隠れ蓑
下の写真は一昨日玄関のドアに掛けられていた回覧版である。
こちらのプライバシーの状況に会わせるようにいつもタイミングよくこのような回覧版が巡って来るので、監視されることの告知を受けているな不快な気分になるのが正直なところ。政権交代後、首相任命、組閣が一段落した頃でもあり、このような公的な催しや団体から「集団ストーカー行為継続」の意思表示のようなものを受け取ってしまう。
自分でもこのようなことをブログに書くも抵抗が伴う。しかしこの回覧版を手にした瞬間感じたネガティブな印象や強い不快感を書き留めることはこのブログの主旨から遠く離れるものではないと思っている。即ちこの回覧版を見たときに真っ先に感じたのはゾロメ車両や工作員を目にした時のやり場のない怒りや悲しみと全く同じものだった。
電話番号とFAX番号が被害者が苦しめられているゾロメ車両のことを暗に仄めかしているようでもある。またゾロメ車両を統制している組織と同じ人格を有する組織集団であると被害者側からすれば見ることもできないわけではない。少なくてもゾロメ車両集団と同一人格と被害者から疑われてもいっこうに構わない集団側の確信的組織犯罪への自信の現れを感じる。
募集されて集まった一般人がそのまま集団ストーカーの一員になるとは思わない。ただ集団ストーカー司令部からの協力要請で一般人の当人もストーカー行為とは知らない間に駒のように動かされることはあろうかとは思われる。防犯ステッカーを貼った自転車でパトロールを頼まれただけなのに目の前を通過された被害者には恰もベテラン工作員のように思われてしまったといった具合である。
この一般募集の中からどれくらいの割合で常駐(コア)工作員が採用されていくのかは判らない。(工作員の正規雇用は別の多岐多様なルートが考えられる)ただ判っているのはこのような防犯ネットワークシステムが過酷で陰湿な組織的犯罪である集団ストーカーを蔓延させる温床になっていることである。
ところでこの手の防犯ステッカーが「警察国家教団」の「御札」(おふだ)のように思えて仕方がない。どこかの宗教団体の三色旗。はたまた「ハーケンクロイツ」と同様のしろものに見えてしまうのは組織的ストーカー犯罪被害者の中でも重症被害者の私だけなのであろうか。
追記:
このブログアップの翌日、隣の団地の空地で急遽交通安全集会を開くという工作員の自治会事務員のアナウンス。予定表にはどこにも書かれていないから、何かしらの切っ掛け。もしくは上層部の気分次第で決まったと思うのは自然なこと。勿論このブログへの報復的反応であることが有力。まだ寝ている人もいる休日の午前中、ノイズキャンペーンのようにかなり騒がしくやられた。ブログアップの翌日に報復的な何かリクリエーションやられるのは2回目。公共性が高いところからのストーカー行為を告発するブログを書い後ははたして自分は真実を書いているのか不安になるのだが、このような反応があると、ますます自分が書いていることのへ信憑性に確信を深める。
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