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2009年12月

雑記9

新しい携帯

今までNTTのピンク色のMOVEだったが、通話中に切れたり会話が聞こえずらかったり使い勝手はあまりよくなかった。先週ようやく重い腰を上げどこもショップへ赴いて真っ赤なFOMAに代えた。この携帯のカメラ画素数1220万画と少しまえのデジカメよりも性能がいい。16GBのSDHCカードを入れれば動画も数十時間撮影できる優れものである。 (歩数計、カロリー消費情報までついて健康管理もできますぞ)

このままフルブラウザでインターネットにも入れるしこのブログも携帯で更新できる。が、月々の支払いが2千円増えてしまうのがちょっと残念。しかし総じて私のような被害者は外出の際これ一台持ってすべて用が足りるので、かなり大助かり。

被害者の名前を呼ぶ変態中学生

引越し仕立ては団地の庭のところでこの中学生男子はそのまま大きな声で私の苗字を叫んだ。周辺住民には一緒に帰宅中の同級生を呼寄せているように演技はしている。そしてまた同じ中学生が「こうへい」という名前でまた誰かを呼寄せている。もちろん演技でありこの「こうへい」というのは私の名前ではないものも私のことを仄めかししていたことはビンビン感じた。

今日は同じ中学生が「りょうへい」とまた誰かを呼寄せていた。演技だから、呼寄せられて実際にかれのそばにいくものはもちろん誰もいない。「りょうへい」もわたしへの仄めかしなのは分かるが今回はちょっと身勝手な工作員のこじつけ度が強くて解読が難しい。

団地の人たちも勘のいいひとはこの中学生工作員を変わった子供と見はじめているかもしれない。ところで、この中学生に限っていえばこの中学生を動かしている親や工作員に非常に宗教くさいものを感じる。

片目ライトのモビング

ゾロメ車両がハザード上げて、通り道で待ち伏せはよくあるが、片目だけライト付けた車両が通り路いたるところで、待ち伏せされた。意味がいまいちよくわからないが、工作員たちの嫌がらせの意思だけは伝わってきた。

ゾロメ車両や片目ライトのような不思議な車両がないときは、パトカーが同じモビング行為を代行する時がある。このときは流石(さすが)に閉口する。

電話の雑音

パトカーの動きと連動するのが電話に入ってくる雑音。私の場合雑音にも何種類かある。今回は通話相手の声が聞き取れないほど大きな雑音なので、ヒューズと回線を交換してもらわなければないない気配である。以前2回ほど、この交換作業をNTTにしてもらった。もちろんストーカー被害の最中であり、被害にあうまでは電話回線を交換もしてもらったことさえなかった。引越ししてからも、同じ電話の不調と雑音に悩まされとは・・・。私のほうの受信器やPCが原因であることは考えにくい。その都度、電話もPCも交換している。どんな雑音か動画でアップしてみたいと思っている。

下階209号基地害婆

下階の209号のノイズキャンペーン。大家など騒音で相談しても改善はみられず。反対にその世帯の50代のおばさんが逆切れしたのが11月中旬。年末まで勢いがとまらない。このまま年を越す模様。夜中の0時から朝方の6時までは、他の住人への迷惑を考えて控えているもののそれ以外の時間帯は、ほぼ30分おきに天井や壁付近に何かものをぶつける。もしくは叩いて恣意的に騒音をだしている。 毎日寝入り鼻と朝方の寝込みを狙って襲われる時にはこちらも怒りで逆上してしまいそうなる。

連日の睡眠不足から、頭痛、胸焼け、動悸、息切れ、呼吸困難がひどい。そしてここ連日、鼻血がでてはとまらない。これもこの209号に原因がありそうだ。このまま死んだらこの基地害おばさんは被害者を音だけで殺した殺人鬼として工作員からも崇(あが)められるのかもしれない。

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被害者のライフライン

新聞につぎのような記事がありました。

<障害年金>「攻略本」ネット販売、うつ病患者「2級」狙い

 うつ病患者を対象に障害年金2級を受給することを目指したマニュアルが複数のウェブサイトで販売されている。2級に認定されやすくなるような診断書を主治医に書いてもらうための方法が書かれているが、不正請求を誘発する恐れもあり、関係者からは「攻略本のようで好ましくない」と問題視する声が上がっている。・・・略。 【毎日】


