雑記9
新しい携帯
今までNTTのピンク色のMOVEだったが、通話中に切れたり会話が聞こえずらかったり使い勝手はあまりよくなかった。先週ようやく重い腰を上げどこもショップへ赴いて真っ赤なFOMAに代えた。この携帯のカメラ画素数1220万画と少しまえのデジカメよりも性能がいい。16GBのSDHCカードを入れれば動画も数十時間撮影できる優れものである。 (歩数計、カロリー消費情報までついて健康管理もできますぞ)
このままフルブラウザでインターネットにも入れるしこのブログも携帯で更新できる。が、月々の支払いが2千円増えてしまうのがちょっと残念。しかし総じて私のような被害者は外出の際これ一台持ってすべて用が足りるので、かなり大助かり。
被害者の名前を呼ぶ変態中学生
引越し仕立ては団地の庭のところでこの中学生男子はそのまま大きな声で私の苗字を叫んだ。周辺住民には一緒に帰宅中の同級生を呼寄せているように演技はしている。そしてまた同じ中学生が「こうへい」という名前でまた誰かを呼寄せている。もちろん演技でありこの「こうへい」というのは私の名前ではないものも私のことを仄めかししていたことはビンビン感じた。
今日は同じ中学生が「りょうへい」とまた誰かを呼寄せていた。演技だから、呼寄せられて実際にかれのそばにいくものはもちろん誰もいない。「りょうへい」もわたしへの仄めかしなのは分かるが今回はちょっと身勝手な工作員のこじつけ度が強くて解読が難しい。
団地の人たちも勘のいいひとはこの中学生工作員を変わった子供と見はじめているかもしれない。ところで、この中学生に限っていえばこの中学生を動かしている親や工作員に非常に宗教くさいものを感じる。
片目ライトのモビング
ゾロメ車両がハザード上げて、通り道で待ち伏せはよくあるが、片目だけライト付けた車両が通り路いたるところで、待ち伏せされた。意味がいまいちよくわからないが、工作員たちの嫌がらせの意思だけは伝わってきた。
ゾロメ車両や片目ライトのような不思議な車両がないときは、パトカーが同じモビング行為を代行する時がある。このときは流石(さすが)に閉口する。
電話の雑音
パトカーの動きと連動するのが電話に入ってくる雑音。私の場合雑音にも何種類かある。今回は通話相手の声が聞き取れないほど大きな雑音なので、ヒューズと回線を交換してもらわなければないない気配である。以前2回ほど、この交換作業をNTTにしてもらった。もちろんストーカー被害の最中であり、被害にあうまでは電話回線を交換もしてもらったことさえなかった。引越ししてからも、同じ電話の不調と雑音に悩まされとは・・・。私のほうの受信器やPCが原因であることは考えにくい。その都度、電話もPCも交換している。どんな雑音か動画でアップしてみたいと思っている。
下階209号基地害婆
下階の209号のノイズキャンペーン。大家など騒音で相談しても改善はみられず。反対にその世帯の50代のおばさんが逆切れしたのが11月中旬。年末まで勢いがとまらない。このまま年を越す模様。夜中の0時から朝方の6時までは、他の住人への迷惑を考えて控えているもののそれ以外の時間帯は、ほぼ30分おきに天井や壁付近に何かものをぶつける。もしくは叩いて恣意的に騒音をだしている。 毎日寝入り鼻と朝方の寝込みを狙って襲われる時にはこちらも怒りで逆上してしまいそうなる。
連日の睡眠不足から、頭痛、胸焼け、動悸、息切れ、呼吸困難がひどい。そしてここ連日、鼻血がでてはとまらない。これもこの209号に原因がありそうだ。このまま死んだらこの基地害おばさんは被害者を音だけで殺した殺人鬼として工作員からも崇(あが)められるのかもしれない。
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