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2009年9月

電話の盗聴2

 どうしても電話に雑音が入ってくる。回線代えても、電話を換えても、引っ越しても同じ回線の不調状態が続く。会話の内容に応じてタイミングよく入ってくる。あきらかに盗聴しているものがいて嫌がらせで雑音入れられている。先ほどはハウリングがかなり大きかった。電話がおかしいことを言及した直後だった。なにげない電話の会話が途端に重苦しいものものになる。互いの間に気まずい時間が流れる。話題も「盗聴」についての話題に切り替わる。するとハウリングの音がすさまじくて会話相手の声も聞こえなくなった。会話不能。もうやりたい放題の嫌がらせですな。この国ははたして世界に伝えられているような民主主義国家なのだろうか?市民生活が妨害されるたびにそう感じる。恥知らずなことはいい加減やめてくださいな!世界が見てますよ!特殊体育会系公務員の方々!

P.S.

話題のHAARP

 地震の原因が疑われているHAARPへの容疑をそらすために気象には無害なダミーの電磁波を流すということは考えられないでしょうか。地震は起こらないレベルの電磁波照射で、測定器のみを反応させることがその目的であったのではないかということです。そうやって何度かスカされるとHAARPと地震は関係がないように片付けられてしまうことを狙った、いわば偽装工作です。HAARPの技術もさることながらそれに伴う情報操作や攪乱技術も相当なものだと推測できます。南房総、厚木両測定地点でも異常値には実験者側の「あせり」のようなものを感じます。これだけ注目されている中では、地震も起こしにくいのではないでしょうか。(それとも今回はただ失敗しただけでしょうか)

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束の間の休息もならず

 スーパーへの買出し。ゾロメ車両「777」が1台。帰りは「444」と「1122」「0005」の3台。他にも多少。総じて衆院選挙後、2割、3割少なくなった。ストーカー車両が毎日20、30台が当たり前だったわけだから、このストーカーの量的な変化にはすぐさま気がつかないわけにはいかない。

 ただストーカー集団も減ったことをブログに書かれたくないために、ゾロメ車両を被害者の私に印象に残るよう工夫している気がする。帰り道で家が近くなるころ交差点の一番前をエンジン音高らかに目立つように私の前を通過する。ちょっと危険な運転で、一般の車は迷惑気味。時間を私に合わせて交差点で構えるから、低速運転も平気でする。後ろの車の流通はかなり阻害されているこは容易に想像できる。少なくなった車両の分、インパクト上げてストーカーに監視されている被害感情を対象者に維持させるための努力のようにも思う。

 楽器屋にピンクのシャツにグレイのパンツの工作員が後ろからやってきた。今、練習中の曲への「仄めかし」であることはすぐ分かった。「ああ、CARAVANの『ピンクとグレイの地』ね。それ今やっているけど、余計なお世話じゃない?」といった感じ。何時ものことだが非常にウザイ。さらにキモイ。そして腹が立つ。(同じ服装をTVの人間にTV画面上でされると逆に『好意』表現になる。私も悪い気はしない。この差はなんなんだろう)

 

 しかしこの車両系ストーキング以外の人員ストーカーの付き纏いも前年度に比べたら半分以上少なくなった。こちらのほうは選挙後というよりは正確に言ったら昨年の暮れあたりからか。昨年は非車両系の人員ストーキング被害が異常に多かった。私は被害開始から何年も車の付き纏い被害が中心だったから人からの付き纏いに多少戸惑っていた。だから私の本来の平常のストーカー被害に戻ったとも言えないこともない。電車、電車構内、施設屋内外への人員配置型ストーカーがとにかく減った。

 

 でもこうやってブログで正直に白状してしまうとまた増やしてくるだろうね。彼らのことだから。

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隠れ蓑

下の写真は一昨日玄関のドアに掛けられていた回覧版である。

B01_c_2

  こちらのプライバシーの状況に会わせるようにいつもタイミングよくこのような回覧版が巡って来るので、監視されることの告知を受けているな不快な気分になるのが正直なところ。政権交代後、首相任命、組閣が一段落した頃でもあり、このような公的な催しや団体から「集団ストーカー行為継続」の意思表示のようなものを受け取ってしまう。

