まるで清水由貴子さん状態!3
父の家のそばのスーパーでのこと。この主婦、レジの後の商品を袋に詰める台が開くのを待っていたところ、正面からいきなり割り込んで台の上に買った商品を置いてしまった。おかげで折角次の番が回ってきたのに、私は商品の袋詰めをこの主婦工作員が詰め終わるまで待たなければならなかった。確信犯でこのようなマナー違反を私の目の前でやらかしたのは明らかだった。やはり服装は「ブルージーンズ」に「ブラック」なジャンパー。連日のストーカー被害の中、今日も何かを仕掛けられるとは思っていたが・・・。
同じ工作員を正面から。この主婦工作員、割り込みしながらこちらに会釈はしたものの私は非常に侮辱された思いをした。私の場合、ゾロメ車両のストーカー行為被害には毎日にあっていたが、工作員を使って施設内までストーカーされることはこのところ殆どなかった。どういう理由でストーカー被害の質的な方向が変わったのかといえば、私が父の介護と義母の見舞いで疲労している機会を狙って追い込みをかけているということなのだろう。
毎日似たような服装の集団に嫌がらせにあうというのは、似たようなナンバーの車にモビングされるということと基本原則を一致させてあるように思う。相手に偶然ではないことを思い知らせる工夫としてはシンプルで効率的なのかもしれない。しかし税金の使い方としては正しいようには思えない。また認められているようにも思えない。ということは国民には知らせてない税金が使われている可能性もある。
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