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2009年6月

209号工作員またしても在日?(けむっぽい部屋)

 下の住人209号が工作員であることの確信を得るには一年掛かった。さらに去年の今ごろでは、この日本人の名前を語るこの工作員が工作員であるとは分かったものの何処所属の工作員は分からなかった。日本人工作員ぐらいの意識で、相手が在日コリア工作員であることへの疑いは抱いていなかった。下の住人を逆観察してみるとやはり工作員の中でも在日コリアを思わせる特徴がつぶさに出てきている。

 部屋にいると煙っぽい。下の住居で何か癖のある匂いの木を燃やしている。これがコリアの習慣生活によるものか上に住んでいる私への嫌がらせか。となるとこのコリアを使っている責任者が嫌がるであろうことを把握して住まわせるわけだから、嫌がらせに括ってしまっていいのだと思う。

 非常に喉に悪そうな煙を吸わされること数分や数時間ではない。一日中このような不快な煙っぽいへやの状態が24時間止むことなく続いている。いくらこの煙っぽさを換気扇で取り払うことも全くできない。換気扇ぐらいでは追い出せないよう工夫の成果がある。どんなに換気扇で追い出そうが、部屋のあらゆる隙間から下層209号の焚いた煙が新たに進入してくる。こうやって何代にも渡って被害者たちを苦渋してきた歴史のようなものさえこの嫌がらせの技術のうえに感じる。「燻り出されている」いう表現が被害者にはこの上なくぴったり当てはまる。

 この「けむっぽさ」が微量な一酸化炭素を含むものであればなおさら健康上無視できないものであるし、こちらが騒ぐのは当たり前だ。「けむっぽさ」に発狂までとはいかないならば、この在日工作員住居人に対して鬱憤が爆発できないまま忍耐しているだけの生活はかなりストレスフルになる。

 一昨年までのアパートの環境も実は全く同じだった。やはり下と隣の2世帯に在日コリアが付き纏って住み同じような煙っぽい部屋の状態になっていた。さらに隣にコリア工作員が漬物を利用した「悪臭」や「大量蚊の発生」に悩ませられいたこと考えるとまだ今の方がましか。

しかし、過去に住んでいた条件に今がこれほどにも連なって近くなっていくといのもの集団側の恣意的行為無くしてはありあない。これも集団ストーカーの為せるワザなのである。この苦境から逃れる為に新たに引越しを繰り返してもそれだけ無駄な努力である。再び在日コリアに周りに住み固められて同じ弱音を吐かさられる。

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自然のダイナミズム2

団地の玄関先廊下通路で女子アナがアンケートを採りにインビューに来ていたみたい。

何処かでここ覚えのある懐かしい声たちに夢うつつの最中。

普段、メデァア被害で文句の方が多いわけだけど

この人たちの不思議な底力やら人間ワザとも思えないな特殊な能力に

人間としても感服してしまうことままあるということで・・・

ドキュメンタリー・スポーツ番組の見た後の感想分のようなものでものなのですが・・いづれ・また・・・

簡単に言えば、夢を与える仕事を持つ人たちは羨ましい。

(被害環境でのスポーツ観戦はやはり身体には酷みたいです。身体の異常緊張が止みません。)

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自然のダイナミズム1

今日は雨と雷が凄かった

パシッ、バリッ、っとほら、また表面が光った金属製のものを「メシッ」言わせて

ノイズキャンペーンさせると電磁波をノイズキャンペーンを

絡ませのが最近の嫌がれせ傾向の模様

(ラップ音をこの「跳ねる音」でを電磁波で音鳴らしするのが最近凄い)