 自分でもこのようなことをブログに書くも抵抗が伴う。しかしこの回覧版を手にした瞬間感じたネガティブな印象や強い不快感を書き留めることはこのブログの主旨から遠く離れるものではないと思っている。即ちこの回覧版を見たときに真っ先に感じたのはゾロメ車両や工作員を目にした時のやり場のない怒りや悲しみと全く同じものだった。

 電話番号とFAX番号が被害者が苦しめられているゾロメ車両のことを暗に仄めかしているようでもある。またゾロメ車両を統制している組織と同じ人格を有する組織集団であると被害者側からすれば見ることもできないわけではない。少なくてもゾロメ車両集団と同一人格と被害者から疑われてもいっこうに構わない集団側の確信的組織犯罪への自信の現れを感じる。

B03c  募集されて集まった一般人がそのまま集団ストーカーの一員になるとは思わない。ただ集団ストーカー司令部からの協力要請で一般人の当人もストーカー行為とは知らない間に駒のように動かされることはあろうかとは思われる。防犯ステッカーを貼った自転車でパトロールを頼まれただけなのに目の前を通過された被害者には恰もベテラン工作員のように思われてしまったといった具合である。

 この一般募集の中からどれくらいの割合で常駐(コア)工作員が採用されていくのかは判らない。(工作員の正規雇用は別の多岐多様なルートが考えられる)ただ判っているのはこのような防犯ネットワークシステムが過酷で陰湿な組織的犯罪である集団ストーカーを蔓延させる温床になっていることである。

 ところでこの手の防犯ステッカーが「警察国家教団」の「御札」(おふだ)のように思えて仕方がない。どこかの宗教団体の三色旗。はたまた「ハーケンクロイツ」と同様のしろものに見えてしまうのは組織的ストーカー犯罪被害者の中でも重症被害者の私だけなのであろうか。

追記:

 このブログアップの翌日、隣の団地の空地で急遽交通安全集会を開くという工作員の自治会事務員のアナウンス。予定表にはどこにも書かれていないから、何かしらの切っ掛け。もしくは上層部の気分次第で決まったと思うのは自然なこと。勿論このブログへの報復的反応であることが有力。まだ寝ている人もいる休日の午前中、ノイズキャンペーンのようにかなり騒がしくやられた。ブログアップの翌日に報復的な何かリクリエーションやられるのは2回目。公共性が高いところからのストーカー行為を告発するブログを書い後ははたして自分は真実を書いているのか不安になるのだが、このような反応があると、ますます自分が書いていることのへ信憑性に確信を深める。

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束の間の休息

 ゾロメ車両をほとんど見なかった。珍しい日もあるものだ。前回のブログ「徳と業」はメディアだけでなく本元の集団ストーカーにもインパクトあったと考えてしまう。それとも室内で吐く「独り言」のほうへの反応だろうか。自衛官が情報漏えいで逮捕のニュースが流されたとき私はこう呟いている。

 「自衛隊の逮捕権乱用は恐ろしい。他の省庁、厚生労働省も逮捕権を持つようになったらしいがこの程度でいきなり逮捕することはないだろう。この前、施設内の軽犯罪でも自衛官が自衛隊に逮捕されている。逮捕された自衛官には弁護士はちゃんと同時に付けられているのだろうか。この自衛隊による逮捕権乱用はジャーナリストや活動家や一般市民に向けられることはないのだろか。令状も弁護人もなくいきなり逮捕や謀殺ができるようになったらかつての日本の憲兵だ。どの省庁でも事件があったら警察を入れるべきこと例外があってはならない。逮捕は警察に任せるべきだ。法律上の運用は警察のほうが現実的だ。自衛隊が米軍のように自省庁の施設内でも治外法権的(多元的)に振舞うには問題がある」と。

 この独白が警察を持ち上げて立てているように聞こえた可能性はある。そして集団ストーカー被害が一時的に収まった。とすればこの集団ストーカーは私の事例に限っては外国軍隊や自衛隊ではなくあくまで警察主導の集団ストーカーだったいうことなのか。しかし何処が主犯であっても再び被害が始まるに決まっている。仮にブログへの反応としても同じだことだ。このストーカー攻撃の緩和は一時の気まぐれだろう。

 長い間被害の中にいるとそう簡単には彼らストーカーたちを信じることはできなくなっている。19時23分。やはり工作員のラーメン屋がチャルメラの音とともにやってきた。(この行為にはメール性がある。『おいラーメン!!!《オーメンの語呂合わせ》野球の時間だよ』と冷やかしている)。雨が激しく降りしきる中いったい誰が買うのか。相変わらず売る気配はない。カーテンを開いてその姿を見ようとすると、見られることを恐れるように消え去った。

