無言電話
5月30日。20時30分に悪戯電話。20時31分に無言電話。ストーカー・ナンバー49番。電話番号××-××99。24時20分にさらに別のストーカーから無言電話。ストーカー・ナンバー50番。電話番号××-××98。いずれも多摩西部の電話番号でそれぞれ違うもの。これからはすべて無言電話など悪戯電話を掛けてきたストーカーを番号つけて識別していく計画。
ストーカーナンバー38番と42番は結構しつこいので、ストーカーの肉声を公開すること思案中。受信拒否設定も同時にやっているがストーカーの絶対数量からいってイタチごっこ。ナンバーデスプレイしていなかった分を合わせるとストーカーナンバーは1000や10000は軽く超えていたはず。無視して気にしないようにしててもストーカーたちはどうせ止めない。だからせめて通話記録の証拠だけは残させてもらう。あの奇妙なナンバー車両の異常な数量からすれば電話の無言電話や悪戯電話の数はまだ少ないほうか。
奇妙なナンバープレート車量での威嚇や人員の付き纏いの嫌がらせにあき足らず電話まで掛けてくる。これって確固たる犯罪だとおもうんだけどもなあ。なんでこんな犯罪野放しなのだろうか。こんな社会は精神疾病率や自殺率を高く引き上げて当然だよね。(因みに私は自殺拒否誓約書なるものを一度書いた。原因がはっきりしている犯罪者集団の為に死ぬのはまっぴら御免こうむる。こういうことは何度でも宣言しておく必要がある)自殺者数は不況も手伝ってすでに去年の合計数を突破している。これら集団ストーカーが蔓延する風土からもたらされるストレスは一見無関係な一般の人たちの一般の病気も増化させている気もする。
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