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徳と業

 9月2日。TVでどプロ野球は地上波ではどこもやっていない。基本的にTVは観ない姿勢なので受像器もおいていない。パソコンのKeyHoleでどっかのチャンネルをそのまま映してくれている人がいたのでそのチャンネルで観戦する。しかしどうも画面が重い。なにかおかしい気がしたが、民放もNHKもやっていないので我慢してみていた。これが間違いだった。チャンネルを開設したのはなんと工作員であった。私が観るだろうことを予想して待ちかまえていたのだ。

 試合は5対1でベイスターズが巨人に4点リード。どう観たってベイスターズの一方的な勝ちムードだった。日テレ系列の放送だったのを知らなかった。普段は音声を消して映像だけなのに油断して音をながしてしまった。巨人よりのアナウンサーと実況解説を聞いたりその会話に話に返している合間に2点失ってしまった。いずれもホームランだった。このあたりで映像の方もおかしくなっていく。

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 巨人が点数を入れる度、「猫パンチ」や「猫がマシンガンを乱射」している合成映像が生映像に入り込んできた。私をターゲットにしているのは明白だった。写真のキャプチャーは猫の合成を撮影するのが間に合わなかったので、かわりに「炎」の動画を合成させて流してきたものを貼り付けて紹介している。すべて工作員の手による映像である。工作員がわざわざ画像処理の下準備をして試合中の画面に迷惑にも挿入してくるのだ。もちろん工作員だから生放送の民放の映像を加工して流すことに悪びれる様子もない。

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 さらにチャンスやピンチところでこのようにポップアップのコメントが飛び出して、試合に集中させない工夫がされた。神経が非常に苛立たされる。怒りでヒステリーを起こしそうになる。あれよあれよと言う間に5対5の同点に追いつかれた。私は視聴者なのだけれどもアスリートがアンフェアな心理戦で不利な状況になっていくのと同じであった。(普段は心理的に有利になると実際に点数をあげて勝利する。被害者の感情がそのまま試合の結果と直結しているのがこの怪現象の特徴でもある。なかなか理解してもらうのは大変かと思うが、私の部屋に来て実際の姿をみてもらえばすぐに判ってもらえる。アナウンサーと解説の有名人と視聴者である私がTV電話で会話をしている。それだけでもこの快現象を半分納得する)。こんなアンフェアな嫌がらせは日テレ系列がいままでさんざん私にやってきたことではある。今やその辺のゾロメ工作員までTVの真似ごとをして勝とうとする。そして実際勝っている。

 視聴妨害のコメント内容は工作員同士の会話である。私は登録してないので入れない。集団ストーカーのスレでよく見かける工作員同士の掛け合いそのものである。

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 試合は6対5でベイスターズが負けた。まさかの逆転劇だった。私が視聴しなかったら、恐らくはベイスターズが5対1かそこらで勝っていただろうことは予想できた。したの老人工作員のせいで睡眠不足が続いていたので寝ていた。そのまま寝て入ればよかった。寝ていれば5対1で勝っていただろうに。非常に悔やまれる。工作員はエスパー被害者と噂される被害者を挑発(利用)して勝利できた満足感に浸っている。工作員のコメント「視聴ありがとう」はカモにしている私に対して言っている。「すごい今日の試合は」のほうは工作員も私も同じ感想である。1対5をヒックリ返されたら、工作員にとっても私にとっても怪現象と呼ばざるを得ない。

 ただこのような工作員による被害者の利用は「諸刃のやいば」であることは忘れないで欲しい。プラス、マイナス、差し引きゼロ世界。どこかで「徳」を使ったら「業」を背負わなければならないということだ。そうでなくても盗聴やストーカー行為という犯罪の上にこの快現象を起こしやすいシステムが成り立っている。いわば「罪業」がこの怪現象を作り上げている。さらに被害者を利用するわけだから罪の2段重ねである。レイプ犯がその行為をビデオで販売して罪を重ねているも同然である。

 この工作員のチャンネルは「巨人対横浜」だったが昨日はチャンネルに「巨専」とタイトル打っていた。やはり途中で放送やめるアンフェアな行為な相変わらずだった。「巨専」という意味合いは大橋巨泉が「巨人ファン」だけど「民主党支持者」であることを仄めかしていたのは何となく分かった。政権交代を集団ストーカーのせいにされたくないという工作員の言い分なのだろう。そちらのほうは多くの人間の自由意志は働いている。怪現象ではないと思うが。

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