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徳と業5

4a 9月8日。巨人、横浜戦。地上波はどこもやってないので、仕方なく、工作員開設のチャンネルを。TV画面内にパソコン操作画面が映り込んでいるのは、工作員のパソコン画面がそのまま放送されてのこと。これは工作員の意図的な行為に思った。前回の私のブログに反発してTV画面上の画像合成ではなくパソコン上で画像合成していることを訂正してもらうため主張しているらしい。試合は1対0。巨人1点リード。

4c

これが工作員の流してくる工作員自前の合成画像。「TVの枠のイラスト」のようである。前回のブログの反応らしい。TV局がつくるような凝ったものではない。リタイヤした老人が趣味でビデオ編集はじめたようなレベルだ。ただ迷惑メール性は大手のTV局に劣らない。巨人の攻撃にヒットの都度いろいろな画像を入れてきていたのだが、欲張りで横浜の攻撃の回にもヒット妨害のため迷惑画像を混入し始める。

4b

折角、横浜側のチャンスがきても、ポップアップのコメントで画面が観られなくなること何度も続く。これではなかなか得点できない。さらに巨人の攻撃の回にヒットの度に得点の度に観たくもない挿入画像を迷惑メールのように見せ付けられる予期恐怖がある。巨人が不利になると試合を平気で途中で中断されてしまう不安もある。次第に試合自体を観戦する気がなくってしまう。末端(ザコ)の工作員であってもTV局よりもアンフェアさ悪質さは上回っている。1対1のところまで観戦していたのだが、あとは全く観戦行為を止めてしまった。視聴時間トータル10分ぐらいか。

4d試合中断中の意味不明な工作員のパソコン画面がそのまま流される。何かのメッセージらしいが翻訳する気力もない。試合は1対6の大敗だった。これで何連敗続いているだろうか。チャンネルに入る瞬間ホームランを打たれる怪現象はこの日なかったが、以前の私の状態からいえば結果として連敗するというのはやはり不思議な現象に数えられる。

試合放棄というより御覧のように試合をまともに見せてもらえないのであるから試合放棄とはいえないだろう。そもそも普段ゾロメ車両や付き纏いで、酷い犯罪を行うような工作員が提供した画面を観るだけでも非常に抵抗があった。試合観戦中、始終吐き気が止まらなかった。放送を提供する末端(ザコ)工作員に対する生理的な拒絶反応だった。野外のゾロメ車両などのストーカー行為にあきたらず部屋の中に入ってきてまでストーカーされるわけだから当然の拒絶反応だと思う。また当然の試合結果でもある。営業妨害されるのだから仕事ができなくて当たり前なのだ。

加害者から流れてきた「徳」の使い道(捌け口)を再び加害者に阻止されるわけだから「徳」がさらに蓄積されていく。いくら応戦して勝ったところで一銭にもならない勝負ごとよりも自分のためにこの「徳」が使える機会が増えるのだから負けることは決して被害者の損を意味はしない。この「徳」や「運」を自分の利益になることに使おう。そう考えるとかなり楽になる。確かに悔しいには悔しい。

【昨年は野球のテーマのブログを書いている最中(「巨大カルトとコリジョンキャンペーン1~10」)、なぜか巨人が10連勝してしまったため今回の「徳と業5」をもって完結とします】

追記:

14このブログ発表3日後、20時台(20時49分)に大手のテレビ局の放送に上のようなデザインの画面がスポットで流される。明らかにこのブログの2番目の写真の工作員の作った稚拙なレイアウトそのまま盗用している。このブログへの揶揄や牽制であるわけだが、このようなことは日常茶飯である。視聴者とTVの異常な密接さ(視聴者の私はのぞんでいない)を示すひとコマに思える。

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徳と業4

《前回ブログ・ラスト》・・・・くらいに取り付かれている。奇怪現象の正体は幽霊や昨年目撃したUFOであるよりもこのTVに原因がありそうだ。「やめてくれ!」と何度いってもやめてくれない。かなり強力な憑き物であることはまず間違いはない。《前回ブログ・ラスト》

ここで76年のデビットボウイが主演したイギリス映画の話。題名は「地球に落ちて来た男」。その映画の中でデビットボウイがTVを何十台も自室に置いてすべて同時に視聴を行っているシーンを思い出した。