 たしかに悪用するのはよくありません。もし健康な人がマニュアルをもとにそのようなことをしたら不正受給に他なりません。しかし、とても健康な状態とは呼べない人の中でこのようなマニュアルを切実に必要としている人たちも大勢いるのもたしかなのです。とくに集団ストーカー被害者はそうです。被害が長くなるとと経済的にも追い詰められていけます。しかもストーカーたちの嫌がらせや就業妨害工作によって働きたくても、働けないという状況にまで追い詰められます。集団ストーカーの目的に被害者の「自殺」があります。こうした中での被害者の自殺はまさに加害者側の思惑の結果そのものなのです。

 ですから被害者も加害者の思うつぼにならないよう防衛策を講じないといけません。この年金受給マニュアルは被害者が自殺しないための手段として非常に有用なように思いました。経済的な困窮は被害者でなくても自殺の原因の上位を占めます。まして被害者は過度な精神的暴力やストレスで何かしらの健康被害に陥っている方が殆(ほとん)どです。実際に被害の症状として「うつ病」になっている方も当然考えられます。亡くなったタレントの清水由貴子さんは
その典型でした。だとすればマニュアルに従って受給してもいい権利が被害者にはあってしかるべきだと考えてしまうわけです。

 ただ、集団ストーカー被害を包み隠さず医師に述べてその被害結果として「うつ病」になったのだ。と認定されるケースは稀なように思います。(精神病として入院を勧められる危険性もまだあります)。「うつ病」の原因である「集団ストーカー」の部分を申告しなかったり、「集団ストーカー被害」の部分を「イジメ」に置き換える工夫がいるようです。

 そういった個別の努力をどうやったらいいのかこのマニュアルは指南してくれるかもしれません。「組織的ストーカー110番」というテクノロジー犯罪被害者支援者ネットワークさんのサイトでは経済的に追い詰められた被害者の生活保護の受給相談もあるということでした。このような障害年金受給の相談もやっていただけたなら、生活保護はちょっと困るという被害者の方も、かなり救われていくように感じました。

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雑記8

知らない子供に呼ばれる気味悪さ

団地に沿った通路を幼稚園ぐらいの子供が3人、ワイワイ叫びながら通り抜けていった。「○○のお母さん!!!○○のお母さん!!!」と。○○というのは私の苗字であった。団地の名簿を隅々まで調べてみたが、○○というはこのあたりで私の世帯しかなかった。工作員が子供を使って芝居させたわけですか?ほんとにまあ。暇なやつら!

たしか三ヶ月にも、また半年前にもどこの世帯か分からない子供に私の名前をつかって叫んでいた子供がいた。知り合いを呼びよせている様子にも見えないではないが、これも芝居だった。しばらく見ていたがその子供が叫んで呼び寄せたであろう私と同じ名前の子供はついぞ現れなかった。

666が三連荘(さんれんちゃん)

16日。今日はゾロメ車両がすごかった。40台は軽く超えた。666だけで、3台は見た。皆、違う車種だ。先日、Yナンバーのストーカーのことブログで書いてからまた増えた気がする。

平井堅

音楽番組は一切見ないが、まだ音楽番組にしょうこりもなくでているらしい。こんなとき対抗手段としてマスコミ被害のブログをアップすべき必要性を感じる。「川田亜子さん最後のブログ」はまだ未完である。続きがある。

下の基地害婆

下の209号のご主人の老人がいないようだ。変わりにその婦人の50代ののおばさんがノイズキャンペーンをやっている。というよりも、この婦人が最初から中心となって騒音だしていたようだ。現在、このおばさんのノイズキャンペーン凄まじく、日本で、一番か二番目に悪質な嫌がらせをしているおばさんなのではないかと思う。

寝る場所の下にいつもついてきて、寝込みを見計らって天井をドカンと叩く。もしくは金槌で釘を打ち付けるような連続打撃を壁や天井に行う。これを毎日私が部屋にいる間中、何時間でも繰り返される。おがげで90分以上の睡眠が取れなくなってしまった。

寝る時間になるとこのおばさんのノイズキャンペーンに怯えるようになって睡眠障害が深刻になっている。周りがシーンとしたなか寝入った頃、急に叩き起こされるので、心臓への負担もかなりかかっている。慢性的に呼吸が苦しい。これはもう音を使った傷害事件だ。

幸満(ゆきまろ)ちゃん事件の犯人はまだ捕まっていない!!!

