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2010年2月

まるで清水由貴子さん状態!6

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 バスの中でも、つぎつぎと工作員が乗り込んでくる。またまた上が黒に下、青ジーンズ。この工作員は私の隣にべったり張りついて終点までいた。ちょっと年齢とファッションがアンバランスなのも工作員には多い。このジジイさらに非常に落ち着きがない。

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  別の女の工作員が乗り込んでこの老人工作員の前へついた。またまたまた黒と青の取り合わせ服。私の隣、すなわち座席の出口は、この二人の工作員に完全にふさがれるような態勢になった。これでこのまま終点まで30分はこいつらと一緒だった。嫌がらせの拷問にも思えた。非常に息苦しい!!!!きもちわるーい!!!!

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  この女の工作員の胸部画像は静止画には残っていなかったので、動画キャプチャーから。動画のほうではバスの前側と後ろ側がかなり空いているのに、この二人の工作員は私のすぐ横にべったり付いて、空いているほうには行こうとはしない。被害者が嫌がっているのに横にべったりつくのはストーカー行為以上にセクハラにも思える。もう、やりたい放題のことしているね!!あっちへ行け!!変態女!!!!いい加減にしてくれ!特殊体育会系官僚よ!!!

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 バスの窓の外に目をやると、なんとまあ車両系ストーカーの工作員が・・・。

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  ほらね!ゾロメでしょ。本当にもう・・。生きている心地がまったくしない・・・。ここは本当に日本?親の世話をすることのどこが悪いというの?清水由貴子さんはこのたび重なる被害とストレスのまま追い込まれてしまったわけ?あなたたちは本当に同じ人間なの?それとも魔物(まもの)なの


 

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まるで清水由貴子さん状態!5

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 義母の見舞いと父の通院のために父と一緒にバス停に向かう。途中、何度も私たちを追い抜いては、立ち止まって携帯電話をする工作員の芝居ががったキャンペーンに悩まされる。またまた上はブラック。下が青ジーンズ。誰かが遠からこの奇妙な姿を見ていたら、工作員が私たちに付き纏いまとわり付くような歩き方になっているはずだ。

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 どうやら、不慣れな道なので、携帯を掛けながら特定の場所を探しているという工作員自作の設定らしい。口実を芝居げたっぷりに演じてストーカー犯罪は犯していません。というわけだ。画質が悪いのは動画から画像をキャプチャーしたためである。動画のほうでは、工作員の嫌がらせがリアルに残っていた。

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 バス停では、上記工作員と入れ替わるように、別の工作員がやってきた。またまた上ブラックに下ブルージーンズ。両方の工作員とも似たような鞄(カバン)をさげているがこれもアンカリングっぽい。茶化して私のスタイルに似せているぐらいかも?この工作員はさらに意図的で失礼な「咳ばらい」を何回も連発させる。このような駄目押しの追加のキャンペーンで工作員であることが確定的になる。

 

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まるで清水由貴子さん状態!4

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 父の家の隣の街まで行って用を足しに出向いた。ストーカー連中を避けるために遠回りまでして人通りのない公園を通ったにだが、やはり工作員が後ろから付いてきた。このアベックがその工作員である。またもや上ブラックに青のジーンズ。誰もいない路をこのアベックに後ろ歩かれるのは非常に気味が悪いので追い抜かせてやる。しかも、このアベックの後を歩くのもなんだか悔しいし視覚的に耐えられないので別の道を選んでさらに遠回りのコースとなった。

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 私の団地の周りの駐車場はゾロメだらけになっているが、父の家へ向かう駐車場にもゾロメがかなり多い。これが友人の家やめったに行かない親戚の家に向かう駐車場では殆ど見かけない。私が頻繁に通る路やその道に面した駐車場にあえてゾロメ車両を配置していることは否めない。でないと確率的にあり得ない。

 一日6,7台のゾロメ車両を見るのが普通になっているが父の街でも同じだった。日本中どこへ行っても私の周りに起きるこの怪現象は変わらないだろう。ロト6(シックス)の一等が毎日当選する確立でいつも車種が違うゾロメ車両が私の目の前にいる。これを偶然という人間は加害者ぐらいなものである。

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 この方は一般の人。工作員ではない。一般の人は「自己主張」がない。「これは嫌がらせだ」「はやく気づいてほしい」「私は工作員だ」という「主張」が工作員には常にある。その「主張」手段がノイズキャンペーン、コリジョンキャンペーン、シャドーイング、ストリートシアターなどに代表される。この黒と青の服装の配色も「主張」に含まれてしまっているために多少戸惑ったがすぐ工作員でないことは分かる。天気が悪いとなぜか工作員と一般人が半分半分入り乱れて町中こんな服装だらけだ。

 