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このシーンで何十台もある稼動中のTVは各国のニュース、ドラマ、スポーツに限らず全てのジャンルが流されていた。TVは一斉に自分たちの情報を大きな音声で主張し、それぞれが重なり合ってかなりうるさい部屋だった。その中でデビットボウイが聖徳太子のようにそれぞれTVからの情報を聞き分けていた。しかしある日、彼が突然血色を変えそこで何十台もあるTVに向かってヒステリックに叫んだ。その言葉が印象的だった。

「あっちへ行け!!!」だった。

これはTV被害の体験者でなければ発し得ない言葉のように思えた。脚本や監督はひょっとしてメディア被害体験者ではなかろうか。ふとそう思った。このTVの視聴者への盗聴と干渉を繰り返し、視聴者をTV世界に取り込んでいく仕組みはいつ頃、どの国から始まったのだろうか。この映画を思い出してさらにこのTVと視聴者の歪なコミニケーションの起源をも知りたくなった。

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徳と業3

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9月6日。16時10分。チャンネルに入るなりまた打たれる。毎日毎回この困った現象が続いているので巨人の攻撃の回は見ないようにしていたが間違ってみてしまうとこのザマである。「洒落にならないからやめてくれよ!」言うか言わないうちに安部捕手にホームランを打たれる。ここまでくると「憑き物」憑かれている気がする。勝ちすぎた頃よくTVの人間に言われたが、打たれすぎ負けすぎても同じように「憑き物」の存在を感じる。このチャンネルは工作員の開設したTVではなく大手の日テレそのまま。工作員のように放送を途中で中断すことはないが・・・

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キャッチャー後ろのボードに「vanaH」。被害者の名前の「仄めかし」。私をターゲットに迷惑メール代わりの広告攻撃。(その前方に流れるテロップの「少年」の文字群も迷惑メール)。特定視聴者を意識した広告を大きく掲げなげればならない理由として、特定視聴者のわけの分からない未知能力によってプロ野球の試合が無視できないほど左右されてきたことを物語る。しかし実際問題として被害者(ターゲット)に特殊能力がなくてもやっている。被害者がエスパーであろうとなかろうとメディアは特定の視聴者にとにかくプライバシー干渉(人身攻撃)してきた歴史があるという。(メディア被害と同時に始まった不可解な現象なので私がエスパーというとことではない)しかしメディア被害から遠い方々にはいまいち分かりにくいことと思う。即ち、心霊やオカルトなどで一般に言われる「怪現象」よりも、TVが写真にあるように広告まで使ってその生活に干渉すること自体が世の人にとっては理解困難な「怪現象」に映るのではないか。巨大なメディアが特定視聴者をここまで盗聴し続けて特定視聴者にメッセージを送ってくることは普通の人には信じられない怪現象そのものという意味である。オカルト的な本家の怪現象が誘き寄せられる要因はこの辺にあるような気がする。

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私がTVに入った瞬間にホームラン打たれた安部捕手の映像に「瞬間の技」の文字を画面に入れてくるには30分もかからない。「瞬間」とはこの数日間私がTVに入って視聴するその瞬間にすべて巨人に得点されている奇怪な現象に絡めている。日テレなので試合中にもかかわらず繰り返し繰り返しこのホームランシーンを嫌味で流す。(ちなみに「安倍」は私が漫画を描くときペンネームに使っている。安部捕手が巨人に入る以前からである。報道TV番組のゲスト、キャスターよろしく私や私の家族名前と単純に一致している理由で採用することが横行している。野球の選手の採用も例外ではない。馬鹿らしいしがTVは真剣にやっている。ここが重症のストーカーやカルトっぽくて怖い。)最初に憑き物に取り付かれいると書いたが、マスコミとくにTVには憑き物とかわらないくらいに取り付かれている。奇怪現象の正体は幽霊や昨年目撃したUFOであるよりもこのTVに原因がありそうだ。「やめてくれ!」と何度いってもやめてくれない。かなり強力な憑き物であることはまず間違いはない。

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徳と業2

9月4日巨人とヤクルト戦。セリーグは一位巨人2位中日まで6.5ゲーム差もついたので、もう今年はこれできまった決まったムードだ。見てもあまり面白くない。しかし前回工作員に言いように利用された悔しさから、こちらも意地になって観戦する。また無視しても、ノイズキャンペーンでエンジン音やらサイレンやらで巨人が打つ度に車が団地の周りを徘徊して気が散ってしょうがない。とりあえずPCのTVを付ける。

