灯篭2―(視角的攻撃)
向かいの団地に住んでいる黒人は5階の住人らしい。玄関の脇に「灯篭」をぶら下げている部屋だ。巨人が勝った夜はこの灯篭に電気を灯している。前回ブログに書いた。しかし昨日、巨人の試合がないときでもこの灯篭の電気を付けたり消したりしていた。夜中の2時まで、合計6,7回はこの付けたり消したりを繰り返していた。ベランダの外に目をやるとい否が応でも視界に入る。非常に不快な面持ちでこの光景を目にしていた。この感情はここ数年何度となく味わっている。車両ストーカー連中のヘッドライトを利用した嫌がらせを受けた時同じ気持ちになることを思い出した。
この5階に住んでいる黒人は車両集団ストーカーと同じ手法でアンカリングしていたわけだ。日本の工作員と同じグループか。米軍の兵隊関係にも見える。いまいち外国人が日本国民にストーカーするとは信じがたい。しかし今のアメリカならばありえることかな。アメリカは外国を自分の国や庭みたいにするのが平気なところがある。それに日本の警察は出向先、天下り先に防衛関係が多いから警察と軍隊との親密ぶりは理解できないことはない。しかし此方としては全く彼らに用がない。さらに嫌いなものとは関わりたくない。嫌がっているのだからそばに来るな。嫌がっている人間のところにわざわざ近寄ってくるからストーカー呼ばわれするのだよ。
このブログをアップした次の日15日の風景。ここのスーパーで迷彩服の米国人を見たのは始めてのこと。この辺にアメリカ人は珍しいはずなのだが、ここ最近何故か私の出向く先々で多く見かける。陰湿にブログに反応してくるのはまるで日本の集団ストーカーと全く同じだ。日本もアメリカも一般市民への「干渉」「検閲」行為であり「脅し」が根底にある。他の場所で外国人に「仄めかし」受けた限りでは、この外国人たちの妻らしきパートナーは日本の工作員の典型的な服装をしているのが殆ど。昔のオンリーやパンパンは今や工作員を兼ねているのだろうか。いままで日本の警察主導で行われてきたはずの私の集団ストーカー被害にどうして今更アメリカが絡んでくるのかが判然としない。日本の集団ストーカー勢力が苦し紛れにアメリカの応援を頼んで主犯格が何処にあるのか判らないようにカムフラージュしているのだろうか。それと同時にいままで思いもしなかった新たな疑問が頭をもたげてきた。イラクですら米軍の撤退がもうすぐ始まると言う中、65年前の戦勝国がこの日本に居座りつづけるなければならない理由がいまいちよく判らなくなってきたということだ。日本国内でアメリカ人にストーカーされなければ決して抱くことがなかった思いでもある。
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