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2009年8月

売る気のないラーメン屋

夕方18時から、下の団地芝生でキャッチボール始める中学生2名。この芝生で野球する子供はまずいない。今年は始めて見た。この棟の子供ではない。巨人・中日戦最終日に合せている。たしかに今日、巨人が勝つとマジックがつく。30分で何処かに消える。こういう子供たちにいつも非常に宗教臭いものを背後に感じる。子供であっても気持ち悪い。

19時、野球のことを忘れてパソコンに向かっていると夜鳴きラーメン屋のラッパ(チャルメラ)の音。この移動ラーメン屋は、集団ストーカー犯罪ネットワーク直轄の協力員。西●京リサイクルセンターの移動車両と同じノイズキャンペーン用車両である。「オーメン」と「ラーメン」にかけた駄洒落。野球の快現象と私に絡めてもいる。無視しようとしても強制的に野球のことを思い出させる。

最近では逆らわずに野球を流しているTVのスイッチを入れている。そのほうがこのようなノイズキャンペーンが減る。野球はまた負けた。3連敗中である。とても「快現象」とは呼べない。惨めな結果であった。快現象は御覧の通りに「ない」のだから被害者をオーメンとかラーメンとか呼ぶのもやめて欲しい。しかし、力ずくで被害者にレッテルを張る。「お前は不思議な魔力を持つオーメンなのだ。だから我々から集団ストーカーされるだ」と。「666」というストーカー車両のナンバープレートとその後に続くナンバーの語呂合わせでそんな迷惑メールになる。そうやって被害者側に何かしらのレッテルを貼らないと犯罪加害者はやっていけない。

この夜鳴きラーメン屋を肉眼で見たことがない。引越ししたての昨年は一度も来なかった。今年から何故か野球の時間帯に頻繁に現れた。何度かカメラに撮影しようとしたが、いつも逃げられる。このラーメン屋、ラーメンを売り歩いているくせに、誰にもラーメンを売って食わせたことがないらしい。そんな噂さえある。ラッパの音はすれど姿を誰も見かけことがない。不思議なラーメン屋である。以前、住んでいたアパートを巡回する竿竹屋もそうだった。ビデオに撮ろうと近づくと一目散に逃げていった。勿論、わざとらしく逃げることでストーカーしていたことをアピールしてのこと。ところで一体、彼らは商売の品を売らずにどうやって生活しているのだろうか?Photo

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閉じ篭り老人工作員209号

いつものことだが下階の初老工作員のノイズキャンペーンに不眠症気味。室内での私の歩き方が、この住人の部屋に響くので文句がある様子である。しかし、直接苦情を言ってこない。大家にも此方の苦情を言っていない。ただ壁を叩いたり、天井突き上げるという嫌がらせに訴えてくる。多くは私が生活騒音らしきものを出している時ではなく、就寝中にやる。ここぞという寝込みを襲って、30分おき、4、5時間に渡って執拗に繰り返される。今朝は1時間おき。時計の長針が零時(ゼロ)のあたりを回る頃5回あった。ノイズキャンペーンは私のみならず関係のない他の住人にも迷惑を掛けている。しかしこの老人関係のない周りの住人に気にする様子もなく私にあてつけに毎回凄まじい騒音を出す。あきらかに異常だ。

壁を叩く。ドア及び鍵の開け閉めを繰り返す。寝ている下の天井を突き上げる。訳の分からない臭い木の枝のようなものを炙って「匂い攻撃」をしてくる。大きな咳払いをするなどなど、ありとあやゆる嫌がらせをつくす。老人にこんな元気があるものだとは思わなかった。リタイヤしたらしくこの老人いつも閉じ篭っている。そして此方を監視を任せられている。疲れて帰って少し仮眠を取ろうとする時に途端に睡眠妨害をまた始める。たまったものじゃない。

最もこの老人男性の太刀の悪い性格を思い知ったのは朝方良く寝入っているところをドカーンを天井を突き上げられた時。思わず此方もやり返してしまいそうになる。まともな神経じゃない。工作員である以上にこの老人に認知症や狂人の病的なものを感じる。しかも引越しの先々でこのような厄介な人間にばかりあたる。

だからすぐに工作員と判断してしまうのだが、最近工作員と思うより精神疾患の病人なのではないか思うことが多い。トラブルを起こしやすい人材を被害者の周りに意図して配置するというのも十分考えられる。引越ししてし一年。ゾロメナンバーの車両が通り道いたるとろに配備され尽くした。以前住んでいた環境とまったく同じになってしまった。被害者がいくら引越ししても生活の改善は期待できない。

