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日本のソルジェニーツィンたち

TVは相変わらず持っていない

4年前に捨てたまま

ニュースは動画ニュースということになる

巨人戦野球の点数だけ観るついでに

パソコンのKeyHoleTVで音声を消して全局ちらりとみぐって観てみた

音声は出せない。私には刺激が強すぎる。

CMや番組で散々攻撃されてトラウマが残っている。

相変わらず「仄めかし」のオンパレードだった。

しかし幾分私への語りかけが弱まっている。

私以外の被害者のところへお邪魔している感じだ。

TV局は複数の被害者に同時に仄めかす器用なこともできる。

(TVはMind Justiceの管理人さんにも私と全く同じ素材を使って

同時に仄めかしを掛けて成功させていた。

私がネット参入する前、2000年頃のこと。

勿論そのころ私はMind Justiceの管理人さんこともHPも知らない。

『管理人さん!お元気でしたらメールください!』)

今日はある人とメールでやり取りした言葉がそのまま番組のタイトルにまで使われていた

これじゃ、さすが、誰だって気持ち悪いよね!

コインテルプロに電通を中心としてマスコミが一役買っているかな。

でも一体、マスコミにはなんのメリットがあるのだろうか?

確かにこのようなコインテルプロのフルコースで

廃人にされた被害者の先輩たちの情報を耳にしたことがある

事件を起こしたものは別として殆どは病院に幽閉されていると聞いた。

(私のような集団ストーカー被害者は野外幽閉者とか屋外監禁者も代わらないが)

「日本の警察そしてマスコミのせいで私はこの病院にいるのだ」

私が足を運んでいった相談先の人が

その幽閉されてしまった先輩たちの病院に

面会に行った時「足利事件」の菅さんと同じくらいに怒っていたそうだ。

菅さんはまだ光を当てもらって世の中に認知されている。

しかし一方で光も当ててもらえず暗闇に閉ざされて

何十年も幽閉されている人たちがたくさんいることも知って欲しい

菅さんようのにこれから賠償されることもなく

その悲痛な叫びすらも封殺されていく人々のことを。

『収容群島』を書いた作家のソルジェニーツィンが収容されていたような施設が

病院の姿を装いながらこの日本にもある忌々しき現状。

ああ恐ろしいしい!!!

またなんと悲しい!!!

(集団ストーカーの目的はこれなのだね。自殺か監獄入りか病院入りかの選択を集団暴力で迫っている。

事件を起こせば監獄入り。自殺を企て未遂するとそのまま閉鎖病院入りというわけだ)

ところで私はTVを観ない人になってしまったから

NHKのどうしても観たかった番組のDVDを発売してくれないか電話で聞いてみた

残念ながら発売予定はないらしい

それを様子を見聞きしていたNHK番組スタッフが私を哀れがって

私がTVを視聴できない原因となったあるところの官僚のたちの天下り先を特集していた

そのあるところとは、公安出身の警察官僚。

私もよくマスコミに叩かれるけど

私の為に稀に相手方を叩いてくれるときがある。

番組の内容からの私宛メッセージはTVやマスコミが

私の前では壊れて攻撃的になる原因が警察主導にあるということらしい

確かに病院に幽閉されている先輩方の主張とも一致する

またパトカーやヘリに始終ストーカーされる私の状況にも符合する

じゃ在日韓国人やアメリカ人工作員はなんなの?

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