パリッ、バシッ、と来てからパララッッ、ドカーンと次にきたのは

「雷の音」は電磁波の嫌がらせではなくて自然界の音だったというのは自分でも驚いた

電磁波の人工的な嫌がらせの音に置かれてしまって自然界の音から遠ざかっていた。

自然界の音と嫌がらせの電磁波ハラスメントの境界で日常の天気への判断が狂わされてしまう

でも、このような天気のもとでの集団性スポーツの試合なんかは体感学習的に味わうことができる

電磁波に限らず体が様様のものを感じ取れるほどデリケートになっているので

巨人戦野球の試合でいうと

両者集合的無意識下意識同士の力の鬩ぎ合い(せめぎあい)みたいなもののであっても

自分肌で自分の筋肉や神経で直に感じることができたダイナミックな日だった。

(分かりにくい話をするようになった。どうしたのだろう私は。)

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308号工作員逆ぎれ中

308号工作員が明確な嫌がらせの意思を表示をまたノイズで宣言してからノイズキャンペーンをはじめるようになった。生活騒音で出しているのではなく嫌がらせの意思をもってやるだという。ドアを仕様の為に空けて閉ざすのではなく嫌がらせの為に空けて閉ざすと明確な意思を持ったノイズととは音のみの資料でも判断可能と思われる。だんだんエスカレートする。ヤクザの脅しのような音がこの典型になってくる。

この「開き直り」とも取れるノイズキャンペーンを数時間無理やり聞かせつけられる。朝方、7時から数字時間繰り広げられるもある。308号の上階も下階も私と同じようになって静かにこの嫌がせの音の暴力に閉ざされる。工作員が工作で今まで作ってきた不気味空間よりもさらに異様な空間を作り出している。その後、この工作員の威嚇の音がなかったように別の一般者の生活音もはってくるから、誰もこの工作員の出すノイズキャンペーンを真剣に受け取ってはいない。一般にはかなり舐めなれてる。しかし被害者への効果はあろうかと思う。他の関係のない居住者に少なからず迷惑が及ぶことであって萎縮している。

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アクセス障害の日

you tubeのコメント欄に自分のアカウントなのにコメントできんませんでした。本日は他のプバイダーのアカウント設定もまったくできず困りました。アクセス障害でしょうか。いつものいやがらせ的な集団ストーカー被害でしょうか。とにかく不思議です。ところで69F2さん!コメントどうも有難うございました。こちらからお返事を失礼します。書き込める別な機会の日にちゃんと書き込みいたします。お手数かけます。(この私のブログも書き込んだ途端にブログ不可視状態になったという報告が飛び込んできました。なんと言う偶然!!(  X____X

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ノイズキャンペーン凄いです

隣の工作員308号は壁をテーブルの端で打ち付けるような

凄い音のノイズキャンペーン。

寝ている時間帯に「ズドーン」と3発。

かと思うと金具か何かで壁をつつく小さな音。

30分おき2時間に渡って睡眠妨害

ようやく終わりそうな時に

下の住人209号のご老人男性も参加し始めた

数時間休みなし連続20分30分おきに

壁をたたいたり襖やドアの開閉をくりかえす異常行動

前回は工作員と判断したのだが、どうやら認知症でこうなった様子でもある

さらに中国人世帯の乱暴な生活音がこれに加わる

おかげで全く睡眠が確保できず

頭がガンガン痛む

この先の生活に不安がつのる

乗り切れるだろうか?

かなり参っている。

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集団ストーカーされていた動かぬ証拠

国民が国の行政機関から監視、ストーカーされていた事実を裏付ける内部文書流失!!!

一昨年前のことなので、ご存知の方もおられるとは思いますが

矢野絢也元公明党委員の「手帳持ち去り」に関する裁判での勝訴判決と同じくらいに

被害者を力づけた出来事でした。

(被告側の証拠テープとされているものが加工処理して捏造したものであったことは

この国の司法制度を侮辱する重い罪です。さらに上告されても判決は覆りにくいと思われます。

でも楽観はできません。裁判官が××だったら大変ですね)

また今年、AGASASさんのところにある清水由貴子さんの証言テープに負けないぐらいに

非常に被害者を勇気付けた貴重な資料でした。

被害者の苦しみが単に妄想でも統合失調でもなかった事実を

証明する最大のスクープでした!!!!!