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七七七(ななみ)

ゴールデンタイムのTVの出演者の名前による攻撃は収まったたかに見える。が、こうしてブログに書くと再びドカーンと特定被害者の名前を中心にその家族の名前がTVに氾濫する。「ケン」「カズ」「カツ」「トミ」「トモ」「ユカ」「ナオ」「マサ」「ハル」。これらは被害者とその被害者の名前の家族の名前である。

日テレの「愛は地球を救う」に西尾「ユカ」リというアナアナウンサーが起用されているが、特定被害者の名前にあやかって使われている。日テレに採用された時点で、「ユカリ」という名前が被害者の名前だということで優先されて入社試験に受かったことは業界・関係者が知る暗黙の事実である。「カズ」「ケン」残った他の名前も同様である。

日テレが読売ジャンアンツという野球チームを抱えるために特定の名前に揃えることで「験を担ぐ」意味合いが濃いようにも思える。馬券を買うときに騎手や馬の名前に自分の子供や妻の名前と似通った馬番を投票すると入いるという迷信とほぼ同じであろうと思う。やられている被害者当人は何ともカルトめいて怖いTVの裏の世界を毎日目の当たりにしている。野球チームを抱えないTV局は視聴率に関連つけたり、他局がやっているからうちもやるといった感じであろうか。

フジの「アイノリ」という番組名はこの視聴者攻撃の横並び状態を自らがそのまま告白してつけたものであった。因みにTBSドラマ「ケイゾク」も攻撃態勢の「継続」という言葉の語呂合わせだったことに気づくものは被害者本人と作り手のTV局。そしてこのドラマに扱われている警察族だけだろうか。TVと特定視聴者との神経戦が番組の裏で行われていたことを誰が知ろうか。神経戦といってもTVから特定視聴者への一方的な虐待であったことを想像できる方は真実を見極める力がある。

このようなTV局側による特定視聴者を意識した番組作りは当然のように非常に被害者には負担なる。ニュースひとつ視聴するにも大変なストレスと労力がいる。被害者本人の名前と同じアナウンサーが読むニュースは何とか試聴できても、キャスターから天気予報士まで被害者の家族の名前と同じ名前で全て揃えて机の前にズラリの並ばれたら嗚咽して試聴できなくなってしまう。名前による嫌がらせの他にニュース素材を被害者のプライバシーに仄めかしての人身攻撃がさらに控えているとなればニュースの視聴さえできないこともままある。

数年前の「愛は地球を救う」の司会者・パソナリティーたちの名前は将にこんな感じで試聴が全くできなかった。今年も早速、西尾《ゆかり》ということなので同じ雲行きである。先ほどTBS「世界不思議発見」のゲストに荻野萩野というお笑い芸人が解答席に。確か下の名前のほうが「ケン」だったかな?思い出した途端にTVのスイッチを切った。体調がいい日ならばこれくらいの嫌がらせは耐えて見られた。しかし今日は体調が悪い。

こんな感じだからTVに脅されてブログの内容がおかしくなってしまうことは頻繁である。行動や言論がTVに抑圧ないしはコントロールされていないと言えば嘘になる。ブログをアップする前にTV局からテンペスト盗聴されて被害者に攻撃的CMや番組を使って干渉が入るというのは今回に限ったことではない。(翌日はさらに報道番組2つでこのブログに関して個人干渉があった。特定視聴者を意識したニュース最後のコメントとニュースの順番の変更である)。一個人被害者が始終マスコミに盗聴されて検閲される息苦しさはマスコミが国家権力に監視されている息苦しさよりも重く暗く過酷なものである。

2a

木曜19時台、日テレの番組。前にゾロメ車両出現率とTV画面上のタレントの特定の名前の偏りが同じくらいに異常な数値であることから偶然ではなく人為的な嫌がらせであることをブログで書いた。そのブログ内容へのTVからの冷やかしのような提言として「七七七(ななみ)」という人名が最近流行っているかのような紹介をしている。これは特定視聴者の私を年頭にしたTVからのメッセージである。言うまでもなくこれは被害者の私が悩まされている集団ストーカーゾロメ車両「777」とTVに出演するタレントの名前を被害者とその家族の名前の名前に揃えて多用するといった特定視聴者への人名攻撃の両方に絡めている。

