ワンギリ
7月20日。20時40分ワンギリコール1回。野球観戦中、クイズ番組をちらりと見たついでに独り言で番組のクイズに答えたら、突然、電話の呼び出しが1コール鳴った。明らかにこちらの会話の内容に反応するものだった。20時52分。再びワンギリコール2回目。この時も、パソコンTVで野球観戦中、モソモソ独り言を呟いていた内容に反応したように電話が鳴った。最小限の犯罪行為で被害者の神経逆なでするような不快感を与えるポイントを抑えた攻撃である。被害者の野球観戦に対する干渉目的であることは一番に感じた。確かに最近、ストーカー被害に付随したスポーツ奇怪現象は続いている。
(7月17日の阪神巨人戦。1対0で膠着していた試合。9回表の3者連続ホームランによる逆転劇には自分でも驚く。私は予告めいたことを現象が起きる直前にTV前で発言している。「むしの知らせ」に近いものであろうと自己分析している。解説者、アナウンサーなどの有名人は私のこの詐欺的行為をマンマと信じてしまうといった具合である。この手の奇跡的な現象で私が業界の裏で有名になってしまった可能性はあろうか)。
奇怪現象を起こさないようにしたいのならばその原因であるストーカー行為をやめてもらうことである。極、簡単である。被害者の中には私のように「むしの知らせ」が極度に発達してしまったものがいる。日々ストーカー被害による恐怖と不安に怯えて敏感に発達した草食動物的な「勘」なのだとも思う。「勘」のよさが気に入らないといってまたストーカーするための口実に使う。何処までも加害者はわがままだ。
ワンギリに話は戻るが、権力を背景にする横暴な加害者は盗聴されているだけではもの足らずに此方の室内で吐く独り言に答える。名前も顔も知らない加害者が監視している被害者に語り掛けるように電話を掛けてくる。流石に気持ち悪い。こちらは誰かも知らない赤の他人の意見も求めていない。まして話し掛けてもいない。一言一句盗聴して監視していると思うだけで気分が滅入る。さらに電話まで掛けてくるとは一体何様のつもりだろう。他の工作員たちの睡眠妨害も毎日続いている。典型的なストーカー犯罪者の中でも重症としか思えない行為も日常的に仕掛けられて被害症状も深刻だ。なのに取り締まってもくれない。ストーカーナンバー53番。電話番号080-××××-×××4。
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