1 前回のチャンネルタイトルは「巨人対横浜」。前々回は「巨専」。今日はvip「巨人vsヤクルト」。ポップアップのHNや内容、文体の癖から、すべて同じ工作員によるものと判断している。流された試合は2対0 ヤクルト2点リードで始まった。

2 専門チャンネルの野球中継画面を工作員の室内からカメラで撮影。それを再びネットに配信している。この中継作業の合間に工作員がさまざまな画像を挿入できるという仕組みである。

 原監督のこのようなシーンはこれで2度目。カメラが映していることにかまわず「寝たふり」をする。緊張した時の私の癖と同じなのだが、私の場合は数秒の休息をとることと精神集中のためにやる。私はTV前でちょくちょくやる。1イニング3者連続ホームランの時もこの「寝たふり作戦」をやっていた。噂を聞いてTVに出ている人間が私の癖やアイデア参考にして私の真似をしてやることは珍しいことではない。試合の運び方やこのような私の癖がかなり「原」に盗まれている。 

 といってもTV関係以外のなかなか信じてくれる人は少ない。工作員は信じている。だからこのように地上波でもどこも中継してくれない野球を流してくれる。ただ素直には流さない。思惑があって流す。

3  2対1と1点差に巨人が詰め寄ってきたときは、そのまま中継を映していたものを流していたが、3対1と再び点を広げられるとコメントの書いたポップアップを出して妨害してきた。さらに巨人が不利なことどうにもならないと写真のように放送を中断してしまった。

3_2  このまま工作員の勝手な都合で30分放送中断。140人の視聴者がいるのに工作員は平気である。工作員の開設したチャンネルだから工作員自身に権利があるのは確かだろうが、少なくてもジェントルマンではない。

 しかしこのような目立つことをしていると大手のTV局以上に被害者の部屋を盗聴盗撮してあれやこれや被害者にちょっかい出している証拠らしきものは多く残してくれる。(この工作員、CM中に音を消してCDの曲を流してさも自分の部屋が放送局気分。元はケーブルTVを無断配信しているくせに。CDも曲は想像がつく。ストーカーによる放送だから平井堅あたりだと思うが確認はできてない)

4_4  ヤクルトの攻撃の回は一切放映しない。その代わり巨人の攻撃の回はしっかり流す。よって放送と中断を繰り返す。私もチャンネルを変えヤクルトの攻撃の回しか観てない。巨人の攻撃の回は観ない。工作員は私の観戦の仕方の逆を意図的にやって嫌がらせしてきた。(一昨日の迷惑メール合成映像は巨人の攻撃に流されたので巨人の攻撃は見ないようにしていることもある)

 私の観戦中に不思議な「怪現象」起こして攻撃しているチームが得点するのだから、工作員のほうも点を入れて貰いたいチームもほうばかり流す。そちらが本音にも思う。だから私のほうは野球の試合が一切見られないでテスト放送の絵ばかり見つめていることになる

 写真はこのアンフェアな工作員の放送のことをブログに書く写真ためにほんの数秒、観ないはずだった巨人の攻撃中にこのチャンネルに入って撮影した。これが仇になった。この数秒の作業の直後2点を失った。一昨日と同じ悪夢が頭をよぎる。私はチャンネルを代えてこの経過を見てない。今日の最初の一失点は、巨人の攻撃の回に間違ってチャンネルが入ってしまった僅か数秒にホームランを打たれた。だから尚更私が観戦している最中打たれることを警戒して見ないようにしていた。

 しかし巨人の攻撃をトータルで数秒しかみていないのにその数秒に全て点数を失っているのは神業としか思えない。よく言われるように悪魔か神が球場に宿っていることをまざまざ思い知る。恐ろしいというよりこの悪戯な神か悪魔に対して腹がたってくる。

 ストーカーならば偶然を装ってこの数秒にタイミングを合せてストーカーしてくる。しかしこのようなスポーツでは点の入れ合いににストーカーがやらかすような器用な妙技ができる余地はない。まさに「怪現象」である。

