせてきました。

 介護の労働と心労にストーカー被害の心身消耗が合わせ技となって私に襲いかってきました。私の左側の体も原因不明の麻痺や痛みに悩まされはじめました。極度の鬱(うつ)にあることは言うまでもありません。こんな地獄がはたして世の中にあったのだろうかとつくづく思いました。いやこれほど多くのストーカーの人員がいるならば私以外にも誰かこのような地獄を経験している先輩がいるにかもしれない!タレントの清水由貴子さんはこのような状態だったのではなかったのか?とあらためて考えてみました。

 しかし私はこうしてブログでぶちまけることができる。実況しながら皆さんに報告することができる。清水由貴子さんよりもはるかに恵まれているように感じました。

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 父のいる街に降り立つと「一桁違いのゾロメ車両」や「777ゾロメ車両」がすでに待ち伏せしていた

 

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