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2010年1月

視聴者へのアンカリング7

このようなTVの異常な現象はこちらが常に放送局に盗聴されていていなければ起こりえないことである。視聴者への盗 聴盗撮が前提条件にあってこの怪現象ともいうべきTVの異常が可能になることなのだ。一般の世帯では視聴者がTVチャンネルを選んで視聴するものなのに、 ある特定の視聴者の部屋では被害者という弱みに付け込まれてTV局に盗聴されてるだけで電話と同じような双方向状態になる。さらには放送局側からその視聴者を選別されるという逆転現象さえ起こってしまうの である。なんと恐ろしいことではなかろうか!

たしか数ヶ月前、川田亜子さんのことをブログで書いた。だからといってそのことでTBSがやり返したとも思わなかった。私が何もブログに書かなくても恐ら く私に対してTBSはやっただろう。選ばれた視聴者は別段なにもしなくてもTVからの攻撃の対象になってしまう。また反対に何かマスコミが嫌がることをしても叩(たた)かれる存在になってしまう。それが ここの部屋における特定視聴者とマスコミの関係でもある。

しかしながらこのTV側の叩(たた)きグセはTV受像機前の特定の視聴者だけにおさまらない。TV局内の身内の社員にも及ぶ。TBSはラジオから外部の視聴者の私を追い出すだけなく自 分の社員にもにたようなことをしていた。社員へのイジメもTBSは他局にまして度が過ぎていた。川田さんも自らの意思でフリーになったとはいえTBSに追い出され るようにして去った。××アナもそうだった。それ以前の先輩格アナウンサーにもにたような形でTBSを去っていた松宮アナがいた。


・・・つづき未定・・・





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視聴者へのアンカリング6

平井堅の曲をつかったTVからのアンカリングは10年前にさかのぼる。10年前の土曜日のある日、TBSラジオをし始めたとき同じように平井堅の曲でアンカリングされた。最初はちょっとしたイジメぐらいに思って他のラジオ局にチャンネルかえた。数十分後、再びTBSラジオに 再び入ったとき(視聴し始めたとき)また同じように番組が中断して平井堅の曲が掛けられた。さっと今度はラジオのスイッチを切って数分後、何を思ったかやめればいいものを再びスイッチをつけてTBSにチャンネルをあわせた。「ここで曲をお聞きください。」とアナウンサーの声でやはり番組が中断し、同じ曲がかけられる。これがラジオのチャンネルがTBSに入るたびに繰り返された。

そしてそんな執拗なまでの繰り返しで僅か3時間の番組の合間にラジオを視聴し始めるたびに5、6回、7回と連続同じ曲 を聞かせられて、結果として私は平井堅の曲に、もしくは似たような邦楽を耳にしたとたん瞬時にヒステリーとアレルギーを起こすようになってしまった。そしてついにはTBSラジオの視聴をあきらめざるを得ない侮辱ともなっていった。そしてそれはトラウマとしていまだに心の痛手である。

ひょっとしたら映像や音楽、言葉を使って視聴者の精神を破壊するようなプログラムや歴史があるのかもしれない。コインテルプロのような心理学を悪用した技術は警察や軍隊のだけではなくマスコミの間ににも存在するのではないだろうか。そのようにさえ思った。疑心暗鬼にもなった。今回元旦の生番組で十年前の攻撃を数秒仕掛けられただけで、そのときの辛い体験がまた蘇ってきてはそのときと全く同じ精神的状況に瞬時のうちに舞い戻されてしまった。

・・・つづき・・・

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視聴者へのアンカリング5

するとどこからか正月の中継が入り「○○ひとみ」アナの実況の映像に切り替わった。その途端に平井堅らしき曲がかけられたので、気が動転した。いたたまれ ずにチャンネルを替えた。私はご承知のとおり平井堅の曲はアレルギーになってしまっている。TV局はそれを十二分知って意図的にまたながしたのだ。


数分後、もう不快な曲は止んだころかなと思って再びチャンネルをTBSにいれた。するとまた「○○ひとみ」アナ中継の絵に急遽切り替わっては同時に同じ平 井堅らしき曲が掛けられた。最初もこの2回目も私が番組に入ってきたら私あてに嫌がらせで流すということはTV側が何かしら私への不満か方針があってやっ たのだと思う。しかし理由は分からない。

私はなかばヒステリー気味に何とかこの人たちの理不尽な行為に抗議しようと思ってTVに入ろうとした(視聴すること)。しかし3回目もやはり同じ結果になることぐらいは12年のメディア被害経験から予想できた。だからもう6チャンネルにはいることは止めてしまった。

