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氾濫する被害者の名前2

 前回のブログへの反発は素早く尚且つ凄まじい。(ここでは特定視聴者が24時間TVからも盗聴盗撮されていることを前提にしている)。19時から22時のゴールデン・タイムのうち私と私のプライバシー周辺の名前を一致させたタレントの名前を目にすること一日あたり20回を超える。「ケン」という名前はそのうち本日一日3時間の合間だけで10回目撃した。野球の試合ならば選手の近況を伝えるレポーターの名前。娯楽番組にはタレント志村ケンの「ケン」。ドラマでは俳優緒方ケン(『ゲゲゲの鬼太郎実写版』)。そして配役の架空の名前にまで。ニュースではTBSのキャスターなどなど。

 番組のタイトルにもある。「ケンミンショウ」という番組の名前の「ケン」も嫌がらせ目的でこじ付け付けられた番組名である。毎日見かけるゾロメ車両と同じ頻度で私の視覚に入ってくる。なかなか理解してもらえないが事実である。常識的に考えてありあえないことをされる時加害者の狂気は被害者の狂気に転嫁される。コインテルプロとは限りなくこのトリックを利用したもである。集団ストーカー犯罪が明るみにされにくいのはこの常識の影に事実を隠そうとしている所為にある。加害者にマスコミが加わるとその傾向は強まる。

 料理番組の特集に「カツ」(カツレツ、カツ丼)がこの時期に急遽使われるとそれも私の周辺の名前に絡めた「仄めかし」になる。「かつひこ」の「カツ」である。フジの番組で司会者2人の間にこの名前に一致した俳優と思しき人物が無意味に立っていることがある。攻撃から逃れてチャンネルを変えたがCMに私と同じ名前のタレント「××」が笑顔で商品宣伝をしているという具合である。TV側の人間の一視聴者に対する集団ヒステリーなのだろうか。(日本のTV局には80年代頃から長期にわたって特定視聴者を強制的にモニターにしてしまう悪しき制度や歴史がある)

 私と家族や親戚の名前でTV画面が占拠されて気持ち悪くなってTVを切る。そんな日が毎日続いている。集団ストーカーとマスコミに私と家族が国内拉致されている。集団ストーカーがオウム教団よりも巨大な一つカルトに思えるときはマスコミが集団ストーカーに参加したときである。もともとこの2つは一つではなかったはずである。マスコミは相乗りしている。被害者が集団ストーカー被害で動けなくなってしまていることに便乗して。

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