仏壇の上に寝たら駄目らしいです
体調すぐれず。朝方まで睡眠とれず。彼方此方寝場所を変えてみる。ようやく眠入ろうかとするとき、下の部屋に住む工作員のノイズキャンペーンが始まった。キッチンや3畳間の部屋で眠ることに何故か下の住人209号爺が猛烈に反発する。209号の3畳間に仏壇かなにかあるのだろうか。そしてその上階に私が寝ることにこの住人の仏壇の方角上まずいことでもあるのだろうか。宗教上の理由がありそうな感じの凄まじいノイズキャンペーンである。偏執狂のように何時間でもこの騒音が続く。私がその3畳間で寝ることをどうやって感知して抗議のために真下にやってきてはノイズキャンペーンだしているのかが不思議である。団地の構造上、上の住人が何処で寝ているか判らないはずだ。209号に司令塔からの連絡がいって209号の爺がノイズキャンペーンの為に人肌脱ぐ。そのように考えるとこの209号の異常行動の説明が辛うじてつく。
暑苦しさを逃れてより涼しい場所を求めて初めてキッチンに判らないようこっそりと移動して寝た。2時間ぐらいは感ずかれずに眠ることができた。しかし2時間少しすぎるころ突如ノイズキャンペーンが始まった。2時間という空白は209号が私がどこで寝ているかさへも知らない時間帯であってことは自明だった。誰かがこの209号に連絡して私がキッチンに寝ていることを告げている。209号が私の現在の情報教えられて後は、209号は私がキッチンで涼をとって寝ることを何か悪いことでもしたかのように基地害同然に騒音を発生させ嫌がらせし続ける。209号が工作員であることを実感する時はまさにこのような時だ。
私が何処で寝ようの私の勝手ではないか。上の住人が何処で寝ようと知ったことではないし干渉すべきことでもない。どう考えても工作員側のわがままであり、嫌がらせの域はでていない。春ごろ盛んだった癖のある植物を燻っているような煙っぽい匂いも同時にこの209号から再び漂ってくるから、相次ぐ嫌がらせへの怒りが込み上げて此方の生活音も荒っっぽくなりそうになる。関係のない世帯まで騒音の迷惑が広がってはならないから自制はしているが、これはかなりのストレスになる。
下のノイズキャンペーンが終盤になるころリサイクル業者の巡回車両が加勢にやってくる。いわずもがなこいつも第一級の確信犯である。西●●リサクルセンター。集団ストーカーノイズキャンペーン請負業者となっている。さらにリサイクル屋の巡回の合間をぬって上空をヘリが轟音で飛び交う。偶然?ここまで来て偶然と思うやつはいないだろう。これも一連の確信犯の犯行。しかしここまで金掛けて被害者を甚振ってなんとメリットがあるんだろうね。すごいよね。こいつら。おかげで病気がちさ。どんなに体力に自信ある人でも音を上げると思うよ。
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