« 政権交代後の初ストーカー被害 | トップページ | 徳と業3 »

徳と業2

9月4日巨人とヤクルト戦。セリーグは一位巨人2位中日まで6.5ゲーム差もついたので、もう今年はこれできまった決まったムードだ。見てもあまり面白くない。しかし前回工作員に言いように利用された悔しさから、こちらも意地になって観戦する。また無視しても、ノイズキャンペーンでエンジン音やらサイレンやらで巨人が打つ度に車が団地の周りを徘徊して気が散ってしょうがない。とりあえずPCのTVを付ける。

1 前回のチャンネルタイトルは「巨人対横浜」。前々回は「巨専」。今日はvip「巨人vsヤクルト」。ポップアップのHNや内容、文体の癖から、すべて同じ工作員によるものと判断している。流された試合は2対0 ヤクルト2点リードで始まった。

2 専門チャンネルの野球中継画面を工作員の室内からカメラで撮影。それを再びネットに配信している。この中継作業の合間に工作員がさまざまな画像を挿入できるという仕組みである。

 原監督のこのようなシーンはこれで2度目。カメラが映していることにかまわず「寝たふり」をする。緊張した時の私の癖と同じなのだが、私の場合は数秒の休息をとることと精神集中のためにやる。私はTV前でちょくちょくやる。1イニング3者連続ホームランの時もこの「寝たふり作戦」をやっていた。噂を聞いてTVに出ている人間が私の癖やアイデア参考にして私の真似をしてやることは珍しいことではない。試合の運び方やこのような私の癖がかなり「原」に盗まれている。 

 といってもTV関係以外のなかなか信じてくれる人は少ない。工作員は信じている。だからこのように地上波でもどこも中継してくれない野球を流してくれる。ただ素直には流さない。思惑があって流す。

3  2対1と1点差に巨人が詰め寄ってきたときは、そのまま中継を映していたものを流していたが、3対1と再び点を広げられるとコメントの書いたポップアップを出して妨害してきた。さらに巨人が不利なことどうにもならないと写真のように放送を中断してしまった。

3_2  このまま工作員の勝手な都合で30分放送中断。140人の視聴者がいるのに工作員は平気である。工作員の開設したチャンネルだから工作員自身に権利があるのは確かだろうが、少なくてもジェントルマンではない。

 しかしこのような目立つことをしていると大手のTV局以上に被害者の部屋を盗聴盗撮してあれやこれや被害者にちょっかい出している証拠らしきものは多く残してくれる。(この工作員、CM中に音を消してCDの曲を流してさも自分の部屋が放送局気分。元はケーブルTVを無断配信しているくせに。CDも曲は想像がつく。ストーカーによる放送だから平井堅あたりだと思うが確認はできてない)

4_4  ヤクルトの攻撃の回は一切放映しない。その代わり巨人の攻撃の回はしっかり流す。よって放送と中断を繰り返す。私もチャンネルを変えヤクルトの攻撃の回しか観てない。巨人の攻撃の回は観ない。工作員は私の観戦の仕方の逆を意図的にやって嫌がらせしてきた。(一昨日の迷惑メール合成映像は巨人の攻撃に流されたので巨人の攻撃は見ないようにしていることもある)

 私の観戦中に不思議な「怪現象」起こして攻撃しているチームが得点するのだから、工作員のほうも点を入れて貰いたいチームもほうばかり流す。そちらが本音にも思う。だから私のほうは野球の試合が一切見られないでテスト放送の絵ばかり見つめていることになる

 写真はこのアンフェアな工作員の放送のことをブログに書く写真ためにほんの数秒、観ないはずだった巨人の攻撃中にこのチャンネルに入って撮影した。これが仇になった。この数秒の作業の直後2点を失った。一昨日と同じ悪夢が頭をよぎる。私はチャンネルを代えてこの経過を見てない。今日の最初の一失点は、巨人の攻撃の回に間違ってチャンネルが入ってしまった僅か数秒にホームランを打たれた。だから尚更私が観戦している最中打たれることを警戒して見ないようにしていた。

 しかし巨人の攻撃をトータルで数秒しかみていないのにその数秒に全て点数を失っているのは神業としか思えない。よく言われるように悪魔か神が球場に宿っていることをまざまざ思い知る。恐ろしいというよりこの悪戯な神か悪魔に対して腹がたってくる。

 ストーカーならば偶然を装ってこの数秒にタイミングを合せてストーカーしてくる。しかしこのようなスポーツでは点の入れ合いににストーカーがやらかすような器用な妙技ができる余地はない。まさに「怪現象」である。

 この「怪現象」を当てにして工作員が今日も私のために野球中をわざわざ開設しているわけである。この工作員は一昨日と同じくあと一イニングで負けそうな間際に同点にまで持ち込んだ。これも「怪現象」だろう。被害者が過酷なストーカー被害の体験を耐え忍ぶことで積んだ折角の「徳」やその結果もたらされる「勝利」が私のところへ来なくなってしまった。被害の最初の頃とは状況が全く違ってしまった。(98年ベイスターズのマシンガン打線懐かしい!)集団でストーカーされた上にさらに加害者に利用される。さらに被害から逃れた娯楽にまで入り込まれてこんな理不尽な目に会う。こんな辛く悔しいことはない。

 しかし彼ら加害者が作り出した「業」から生じた「徳」はそもそも被害者が譲り受けるべきではないのか。少し冷静に考え直してみる。多くの被害者の方には「怪現象」に悩まされるひとが殆どない。怪現象が被害者が授かる当然の結果や権利であるならば全ての犯罪被害者に同様の現象がないのはどうしてか。やはりこの怪現象に振り回されること自体あまり良くないに違いない。怪現象を持ってきた加害者側にすべて最初からなかったもとして返すべきではないのか。

(だから、この数年間TVを避け野球も見ないように努力していたはずだったのだが・・・。集団ストーカーはその数年の合間も毎日ノイズキャンペーンでTVを見させようとする。私はついにまんまと彼ら加害者側の挑発にのってしまっている。彼らはこうして被害者の傷ついた心さえを弄ぶ。悪魔は確実にこの集団ストーカーの中にいる気がする。)

|

« 政権交代後の初ストーカー被害 | トップページ | 徳と業3 »

オカルト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 政権交代後の初ストーカー被害 | トップページ | 徳と業3 »