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308号工作員逆ぎれ中

308号工作員が明確な嫌がらせの意思を表示をまたノイズで宣言してからノイズキャンペーンをはじめるようになった。生活騒音で出しているのではなく嫌がらせの意思をもってやるだという。ドアを仕様の為に空けて閉ざすのではなく嫌がらせの為に空けて閉ざすと明確な意思を持ったノイズととは音のみの資料でも判断可能と思われる。だんだんエスカレートする。ヤクザの脅しのような音がこの典型になってくる。

この「開き直り」とも取れるノイズキャンペーンを数時間無理やり聞かせつけられる。朝方、7時から数字時間繰り広げられるもある。308号の上階も下階も私と同じようになって静かにこの嫌がせの音の暴力に閉ざされる。工作員が工作で今まで作ってきた不気味空間よりもさらに異様な空間を作り出している。その後、この工作員の威嚇の音がなかったように別の一般者の生活音もはってくるから、誰もこの工作員の出すノイズキャンペーンを真剣に受け取ってはいない。一般にはかなり舐めなれてる。しかし被害者への効果はあろうかと思う。他の関係のない居住者に少なからず迷惑が及ぶことであって萎縮している。

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