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ラブラブ光線とキモイ凝視

電車の中で好意的な視線を浴びる。久々のことだった。もっと若いころは頻繁にあったがここのところ全くなかったトキメキだった。確かに腫れ物の手術を受けたので目の上に絆創膏を張っていて目立ってはいる。だからそれが一つのファッションのようにかっこよく見えたように分析した。伊達政宗の眼帯のようなものである。

今日の私は本当に決まっているのか?それともただの勘違いか?うぬぼれが勘違いではなかったのは、またしても工作員が教えてくれる。UFO目撃のときもそうだった。文字入りの服を着たいかにも工作員スタイルの女が私の座っている電車の椅子のはす向かいの席に座った。美人ではないがそこそこの顔だった。そして頻りにこちらを観る。何かと思って工作員の女の顔を見ると同時に工作員の女もこちらを観る。しかもその後何分もこの女は私を凝視するから疲れてきた。「恐ろしく気持ち悪い女!」工作員女への印象はそのわざとらしさと執拗さからどしても不愉快になる。

数分前の私と一般の人との好意的な視線のやり取りを司令本部が一部始終観察していたのはいつものことだから間違いなかったろう。そして今回は工作員を使って一般の人と私の間に起きた同じことを再現しようとしたらしかった。いや同じようなことを工作員にさせてその前の好意的な視線のやり取りが私の勘違いだったことを植えつけようとしたにも思えた。だから一般の人と被害者との視線の交流はうぬぼれだけはなかったのことをまたしても工作員が余計なことをしたためにかえって教えてくれたような結果になった。

また一般の人と被害者とのこの仄々とした出来事を羨んで茶化したのが本当のところだとも思う。多くの予算と人員をあてがってもらって国民への無駄な干渉しかできない。そしてこのようにブログに暴かれて少しずつながら正体を晒す。相変わらず情けのない連中である。

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氾濫する被害者の名前2

 前回のブログへの反発は素早く尚且つ凄まじい。(ここでは特定視聴者が24時間TVからも盗聴盗撮されていることを前提にしている)。19時から22時のゴールデン・タイムのうち私と私のプライバシー周辺の名前を一致させたタレントの名前を目にすること一日あたり20回を超える。「ケン」という名前はそのうち本日一日3時間の合間だけで10回目撃した。野球の試合ならば選手の近況を伝えるレポーターの名前。娯楽番組にはタレント志村ケンの「ケン」。ドラマでは俳優緒方ケン(『ゲゲゲの鬼太郎実写版』)。そして配役の架空の名前にまで。ニュースではTBSのキャスターなどなど。

 番組のタイトルにもある。「ケンミンショウ」という番組の名前の「ケン」も嫌がらせ目的でこじ付け付けられた番組名である。毎日見かけるゾロメ車両と同じ頻度で私の視覚に入ってくる。なかなか理解してもらえないが事実である。常識的に考えてありあえないことをされる時加害者の狂気は被害者の狂気に転嫁される。コインテルプロとは限りなくこのトリックを利用したもである。集団ストーカー犯罪が明るみにされにくいのはこの常識の影に事実を隠そうとしている所為にある。加害者にマスコミが加わるとその傾向は強まる。

 料理番組の特集に「カツ」(カツレツ、カツ丼)がこの時期に急遽使われるとそれも私の周辺の名前に絡めた「仄めかし」になる。「かつひこ」の「カツ」である。フジの番組で司会者2人の間にこの名前に一致した俳優と思しき人物が無意味に立っていることがある。攻撃から逃れてチャンネルを変えたがCMに私と同じ名前のタレント「××」が笑顔で商品宣伝をしているという具合である。TV側の人間の一視聴者に対する集団ヒステリーなのだろうか。(日本のTV局には80年代頃から長期にわたって特定視聴者を強制的にモニターにしてしまう悪しき制度や歴史がある)

 私と家族や親戚の名前でTV画面が占拠されて気持ち悪くなってTVを切る。そんな日が毎日続いている。集団ストーカーとマスコミに私と家族が国内拉致されている。集団ストーカーがオウム教団よりも巨大な一つカルトに思えるときはマスコミが集団ストーカーに参加したときである。もともとこの2つは一つではなかったはずである。マスコミは相乗りしている。被害者が集団ストーカー被害で動けなくなってしまていることに便乗して。

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