閉じ篭り老人工作員209号
いつものことだが下階の初老工作員のノイズキャンペーンに不眠症気味。室内での私の歩き方が、この住人の部屋に響くので文句がある様子である。しかし、直接苦情を言ってこない。大家にも此方の苦情を言っていない。ただ壁を叩いたり、天井突き上げるという嫌がらせに訴えてくる。多くは私が生活騒音らしきものを出している時ではなく、就寝中にやる。ここぞという寝込みを襲って、30分おき、4、5時間に渡って執拗に繰り返される。今朝は1時間おき。時計の長針が零時(ゼロ)のあたりを回る頃5回あった。ノイズキャンペーンは私のみならず関係のない他の住人にも迷惑を掛けている。しかしこの老人関係のない周りの住人に気にする様子もなく私にあてつけに毎回凄まじい騒音を出す。あきらかに異常だ。
壁を叩く。ドア及び鍵の開け閉めを繰り返す。寝ている下の天井を突き上げる。訳の分からない臭い木の枝のようなものを炙って「匂い攻撃」をしてくる。大きな咳払いをするなどなど、ありとあやゆる嫌がらせをつくす。老人にこんな元気があるものだとは思わなかった。リタイヤしたらしくこの老人いつも閉じ篭っている。そして此方を監視を任せられている。疲れて帰って少し仮眠を取ろうとする時に途端に睡眠妨害をまた始める。たまったものじゃない。
最もこの老人男性の太刀の悪い性格を思い知ったのは朝方良く寝入っているところをドカーンを天井を突き上げられた時。思わず此方もやり返してしまいそうになる。まともな神経じゃない。工作員である以上にこの老人に認知症や狂人の病的なものを感じる。しかも引越しの先々でこのような厄介な人間にばかりあたる。
だからすぐに工作員と判断してしまうのだが、最近工作員と思うより精神疾患の病人なのではないか思うことが多い。トラブルを起こしやすい人材を被害者の周りに意図して配置するというのも十分考えられる。引越ししてし一年。ゾロメナンバーの車両が通り道いたるとろに配備され尽くした。以前住んでいた環境とまったく同じになってしまった。被害者がいくら引越ししても生活の改善は期待できない。
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