ブログでこの事件の胡散臭(うさんくさ)さは以前にも「障害者権利条約」のタイトルで書いたが、「やっぱり」。という感じである。先ごろ伝えられたニュースによると、ゆきまろちゃんの衣類が入ったレジ袋についた指紋が勝木諒被告のものと一致しなかったという。足利事件と違ってマスコミが伝えたらがないのは、マスコミが警察のリーク情報や誘導に乗ってまぎれもない犯人のように報道してしまった負い目があるのだろう。

このままだと勝木容疑者を強引にその罪状で塗り固める警察側とまた逆に彼の冤罪を晴らそうとする弁護側との間の膠着も予想されてくる。昔から続く日本の冤罪事件のパターンでもある。しかしその合間に確実にいえることは、真犯人につながる証拠は次第にその能力を失っていき、真犯人が逃げのびる確立は日増しに高くなていくということだ。

つくづく思うのだが、工作員だらけ監視カメラだらけ首都圏でどうして、こんな事件が起こりえるのだろうか?ゾロメや工作員は防犯のためにあるのではなかったのか?それとも工作員自身の犯行なのだろうか?Nシステム、非公式カ監視カメラがあちこち陣取る町で、ワンワンパトロールやらアイアイ防犯チームやらやたらひしめきあう中にまたしても事件がおこるのだから工作員内部犯行だと言われないほうがおかしかろう。

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「君は公安らしくないな」「君は公安らしくないな」「君は公安らしくないな」

21時10分ごろ、NHK総合にチャンネルが入ったとき俳優の台詞が聞こえた。「君は公安らしくないな」。”外事警察”というドラマらしい。実際の公安の仕事はこのドラマのようにルックスのいい外人テロリストばかりでてくるわけではない。公安と呼ばれる部署はいくつもありその仕事も多様だ。実際の公安は左翼や右翼、一般の被害者の方がブログやYOU TUBEにアップしているものが、より実態に近いはずである。

日米軍事密約の情報公開や、官僚が企画した仕事をチェックする仕分け作業がニュースの中心になるご時世に、なぜか公安という秘密主義の仕事が主役になって美化されてドラマになっている。ちょっとした違和感に顔を歪めた。そのうち不快な気持ちになった。

この不快な気持ちは正確に自己分析するとNHKが集団ストーカー被害者を念頭にこのドラマを制作して流しているところにあるのではないだろうか?ふと、そう思った。特に私はブログを書く以前からTVのネタにされてきた経過がある。TBSでも「ケイゾク」(警察族の略か?)というドラマはその類(だぐい)だった。

ある政治家とテレ朝の会話が盗聴され漏洩した事件やオウム事件の国松長官狙撃事件など公安がかかわったとされる事件があまりに多く存在する中、しかもほとんどがその公安の仕事が秘密主義のベールで隠されているがゆえに未解決事件となっている問題点を考えると、日本での公安礼賛やスパイ賛歌的な番組はドラマといえども、はたしていかがなものなのであろうか?

端的に言うと、暗殺されたケネディ大統領を称える映画やドラマはいいが、殺害した側のCIAの立場にたった描き方は許されるものなのだろうか?ということだ。もちろん、ドラマの中では大統領の暗殺を正当化する場面などありはしないだろう。刑事ドラマのよくありきたりのパターンを持ち出してだして人間愛や、家族愛でにごしては無難にすませるドラマ運びはドラマを観なくても分かりきっている。

そうやって最初多少抵抗のあった視聴者でも権力は恐ろしくないもののように慣らされてしまうことを危惧している。集団ストーカーの加害者としての公安や、数々の未解決事件の容疑者としての公安の問題がはじめからなかったものとして有耶無耶(うやむや)にされてしまうことを恐れている。

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ブログ表示の不具合

 最初にこのブログを開いたときに一行しか表示されない不具合が前回から発生しました。なかなか直らないのでそのままにしていたのですが、「中村もんどの必殺日記」の管理人さんで、集団ストーカー被害者であるターザンさんも同じNiftyブログの不具合が発生したというコメントがございました。

 その中でターザンさんがブログ表示の回復方法をみつけて私にご伝授して下ったので、何とかブログの通常の表示を復旧させることができました。ターザンさん!どうも有難うございました。

 そのターザンさんのコメントを公開してもいいということだったので、早速、公開の操作をしたのですが、なんと!コメントの保存も公開もまったくできなくなってしまったではありませんか!しかし悪戦苦闘の末、1時間後なんとかこちらのほうも公開できました。これもブログの表示不具合と同じく何者かの「嫌がらせ」の意思をビンビンに感じました。Niftyさんの作為ではなく、集団ストーカー側のハイテク犯行が濃厚だということです。

 最近、加害者は複数の人間に対して同時に嫌がらせしても平気でいます。複数の同時被害ですと単独の証言よりも確実に加害者側にに不利になるわけですけど、開き直っています。よほどこの非人道的で悪質な組織犯罪がなにものにもとがめられない自信がおありなようです。

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