七七七(ななみ)
ゴールデンタイムのTVの出演者の名前による攻撃は収まったたかに見える。が、こうしてブログに書くと再びドカーンと特定被害者の名前を中心にその家族の名前がTVに氾濫する。「ケン」「カズ」「カツ」「トミ」「トモ」「ユカ」「ナオ」「マサ」「ハル」。これらは被害者とその被害者の名前の家族の名前である。
日テレの「愛は地球を救う」に西尾「ユカ」リというアナアナウンサーが起用されているが、特定被害者の名前にあやかって使われている。日テレに採用された時点で、「ユカリ」という名前が被害者の名前だということで優先されて入社試験に受かったことは業界・関係者が知る暗黙の事実である。「カズ」「ケン」残った他の名前も同様である。
日テレが読売ジャンアンツという野球チームを抱えるために特定の名前に揃えることで「験を担ぐ」意味合いが濃いようにも思える。馬券を買うときに騎手や馬の名前に自分の子供や妻の名前と似通った馬番を投票すると入いるという迷信とほぼ同じであろうと思う。やられている被害者当人は何ともカルトめいて怖いTVの裏の世界を毎日目の当たりにしている。野球チームを抱えないTV局は視聴率に関連つけたり、他局がやっているからうちもやるといった感じであろうか。
フジの「アイノリ」という番組名はこの視聴者攻撃の横並び状態を自らがそのまま告白してつけたものであった。因みにTBSドラマ「ケイゾク」も攻撃態勢の「継続」という言葉の語呂合わせだったことに気づくものは被害者本人と作り手のTV局。そしてこのドラマに扱われている警察族だけだろうか。TVと特定視聴者との神経戦が番組の裏で行われていたことを誰が知ろうか。神経戦といってもTVから特定視聴者への一方的な虐待であったことを想像できる方は真実を見極める力がある。
このようなTV局側による特定視聴者を意識した番組作りは当然のように非常に被害者には負担なる。ニュースひとつ視聴するにも大変なストレスと労力がいる。被害者本人の名前と同じアナウンサーが読むニュースは何とか試聴できても、キャスターから天気予報士まで被害者の家族の名前と同じ名前で全て揃えて机の前にズラリの並ばれたら嗚咽して試聴できなくなってしまう。名前による嫌がらせの他にニュース素材を被害者のプライバシーに仄めかしての人身攻撃がさらに控えているとなればニュースの視聴さえできないこともままある。
数年前の「愛は地球を救う」の司会者・パソナリティーたちの名前は将にこんな感じで試聴が全くできなかった。今年も早速、西尾《ゆかり》ということなので同じ雲行きである。先ほどTBS「世界不思議発見」のゲストに荻野萩野というお笑い芸人が解答席に。確か下の名前のほうが「ケン」だったかな?思い出した途端にTVのスイッチを切った。体調がいい日ならばこれくらいの嫌がらせは耐えて見られた。しかし今日は体調が悪い。
こんな感じだからTVに脅されてブログの内容がおかしくなってしまうことは頻繁である。行動や言論がTVに抑圧ないしはコントロールされていないと言えば嘘になる。ブログをアップする前にTV局からテンペスト盗聴されて被害者に攻撃的CMや番組を使って干渉が入るというのは今回に限ったことではない。(翌日はさらに報道番組2つでこのブログに関して個人干渉があった。特定視聴者を意識したニュース最後のコメントとニュースの順番の変更である)。一個人被害者が始終マスコミに盗聴されて検閲される息苦しさはマスコミが国家権力に監視されている息苦しさよりも重く暗く過酷なものである。
木曜19時台、日テレの番組。前にゾロメ車両出現率とTV画面上のタレントの特定の名前の偏りが同じくらいに異常な数値であることから偶然ではなく人為的な嫌がらせであることをブログで書いた。そのブログ内容へのTVからの冷やかしのような提言として「七七七(ななみ)」という人名が最近流行っているかのような紹介をしている。これは特定視聴者の私を年頭にしたTVからのメッセージである。言うまでもなくこれは被害者の私が悩まされている集団ストーカーゾロメ車両「777」とTVに出演するタレントの名前を被害者とその家族の名前の名前に揃えて多用するといった特定視聴者への人名攻撃の両方に絡めている。
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