 この「怪現象」を当てにして工作員が今日も私のために野球中をわざわざ開設しているわけである。この工作員は一昨日と同じくあと一イニングで負けそうな間際に同点にまで持ち込んだ。これも「怪現象」だろう。被害者が過酷なストーカー被害の体験を耐え忍ぶことで積んだ折角の「徳」やその結果もたらされる「勝利」が私のところへ来なくなってしまった。被害の最初の頃とは状況が全く違ってしまった。(98年ベイスターズのマシンガン打線懐かしい!)集団でストーカーされた上にさらに加害者に利用される。さらに被害から逃れた娯楽にまで入り込まれてこんな理不尽な目に会う。こんな辛く悔しいことはない。

 しかし彼ら加害者が作り出した「業」から生じた「徳」はそもそも被害者が譲り受けるべきではないのか。少し冷静に考え直してみる。多くの被害者の方には「怪現象」に悩まされるひとが殆どない。怪現象が被害者が授かる当然の結果や権利であるならば全ての犯罪被害者に同様の現象がないのはどうしてか。やはりこの怪現象に振り回されること自体あまり良くないに違いない。怪現象を持ってきた加害者側にすべて最初からなかったもとして返すべきではないのか。

(だから、この数年間TVを避け野球も見ないように努力していたはずだったのだが・・・。集団ストーカーはその数年の合間も毎日ノイズキャンペーンでTVを見させようとする。私はついにまんまと彼ら加害者側の挑発にのってしまっている。彼らはこうして被害者の傷ついた心さえを弄ぶ。悪魔は確実にこの集団ストーカーの中にいる気がする。)

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政権交代後の初ストーカー被害

92日。「政権交代のあと生活しやすくなるだろうか?」お世話になっているところのある会合に出席した際このように話していた。加害者はどんな場所でも盗聴しているのですぐさまゾロメ車両がP252is0020447719_27,8台連なって目の前を通過していった。BOOK・OFFから出るなり交差点の目の前に「0001」。さらに同じ「0001」が別の通りにも入ってきてラーメン屋の駐車場へ止まった。ちょっとしつこい付き纏いに腹が立ったので思わず嫌悪をあらわにする。しかしドライバーが柄が悪く、似たような品の劣る男が助手席にもいたから彼らがするようにあからさまに睨め返することはできなかった。

この写真の彼らストーカーのナンバープレートにみるように、野球シーズンのストーカーの主張は今、多くのストーカーが応援している巨人がナンバー1。だから集団ストーカーやっている加害者は正しいのだ。ということだ。子供が大好きな勧善懲悪。しかしストーカーの子供っぽい理屈に言葉を返すようで悪いが、ストーカー行為を「善」とするならば「殺人」も「強盗」も「善」になってしまう。(そうなったら世の中が乱れる。いや、集団ストーカー問題に限らず彼方此方ですでに乱れているからこそ政権交代が起きた。)

その後続々ゾロメが通過。「8888」「9999」「666」「1101」また「8888」。ゾロメでないものは横にステッカーが張ってある。最後尾に、警告灯が青いパトカーそっくりの車。「市の車である」とスピーカーで自己紹介。「タバコのポイ捨て注意!」とアナウンス。政権交代しても集団ストーカーは続くという加害者のアピール。(ちなみに私はタバコを辞めて4年)ヤクザの追い込みに近い感じのちょっと厳しい市民攻撃。しんどいなあ。ひょっとしたらストーカーのための予算が削られるかもしれない彼らP252is0020578793の足掻(あがき)や不安の現れであったらなあ。と、勘ぐったりもしてしまう。

戦後やっと訪れた政権交代になってもすぐさま被害が良くなるわけでもない。前の政権の後処理(つけ)がある。いや、まったくこの犯罪に使われる予算の透明化も行われず、また人道上問題のある組織的プロジェクト(作戦)の内容のチェックも行われずこの集団ストーカー犯罪が止ぬことなく続けられるのかもしれない。しかし希望だけは抱いている。いつかきっとこの被害者にとってもその家族にとってもあまりに過酷な集団ストーカーという犯罪がなくなることを願っている。また加害者たちがこの犯罪が殺人や強姦と変わらないものであり、同じように被害者を傷つけていることは仮に工作員という名前の職業であってもその本質は北朝鮮の拉致工作員となんら変わるものではないことにはやく気が付くことを信じている。そう思わないととてもじゃないがやってられない。