http://www.jcp.or.jp/tokusyu-07/19-jieitai/

『赤旗』さんからまだその内部流失文書が手に入るので

見逃されていた方のためにご紹介を。

いつ消されるか分からないので私はこのPDFファイルを保存しておきました。

この自衛隊情報保全隊の内部文書極秘内部文書には

一般市民は勿論のこと、ジャーナリスト、

映画監督、なんと高校生までも

集団ストーカーの対象者になっていました。

ただただ呆れるばかりです。

皆さんのことがこのリストと内部資料にのっている可能性もあります。

因みに流失したものは「東北方面」のみの文書だったので私のことはありませんでした。

流失されてない「関東方面」文書にはのっている可能性はあります。

共産党によると、共産党系を「P」、社民党系を「S」、民主党及び連合系を「GL」、

新左翼系を「NL」、その他の市民運動を「CV」、

個人その他を「その他」と国民を分類しているそうです。

そしてアルファベットの次に数字を併記してさらに細分化しているとのことです。

「GL1」は”民主党系議員さん”「P7」は”日本民主青年同盟”というように。

(公僕が国民に対してなんと失礼な!)(この分類ではさすがに自民、公明はありません)

または防衛省に好意的でないものは「反自衛隊」とも国民にレッテルはっているようです。

「保全隊」という名前は「国防」ではなくで自分たちの組織保全のためにあるようです。

彼らの分類に沿っていえば、私はさしずめ「XX」と「XX」の中間あたりでしょうか。

私は自分を『無党派』だと思っていますが。(公明を除くすべての政党に投票してきましたので)

防衛庁の自衛隊までは賛成ですが(幼馴染に自衛官関係多いです)、防衛省格上げは未だに反対です。

(だってこんな悪いことをするわけですから)

よって、完全な「反自衛隊」ではありません。

私的な内面の考え、感情は私の勝手です。そもそも自衛隊には関係のないことでしょう。

http://www.jcp.or.jp/tokusyu-07/19-jieitai/

これは自衛隊の保全隊ものですが、

公安(警備警察)にこれと同じような内部文書があることが容易に想像できます。

この種類の公文書は官僚の裁量で証拠隠滅的に破棄され続けていると思われるので

流失しなくても適法な手続きでわれわれの国民の前に公開させる仕組みは絶対必要です。

http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090608k0000m070101000c.html

ついでに赤旗さんのシリーズ『追跡 闇の監視部隊』を読んでみたのですが、

これが怖い!

これでヘリ・セスナまで使用して被害者を威嚇ストーキングしたり

日本国内で主権侵害まで犯してアメリカ人工作員が

何故か私のような日本人をたまにストーカーするカラクリがなんとなく薄っすらと分かります。

でも私は基本的に活動家でも思想家でもないし第一そんな能力もありません。

平凡な一般の人間なんですけど・・・。

高校生までストーカーされるわけですから

暇すぎて他にやることがないのでしょうね。

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日本のソルジェニーツィンたち

TVは相変わらず持っていない

4年前に捨てたまま

ニュースは動画ニュースということになる

巨人戦野球の点数だけ観るついでに

パソコンのKeyHoleTVで音声を消して全局ちらりとみぐって観てみた

音声は出せない。私には刺激が強すぎる。

CMや番組で散々攻撃されてトラウマが残っている。

相変わらず「仄めかし」のオンパレードだった。

しかし幾分私への語りかけが弱まっている。

私以外の被害者のところへお邪魔している感じだ。

TV局は複数の被害者に同時に仄めかす器用なこともできる。

(TVはMind Justiceの管理人さんにも私と全く同じ素材を使って

同時に仄めかしを掛けて成功させていた。

私がネット参入する前、2000年頃のこと。

勿論そのころ私はMind Justiceの管理人さんこともHPも知らない。

『管理人さん!お元気でしたらメールください!』)

今日はある人とメールでやり取りした言葉がそのまま番組のタイトルにまで使われていた

これじゃ、さすが、誰だって気持ち悪いよね!