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まるで清水由貴子さん状態!3

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 父の家のそばのスーパーでのこと。この主婦、レジの後の商品を袋に詰める台が開くのを待っていたところ、正面からいきなり割り込んで台の上に買った商品を置いてしまった。おかげで折角次の番が回ってきたのに、私は商品の袋詰めをこの主婦工作員が詰め終わるまで待たなければならなかった。確信犯でこのようなマナー違反を私の目の前でやらかしたのは明らかだった。やはり服装は「ブルージーンズ」に「ブラック」なジャンパー。連日のストーカー被害の中、今日も何かを仕掛けられるとは思っていたが・・・。

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 同じ工作員を正面から。この主婦工作員、割り込みしながらこちらに会釈はしたものの私は非常に侮辱された思いをした。私の場合、ゾロメ車両のストーカー行為被害には毎日にあっていたが、工作員を使って施設内までストーカーされることはこのところ殆どなかった。どういう理由でストーカー被害の質的な方向が変わったのかといえば、私が父の介護と義母の見舞いで疲労している機会を狙って追い込みをかけているということなのだろう。

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 毎日似たような服装の集団に嫌がらせにあうというのは、似たようなナンバーの車にモビングされるということと基本原則を一致させてあるように思う。相手に偶然ではないことを思い知らせる工夫としてはシンプルで効率的なのかもしれない。しかし税金の使い方としては正しいようには思えない。また認められているようにも思えない。ということは国民には知らせてない税金が使われている可能性もある。

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まるで清水由貴子さん状態!2

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  父の部屋の電子レンジが壊れていたので近所の電気店に買い替えにいく。ここでも工作員が「待ち伏せ」して携帯電話で「アンカリング」を始めた。工作員の服装である上下、黒の上着と青のジーンズは私の服装に合わせている。私の服の取り合わせも全く同じである。あくまで私の場合(ケース)ではあるが、被害者(わたし)にいち早く工作員であることにいち早く気づいてもらうために被害者(わたし)の服装を「猿真似」(さるまね)して被害者(わたし)を挑発する。

 この青ジーンズと黒ジャケットの取り合わせはなぜか天気の悪いときに「工作員」、「一般人」に限らずよく見かけるスタイルではある。この日も天気が悪いので、「ただの偶然」と片付けてしまいたい願望はある。他に客はいないのに何故かこの場所にぽつんとこの人物がいて私が到着するなり携帯電話を始められるとなかなか「偶然」とばかりに無視しきれなくなる。こちらが無視して気にならないようだと、彼らは「咳ばらい」してみたり「コリジョンキャンペーン」してみたり、これでもかこれでもかと工作員であることをアピールしてくる。

 

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 次にきた客も同じ服装をしていた。上ブラック。下ブルージーンズ。アベックであることは「仄めかし」で、メッセージ性が強い。100パーセント工作員なのだが、ゾロメナンバーのように第三者にも分かりやすくはないから被害者でない方には普通の通行人にみえるだろう。被害者としてはここがもどかしい。

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まるで清水由貴子さん状態!1

 先月末、義理の母も脳梗塞で倒れてしまいました。意識は戻りましたが言葉が発せられません。しばらく義母の入院は続きそうです。父は健忘症ぎみだったのですが、この義理の母に支えられてなんとか普通に生活できてはいました。いざ義理の母に倒れられて身の回りをすべて自分でやらなくなったときに、父がひとりではなにもできないことに気が付きました。料理は作れない。家賃の振込みも自分ではできない。電話で聞いてメモに書きとめた予定も覚えられない。同じことを繰り返してひとに訊ねるも、また同じように忘れてしまう・・・。

 父に認知症の疑いがあるので、病院に見てもらうことにしました。検査結果は来週以降です。その数日の合間だけ父の身の回りの世話をすることになったのですが、介護の大変さをいやというほど思い知りました。その介護のさなかににもストーカーたちは手を緩めることはしませんでした。むしろ、ここがチャンスとばかりに嫌がらせやストーカーをエスカレートさせてきました。

 介護の労働と心労にストーカー被害の心身消耗が合わせ技となって私に襲いかってきました。私の左側の体も原因不明の麻痺や痛みに悩まされはじめました。極度の鬱(うつ)にあることは言うまでもありません。こんな地獄がはたして世の中にあったのだろうかとつくづく思いました。いやこれほど多くのストーカーの人員がいるならば私以外にも誰かこのような地獄を経験している先輩がいるにかもしれない!タレントの清水由貴子さんはこのような状態だったのではなかったのか?とあらためて考えてみました。

 しかし私はこうしてブログでぶちまけることができる。実況しながら皆さんに報告することができる。清水由貴子さんよりもはるかに恵まれているように感じました。

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 父のいる街に降り立つと「一桁違いのゾロメ車両」や「777ゾロメ車両」がすでに待ち伏せしていた

 

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