視聴者へのアンカリング7
このようなTVの異常な現象はこちらが常に放送局に盗聴されていていなければ起こりえないことである。視聴者への盗
聴盗撮が前提条件にあってこの怪現象ともいうべきTVの異常が可能になることなのだ。一般の世帯では視聴者がTVチャンネルを選んで視聴するものなのに、
ある特定の視聴者の部屋では被害者という弱みに付け込まれてTV局に盗聴されてるだけで電話と同じような双方向状態になる。さらには放送局側からその視聴者を選別されるという逆転現象さえ起こってしまうの
である。なんと恐ろしいことではなかろうか!
たしか数ヶ月前、川田亜子さんのことをブログで書いた。だからといってそのことでTBSがやり返したとも思わなかった。私が何もブログに書かなくても恐ら
く私に対してTBSはやっただろう。選ばれた視聴者は別段なにもしなくてもTVからの攻撃の対象になってしまう。また反対に何かマスコミが嫌がることをしても叩(たた)かれる存在になってしまう。それが
ここの部屋における特定視聴者とマスコミの関係でもある。
しかしながらこのTV側の叩(たた)きグセはTV受像機前の特定の視聴者だけにおさまらない。TV局内の身内の社員にも及ぶ。TBSはラジオから外部の視聴者の私を追い出すだけなく自
分の社員にもにたようなことをしていた。社員へのイジメもTBSは他局にまして度が過ぎていた。川田さんも自らの意思でフリーになったとはいえTBSに追い出され
るようにして去った。××アナもそうだった。それ以前の先輩格アナウンサーにもにたような形でTBSを去っていた松宮アナがいた。
・・・つづき未定・・・
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