コインテルプロに電通を中心としてマスコミが一役買っているかな。

でも一体、マスコミにはなんのメリットがあるのだろうか?

確かにこのようなコインテルプロのフルコースで

廃人にされた被害者の先輩たちの情報を耳にしたことがある

事件を起こしたものは別として殆どは病院に幽閉されていると聞いた。

(私のような集団ストーカー被害者は野外幽閉者とか屋外監禁者も代わらないが)

「日本の警察そしてマスコミのせいで私はこの病院にいるのだ」

私が足を運んでいった相談先の人が

その幽閉されてしまった先輩たちの病院に

面会に行った時「足利事件」の菅さんと同じくらいに怒っていたそうだ。

菅さんはまだ光を当てもらって世の中に認知されている。

しかし一方で光も当ててもらえず暗闇に閉ざされて

何十年も幽閉されている人たちがたくさんいることも知って欲しい

菅さんようのにこれから賠償されることもなく

その悲痛な叫びすらも封殺されていく人々のことを。

『収容群島』を書いた作家のソルジェニーツィンが収容されていたような施設が

病院の姿を装いながらこの日本にもある忌々しき現状。

ああ恐ろしいしい!!!

またなんと悲しい!!!

(集団ストーカーの目的はこれなのだね。自殺か監獄入りか病院入りかの選択を集団暴力で迫っている。

事件を起こせば監獄入り。自殺を企て未遂するとそのまま閉鎖病院入りというわけだ)

ところで私はTVを観ない人になってしまったから

NHKのどうしても観たかった番組のDVDを発売してくれないか電話で聞いてみた

残念ながら発売予定はないらしい

それを様子を見聞きしていたNHK番組スタッフが私を哀れがって

私がTVを視聴できない原因となったあるところの官僚のたちの天下り先を特集していた

そのあるところとは、公安出身の警察官僚。

私もよくマスコミに叩かれるけど

私の為に稀に相手方を叩いてくれるときがある。

番組の内容からの私宛メッセージはTVやマスコミが

私の前では壊れて攻撃的になる原因が警察主導にあるということらしい

確かに病院に幽閉されている先輩方の主張とも一致する

またパトカーやヘリに始終ストーカーされる私の状況にも符合する

じゃ在日韓国人やアメリカ人工作員はなんなの?

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足利事件

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”足利事件”がDNA再鑑定で冤罪が明らかになった。

そのニュースいいのだけれど私の前では仄めかされて伝えられる。

メディア被害を含めた集団ストーカー被害されるのは

私がこの「足利事件」の菅さんのように冤罪に巻き込まれたような不幸なのだ。とか

もしくは何かの犯罪の容疑者でこのような集団ストーカー被害にあっている。

とでもいいたげな仄めかしだ。

その「仄めかし」はニュースの編集の仕方であったり

ニュースの順番を変える事によって作られる作文のような迷惑メールで

被害者の私でもできそうな仄めかしである。

もし仄めかしどおりの事実ならば15年に及ぶこの被害は(メディア被害は10年目)

何がの犯罪容疑者扱いとしても時効を過ぎて被害が収まっているだろう。

さらに私が何度も警察を訪れて集団ストーカー被害の相談をした時に、

相談した警察官から

私が何かの容疑者であることを伝えられたはずだろう。

何もない。

通知もなければ説明もない。

私には前科すらない

それでこの15年に及んでこの過酷なストーカー被害をいまだに受けつづけている。

「仄めかし」だけでメディア被害を含めた集団ストーカー行為を

正当化しようとしている。

ここには法律的根拠もない

倫理な思考もない人道的思いやりもない。

子供だましのようなおとぎ話や空想の世界を被害者に

繰り返し言い聞かせて洗脳しては

集団ストーカーをまだ続けようとしている。

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でも「冤罪」は世の中がどんなに進歩しようが決してなくならない国家犯罪ですよね。

菅さん、生還できてよかったですね。

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議員定数削減はいけません!

