売る気のないラーメン屋
夕方18時から、下の団地芝生でキャッチボール始める中学生2名。この芝生で野球する子供はまずいない。今年は始めて見た。この棟の子供ではない。巨人・中日戦最終日に合せている。たしかに今日、巨人が勝つとマジックがつく。30分で何処かに消える。こういう子供たちにいつも非常に宗教臭いものを背後に感じる。子供であっても気持ち悪い。
19時、野球のことを忘れてパソコンに向かっていると夜鳴きラーメン屋のラッパ(チャルメラ)の音。この移動ラーメン屋は、集団ストーカー犯罪ネットワーク直轄の協力員。西●京リサイクルセンターの移動車両と同じノイズキャンペーン用車両である。「オーメン」と「ラーメン」にかけた駄洒落。野球の快現象と私に絡めてもいる。無視しようとしても強制的に野球のことを思い出させる。
最近では逆らわずに野球を流しているTVのスイッチを入れている。そのほうがこのようなノイズキャンペーンが減る。野球はまた負けた。3連敗中である。とても「快現象」とは呼べない。惨めな結果であった。快現象は御覧の通りに「ない」のだから被害者をオーメンとかラーメンとか呼ぶのもやめて欲しい。しかし、力ずくで被害者にレッテルを張る。「お前は不思議な魔力を持つオーメンなのだ。だから我々から集団ストーカーされるだ」と。「666」というストーカー車両のナンバープレートとその後に続くナンバーの語呂合わせでそんな迷惑メールになる。そうやって被害者側に何かしらのレッテルを貼らないと犯罪加害者はやっていけない。
この夜鳴きラーメン屋を肉眼で見たことがない。引越ししたての昨年は一度も来なかった。今年から何故か野球の時間帯に頻繁に現れた。何度かカメラに撮影しようとしたが、いつも逃げられる。このラーメン屋、ラーメンを売り歩いているくせに、誰にもラーメンを売って食わせたことがないらしい。そんな噂さえある。ラッパの音はすれど姿を誰も見かけことがない。不思議なラーメン屋である。以前、住んでいたアパートを巡回する竿竹屋もそうだった。ビデオに撮ろうと近づくと一目散に逃げていった。勿論、わざとらしく逃げることでストーカーしていたことをアピールしてのこと。ところで一体、彼らは商売の品を売らずにどうやって生活しているのだろうか?
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