雑記8
知らない子供に呼ばれる気味悪さ
団地に沿った通路を幼稚園ぐらいの子供が3人、ワイワイ叫びながら通り抜けていった。「○○のお母さん!!!○○のお母さん!!!」と。○○というのは私の苗字であった。団地の名簿を隅々まで調べてみたが、○○というはこのあたりで私の世帯しかなかった。工作員が子供を使って芝居させたわけですか?ほんとにまあ。暇なやつら!
たしか三ヶ月にも、また半年前にもどこの世帯か分からない子供に私の名前をつかって叫んでいた子供がいた。知り合いを呼びよせている様子にも見えないではないが、これも芝居だった。しばらく見ていたがその子供が叫んで呼び寄せたであろう私と同じ名前の子供はついぞ現れなかった。
666が三連荘(さんれんちゃん)
16日。今日はゾロメ車両がすごかった。40台は軽く超えた。666だけで、3台は見た。皆、違う車種だ。先日、Yナンバーのストーカーのことブログで書いてからまた増えた気がする。
平井堅
音楽番組は一切見ないが、まだ音楽番組にしょうこりもなくでているらしい。こんなとき対抗手段としてマスコミ被害のブログをアップすべき必要性を感じる。「川田亜子さん最後のブログ」はまだ未完である。続きがある。
下の基地害婆
下の209号のご主人の老人がいないようだ。変わりにその婦人の50代ののおばさんがノイズキャンペーンをやっている。というよりも、この婦人が最初から中心となって騒音だしていたようだ。現在、このおばさんのノイズキャンペーン凄まじく、日本で、一番か二番目に悪質な嫌がらせをしているおばさんなのではないかと思う。
寝る場所の下にいつもついてきて、寝込みを見計らって天井をドカンと叩く。もしくは金槌で釘を打ち付けるような連続打撃を壁や天井に行う。これを毎日私が部屋にいる間中、何時間でも繰り返される。おがげで90分以上の睡眠が取れなくなってしまった。
寝る時間になるとこのおばさんのノイズキャンペーンに怯えるようになって睡眠障害が深刻になっている。周りがシーンとしたなか寝入った頃、急に叩き起こされるので、心臓への負担もかなりかかっている。慢性的に呼吸が苦しい。これはもう音を使った傷害事件だ。
幸満(ゆきまろ)ちゃん事件の犯人はまだ捕まっていない!!!
ブログでこの事件の胡散臭(うさんくさ)さは以前にも「障害者権利条約」のタイトルで書いたが、「やっぱり」。という感じである。先ごろ伝えられたニュースによると、ゆきまろちゃんの衣類が入ったレジ袋についた指紋が勝木諒被告のものと一致しなかったという。足利事件と違ってマスコミが伝えたらがないのは、マスコミが警察のリーク情報や誘導に乗ってまぎれもない犯人のように報道してしまった負い目があるのだろう。
このままだと勝木容疑者を強引にその罪状で塗り固める警察側とまた逆に彼の冤罪を晴らそうとする弁護側との間の膠着も予想されてくる。昔から続く日本の冤罪事件のパターンでもある。しかしその合間に確実にいえることは、真犯人につながる証拠は次第にその能力を失っていき、真犯人が逃げのびる確立は日増しに高くなていくということだ。
つくづく思うのだが、工作員だらけ監視カメラだらけ首都圏でどうして、こんな事件が起こりえるのだろうか?ゾロメや工作員は防犯のためにあるのではなかったのか?それとも工作員自身の犯行なのだろうか?Nシステム、非公式カ監視カメラがあちこち陣取る町で、ワンワンパトロールやらアイアイ防犯チームやらやたらひしめきあう中にまたしても事件がおこるのだから工作員内部犯行だと言われないほうがおかしかろう。
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