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徳と業

 9月2日。TVでどプロ野球は地上波ではどこもやっていない。基本的にTVは観ない姿勢なので受像器もおいていない。パソコンのKeyHoleでどっかのチャンネルをそのまま映してくれている人がいたのでそのチャンネルで観戦する。しかしどうも画面が重い。なにかおかしい気がしたが、民放もNHKもやっていないので我慢してみていた。これが間違いだった。チャンネルを開設したのはなんと工作員であった。私が観るだろうことを予想して待ちかまえていたのだ。

 試合は5対1でベイスターズが巨人に4点リード。どう観たってベイスターズの一方的な勝ちムードだった。日テレ系列の放送だったのを知らなかった。普段は音声を消して映像だけなのに油断して音をながしてしまった。巨人よりのアナウンサーと実況解説を聞いたりその会話に話に返している合間に2点失ってしまった。いずれもホームランだった。このあたりで映像の方もおかしくなっていく。

4b

 巨人が点数を入れる度、「猫パンチ」や「猫がマシンガンを乱射」している合成映像が生映像に入り込んできた。私をターゲットにしているのは明白だった。写真のキャプチャーは猫の合成を撮影するのが間に合わなかったので、かわりに「炎」の動画を合成させて流してきたものを貼り付けて紹介している。すべて工作員の手による映像である。工作員がわざわざ画像処理の下準備をして試合中の画面に迷惑にも挿入してくるのだ。もちろん工作員だから生放送の民放の映像を加工して流すことに悪びれる様子もない。

2b

 さらにチャンスやピンチところでこのようにポップアップのコメントが飛び出して、試合に集中させない工夫がされた。神経が非常に苛立たされる。怒りでヒステリーを起こしそうになる。あれよあれよと言う間に5対5の同点に追いつかれた。私は視聴者なのだけれどもアスリートがアンフェアな心理戦で不利な状況になっていくのと同じであった。(普段は心理的に有利になると実際に点数をあげて勝利する。被害者の感情がそのまま試合の結果と直結しているのがこの怪現象の特徴でもある。なかなか理解してもらうのは大変かと思うが、私の部屋に来て実際の姿をみてもらえばすぐに判ってもらえる。アナウンサーと解説の有名人と視聴者である私がTV電話で会話をしている。それだけでもこの快現象を半分納得する)。こんなアンフェアな嫌がらせは日テレ系列がいままでさんざん私にやってきたことではある。今やその辺のゾロメ工作員までTVの真似ごとをして勝とうとする。そして実際勝っている。

 視聴妨害のコメント内容は工作員同士の会話である。私は登録してないので入れない。集団ストーカーのスレでよく見かける工作員同士の掛け合いそのものである。

B

 試合は6対5でベイスターズが負けた。まさかの逆転劇だった。私が視聴しなかったら、恐らくはベイスターズが5対1かそこらで勝っていただろうことは予想できた。したの老人工作員のせいで睡眠不足が続いていたので寝ていた。そのまま寝て入ればよかった。寝ていれば5対1で勝っていただろうに。非常に悔やまれる。工作員はエスパー被害者と噂される被害者を挑発(利用)して勝利できた満足感に浸っている。工作員のコメント「視聴ありがとう」はカモにしている私に対して言っている。「すごい今日の試合は」のほうは工作員も私も同じ感想である。1対5をヒックリ返されたら、工作員にとっても私にとっても怪現象と呼ばざるを得ない。

 ただこのような工作員による被害者の利用は「諸刃のやいば」であることは忘れないで欲しい。プラス、マイナス、差し引きゼロ世界。どこかで「徳」を使ったら「業」を背負わなければならないということだ。そうでなくても盗聴やストーカー行為という犯罪の上にこの快現象を起こしやすいシステムが成り立っている。いわば「罪業」がこの怪現象を作り上げている。さらに被害者を利用するわけだから罪の2段重ねである。レイプ犯がその行為をビデオで販売して罪を重ねているも同然である。

 この工作員のチャンネルは「巨人対横浜」だったが昨日はチャンネルに「巨専」とタイトル打っていた。やはり途中で放送やめるアンフェアな行為な相変わらずだった。「巨専」という意味合いは大橋巨泉が「巨人ファン」だけど「民主党支持者」であることを仄めかしていたのは何となく分かった。政権交代を集団ストーカーのせいにされたくないという工作員の言い分なのだろう。そちらのほうは多くの人間の自由意志は働いている。怪現象ではないと思うが。

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