ひとみアナは2日前に知ったばかりの新人アナで、私はあまりこの人を知らない。ただ「ひとみ」という名前から私の家族に絡めていることは分かった(私の家 族に同じ名前がいるということ)。平井堅も家族の名前でもあるのでこのアナウンサーの映像と音楽とさらには中継先の内容を交互に絡めて私宛の迷惑メッセー ジをつくりあげているらしかった。PCで受け取る工作員からの迷惑メールとまったく同じ質のものだ。メールよりも生身の人間から強制的に中傷を浴びせられ るので被害のダメージは強い。しかし中継先がどこであって何を伝えていたのか全く頭に入らなかった。それだけ怒りに身を震わせていた。これはTBSのアン カリングの典型だった。

・・・つづく・・・

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視聴者へのアンカリング4

彼らは公共の電波をつかって何千万という視聴者に情報を送ることが中心であり、特定視聴者とのコメントのやりとりは10のうち1回もない。出演者が私の吐 いた言葉じりを使って返すことはまれであって、殆どはニュースや季節の話題を使って特定視聴者に絡める「仄めかし」で主だった情報を配信する。そのために 相手を批判するか評価するか二者択一になりやすい。誹謗や中傷が当然のように横行する。かなり視聴者にはかなりつらいコミニュケーションの体裁になる。

視聴者は出演者と同額であるどころかそれ以上のギャラを貰わなければ割にはあわないといったものである。ニュースや社会情報を得たいからといってTVを観ようとすると何故か心身ともにボロボロになって情報らしい情報もとれないといったことが頻繁におこる。


このような被害に見舞われたときはしばらくの合間ネットや携帯、新聞など活字媒体のほうが安全である。あまりのシンドサのため4年間まったくTVをみない時期もあった。


さて、お目当てでなかったTBSに時間があいた合間に入ってしばらくは私にかかわりのない正月の話題をやっていた。以前は 中心になってよく観ていたTV局でありここの女子アナとはかなり仲がよかったこともあって居心地は悪くなかった。しかし、知っている女子アナはこの6年の 間に誰もいなくなって名前すら知らない女子アナに取り囲まれているような感じだった。なにか自分だけ取り残されたような寂しい気になった。

・・・つづく・・・

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視聴者へのアンカリング3

このようなTVの攻撃性に耐えられないことと朝方の体調の悪さからこの6年未だに朝から日中にかけてはTVが観れないでいる。しかし何を思ったか元旦の6時から久しぶりに朝の生番組を観てしまった。TBSの元旦の生番組はお目当ての番組の裏側で放送していた。できればついでTBSにチャンネルが入って観たという程度で済ませたかった。TBSとしては私が視聴行為に画面前に来たことをほぼ同時に知りえる態勢であること他のTV局とは変わりなかった。

この視聴者とテレビ局双方向通信態勢で12年にはいる。双方向といっても私はTVの視聴行為しているだけである。テレビ局は私の室内を盗聴と盗撮を24時間態勢で行っている。このTV局側の盗聴だけで私の部屋とテレビのスタジオがTV電話になってしまうしまうことに関して視聴者には責任はない。どう考えても盗聴するTV局に視聴者とのTV電話開始終了のスイッチがありその権限や全責任があるはずなのだが、彼らTVの人間たちには自覚がない。

TBSの生番組には森田気象予報士やTBSの女子アナが出演中だった。私が室内で喋る言葉はそのままオンタイムで森田さんや女子アナにも伝わる仕組みは12年間変わってはいなかった。もちろんTBS裏方の技術のほうへは真っ先に届いている。声のみならずこちらの顔もスタジオには映し出されている。だからこそTV電話と表現したのだが、TV画面上の人たちはこの部屋をTV局内の技術屋やTKのようなTV局の一部のブースような捕らえ方をしているというのが正確なところかもしれない。

・・・つづく・・・

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視聴者へのアンカリング2

TBSの番組を観ているときCMの時間帯にセコムのCMが何故か執拗に流された。当時は長島監督がセコムのCMにで ていた。アンチ巨人の私にとってはそれだけでも重大な意味をもつ。それを知ってかそのCMが何故か私が見ている時に限って執拗に流される。あたかもTV局 から視聴者の動向が見えるかのようにTVの前で観始めるとCMが流された(実際はそのとおりなのだが)。

深夜番組ではCMの合間だけではなく番組の途中でいきなり流された。当時のVTRを観てみても番組開始2分、4分、 7分地点で不自然にCMが挿入された事実はそのまま記録として残っている。挿入された視聴者攻撃用CMはセコムのCMや「サラリーマン金太郎」、「ケイゾ ク」というやはりTBSの刑事ドラマの番組宣伝用CMがほとんどだ。その番組CMもなにかを示唆するよな暴力的で不気味なものなのだが、対象にされた視聴者の私が 受け取ったものは個人への陰湿な人身攻撃でしかなかった。

