ストーカー歌手のパラサイト商法11
ストーカー犯罪者の平井堅がまた懲りずに被害者を利用しようとしているので不快です。粘着質のストーカーはもうコリゴリという感じです。こうやってブログで訴えることは発散になりますが、平井のような犯罪者には宣伝効果にもなってしまいます。
よってブログで内容はいっさい言わないほうが無難ですよね。紹介になってしまってはしょうがありません。
(少女漫画の歌らしいですが、商品としては、『落ち目』ですね。ぽしゃりが多いですしね。『落ち目』が今回も被害者にタカってなんとか盛り返そうとしているのは見苦しいです)
(しかしながら、どうして平井の歌を使った映画はこうも低予算でチャッチィーB級映画になり下がってしまうのでしょうか。)
(これは平井がオチメだからというよりも、もともと平井の実力がタイアップする他の商品の質に見合っていかったということなのではないでしょうか。つまり宣伝費が足りないところを誤魔化すために無理して、平井を採用しています。)
(このブログに取上げられることでまたまた業界が反発して特別賞かなんか与えられるのでしょうが、それが全体の質と興行収益の低下を招いていることに気がつかないといけません)
気分が悪いので次回はマスコミ関連を取上げることにしました。前々から何度も警告していることであります。テーマは「川田亜子さん最後の言葉」です。時期的にずれてしまいましたが、マスコミとの関係のはかり方で、こちらから時期を選べない事情があります。お許しください。
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