国会議員の人員削減に間違っている!!国際比較してみるとむしろ日本の場合は人口比率から言っても増やさないとならない。自分の身を削ることをバナナの叩き売りみたいにやったところで選挙めあての自虐パフォーマンスは見苦しい。本当に国民が必要としている現実的で実のある政治をやってほしい。議員を減らした分、官僚に依存するわけだから、いつまでたっても官僚政治から脱出できやしない。(官僚の番犬のままでいたいと言うなら話は別だ)財政支出の無駄をいうならばまずこの国や公益法人、民間会社にカモフラージュした出先機関の彼方此方に遍在する使途が不明瞭な支出の明細を厳密に洗い出していく努力のほうが先である。

市議会の議員削減状況を見てきたが、少数野党が狙い打ちされて減っていた。犯罪被害者などの弱者や少数意見が封じられる危機感を覚えずにはいられなかった。国民の声を代表するのが議員であって、その数を減らすというのはより国民の多様な意見の代弁手段も同時に減らされていくことに他ならない。巧妙な言論弾圧は言いすぎだとしたら言論抑制であることぐらいはいえるだろう。議員をどこまでも減らした究極の姿は独裁者である。議員はヒトラーひとりで十分になる。人口一億を抱えた国家にはそれなりの議員数がいなければ国民の意思が国政に反映されない。

以下はWikipediaより抜粋です。

国会議員の定数を財政の緊縮化・効率化を理由に議員の定数を削減すべきという議論がある。削減推進派は、1つの根拠としてアメリカ連邦議会の定数が日本の国会より少ないことを挙げているが、道州制から成るアメリカ連邦議会と単純な比較は難しい。アメリカ連邦議会が扱う法案は、州を超えて連邦が管轄する特定の分野のみであり、年間の法案成立数は10件程度と日本の10分の1にも満たないにも関わらず、10件の法案のために400人を超える議員を擁し、さらに一般の法案を扱う州議会に数千人の議員がいる。(つまり日本の衆院議員480人と参院議員242人よりもはるか数十倍の議員がいるということです。)また、イギリスフランスドイツイタリアスペインポーランドなどヨーロッパの国々や、カナダオーストラリアトルコメキシコ韓国などでは、人口に対する議員の割合は日本より多いのが現状である。

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無言電話

 5月30日。20時30分に悪戯電話。20時31分に無言電話。ストーカー・ナンバー49番。電話番号××-××99。24時20分にさらに別のストーカーから無言電話。ストーカー・ナンバー50番。電話番号××-××98。いずれも多摩西部の電話番号でそれぞれ違うもの。これからはすべて無言電話など悪戯電話を掛けてきたストーカーを番号つけて識別していく計画。

 ストーカーナンバー38番と42番は結構しつこいので、ストーカーの肉声を公開すること思案中。受信拒否設定も同時にやっているがストーカーの絶対数量からいってイタチごっこ。ナンバーデスプレイしていなかった分を合わせるとストーカーナンバーは1000や10000は軽く超えていたはず。無視して気にしないようにしててもストーカーたちはどうせ止めない。だからせめて通話記録の証拠だけは残させてもらう。あの奇妙なナンバー車両の異常な数量からすれば電話の無言電話や悪戯電話の数はまだ少ないほうか。

 奇妙なナンバープレート車量での威嚇や人員の付き纏いの嫌がらせにあき足らず電話まで掛けてくる。これって確固たる犯罪だとおもうんだけどもなあ。なんでこんな犯罪野放しなのだろうか。こんな社会は精神疾病率や自殺率を高く引き上げて当然だよね。(因みに私は自殺拒否誓約書なるものを一度書いた。原因がはっきりしている犯罪者集団の為に死ぬのはまっぴら御免こうむる。こういうことは何度でも宣言しておく必要がある)自殺者数は不況も手伝ってすでに去年の合計数を突破している。これら集団ストーカーが蔓延する風土からもたらされるストレスは一見無関係な一般の人たちの一般の病気も増化させている気もする。

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