この時点での刑事ドラマ「ケイゾク」のケイゾクとは、特定視聴者の人身攻撃の継続(けいぞく)をも意味していた。一部警察主導の集団ストーカーも継続(ケイゾク)するだろうというマスコミによる公安警察の代弁も含まれていた。

関係者は警察族を縮めただけのタイトルだと嘘ぶるだろうが、仄めかし(ほのめかし)とは、逃げ口実をあらかじめ用意 しているものだ。「ケイゾク」のように「ハンチョウ」の前進や下地となるアンカリングはすでにこうして行われていた。だから「ハンチョウ」という同じ刑事 ドラマはカタカナの表記という類似性を感じさせるという僅かな切っ掛けだけでも前回の「ケイゾク」と同様なアンカリングが容易に行われてしまうというわけ なのだ。

今年のドラマである「ハンチョウ」は何を略したものなのかは判然としない。ブログで何度となく書かれたから今回は視聴者に絡めなかった可能性はある。しかしながらTBSが特定視聴者に行うアンカリングのやり方は相変わらず健在であった。

ことわっておくが、刑事ドラマはストーカー被害にあうまではけっこう好きなほうであった。「太陽にほえろ」「Gメン」「特捜最前線」は いまだに当時のビデオを買って見たいくらいである。ストーカー被害にあってからTBSが豹変して視聴者になにかと番組と絡めて製作・宣伝するために新作の 刑事ものドラマが全くみることができなくなってしまった。それだけ特定視聴者へ向けたTBSのアンカリング放送は対象とされた視聴者がトラウマになるまでに深い心の傷 を負ってしまう。このことをTVの人たちはどう考えているのだろうか。

・・・つづく・・・

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視聴者へのアンカリング1

買ったばかりの携帯でワンセグが見れるようなので体調のいい夜は携帯の画面でTVを覗いてしまうことが多くなった。地上波でやっている番組は携帯でひととおり観ることができる。画面は小さくて見ごたえはないものの刺激が少ない分、メディアから攻撃があったときでもダメージはかなり軽減させることができる。

しかしTV放送画面下の文字データがTV画面と同じぐらいのスペースがあってその細々とした文字の羅列(られつ)が非常にうざく感じるときがままある。パソコンでもバナーが嫌だなと感じるときがあるが、TV局のほうは特定視聴者に絡めた仄めかし(ほのめかし)を確信犯的にやられていること非常に強く感じる。

4日20時。TBSの超能力特集の番組はいいのだが下の同じくらいスペースを使った文字列の詳細情報一面に「ハンチョウ」と大きな文字で番組宣伝を打っていた。たしか30分前の19時台にもTBSにチャンネルが入ったときも同じ文字とタイトルで「ハンチョウ」とあった。しかし30分前はこの「ハンチョウ」という大きな文字が僅か1秒かそこらで消えていた。

「サブリミナル効果」といって数秒フイルムのコマの間に挿入した映像や文字が視覚や記憶には残らないが潜在意識のなかにはしっかり残っていて、その人間の行動に影響をあたえるという外国では禁止されている放送技術のことを思い出した。放送画面のほうではない文字情報のほうでの行為なので厳密にはサブリミナルとはいえないかもしれない。

20時台からはこの「ハンチョウ」の文字が表示している時間が次第に長くなって4秒ほどになっている。そして超能力特集という番組の内容の一部とこの「ハンチョウ」という刑事番組に私のプライバシーに何かしら強引にこじつけて結び付けられている嫌な感覚に襲われた。数年前まで毎日ように盛んにやっていたTBSの視聴者バッシングや仄めかしをまたはじめる気なのかもしれない。チャンネルがTBSに入るたびに繰りかえして先頭に「ハンチョウ」の文字を挿入させて強制的に見せつけくる。しまいにはやはり以前のようにTV前で具合が悪くなってしまった。

「ハンチョウ」が刑事ドラマの宣伝を見せつけられることは私のような集団ストーカー被害者にはちょっと不快感がともなう。公安警察と刑事は決して同一なものではないが、このTV局はこの特定視聴者の警察に対していだく不快感を見逃さない。私はそのTV局側の陰湿な特定視聴者へのつきまといと干渉に体調が悪くなったのだ。

これは紛れもなくアンカリングなのではないだろうか。TV局が特定の視聴者をめがけてしかけてくるアンカリング。NLPといって心理学を使って組織が人為的に個人に行う感情操作。よってたかって巨大なマスメディアが独りの視聴者に対して行う心理的暴力(レイプ)。おもえばTBSの私に対するアンカリングの歴史は12年前まで遡る。

・・・つづく・・・

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