徳と業5
9月8日。巨人、横浜戦。地上波はどこもやってないので、仕方なく、工作員開設のチャンネルを。TV画面内にパソコン操作画面が映り込んでいるのは、工作員のパソコン画面がそのまま放送されてのこと。これは工作員の意図的な行為に思った。前回の私のブログに反発してTV画面上の画像合成ではなくパソコン上で画像合成していることを訂正してもらうため主張しているらしい。試合は1対0。巨人1点リード。
これが工作員の流してくる工作員自前の合成画像。「TVの枠のイラスト」のようである。前回のブログの反応らしい。TV局がつくるような凝ったものではない。リタイヤした老人が趣味でビデオ編集はじめたようなレベルだ。ただ迷惑メール性は大手のTV局に劣らない。巨人の攻撃にヒットの都度いろいろな画像を入れてきていたのだが、欲張りで横浜の攻撃の回にもヒット妨害のため迷惑画像を混入し始める。
折角、横浜側のチャンスがきても、ポップアップのコメントで画面が観られなくなること何度も続く。これではなかなか得点できない。さらに巨人の攻撃の回にヒットの度に得点の度に観たくもない挿入画像を迷惑メールのように見せ付けられる予期恐怖がある。巨人が不利になると試合を平気で途中で中断されてしまう不安もある。次第に試合自体を観戦する気がなくってしまう。末端(ザコ)の工作員であってもTV局よりもアンフェアさ悪質さは上回っている。1対1のところまで観戦していたのだが、あとは全く観戦行為を止めてしまった。視聴時間トータル10分ぐらいか。
試合中断中の意味不明な工作員のパソコン画面がそのまま流される。何かのメッセージらしいが翻訳する気力もない。試合は1対6の大敗だった。これで何連敗続いているだろうか。チャンネルに入る瞬間ホームランを打たれる怪現象はこの日なかったが、以前の私の状態からいえば結果として連敗するというのはやはり不思議な現象に数えられる。
試合放棄というより御覧のように試合をまともに見せてもらえないのであるから試合放棄とはいえないだろう。そもそも普段ゾロメ車両や付き纏いで、酷い犯罪を行うような工作員が提供した画面を観るだけでも非常に抵抗があった。試合観戦中、始終吐き気が止まらなかった。放送を提供する末端(ザコ)工作員に対する生理的な拒絶反応だった。野外のゾロメ車両などのストーカー行為にあきたらず部屋の中に入ってきてまでストーカーされるわけだから当然の拒絶反応だと思う。また当然の試合結果でもある。営業妨害されるのだから仕事ができなくて当たり前なのだ。
加害者から流れてきた「徳」の使い道(捌け口)を再び加害者に阻止されるわけだから「徳」がさらに蓄積されていく。いくら応戦して勝ったところで一銭にもならない勝負ごとよりも自分のためにこの「徳」が使える機会が増えるのだから負けることは決して被害者の損を意味はしない。この「徳」や「運」を自分の利益になることに使おう。そう考えるとかなり楽になる。確かに悔しいには悔しい。
【昨年は野球のテーマのブログを書いている最中(「巨大カルトとコリジョンキャンペーン1~10」)、なぜか巨人が10連勝してしまったため今回の「徳と業5」をもって完結とします】
追記:
このブログ発表3日後、20時台(20時49分)に大手のテレビ局の放送に上のようなデザインの画面がスポットで流される。明らかにこのブログの2番目の写真の工作員の作った稚拙なレイアウトそのまま盗用している。このブログへの揶揄や牽制であるわけだが、このようなことは日常茶飯である。視聴者とTVの異常な密接さ(視聴者の私はのぞんでいない)を示すひとコマに思える。
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