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209号工作員またしても在日?(けむっぽい部屋)

 下の住人209号が工作員であることの確信を得るには一年掛かった。さらに去年の今ごろでは、この日本人の名前を語るこの工作員が工作員であるとは分かったものの何処所属の工作員は分からなかった。日本人工作員ぐらいの意識で、相手が在日コリア工作員であることへの疑いは抱いていなかった。下の住人を逆観察してみるとやはり工作員の中でも在日コリアを思わせる特徴がつぶさに出てきている。

 部屋にいると煙っぽい。下の住居で何か癖のある匂いの木を燃やしている。これがコリアの習慣生活によるものか上に住んでいる私への嫌がらせか。となるとこのコリアを使っている責任者が嫌がるであろうことを把握して住まわせるわけだから、嫌がらせに括ってしまっていいのだと思う。

 非常に喉に悪そうな煙を吸わされること数分や数時間ではない。一日中このような不快な煙っぽいへやの状態が24時間止むことなく続いている。いくらこの煙っぽさを換気扇で取り払うことも全くできない。換気扇ぐらいでは追い出せないよう工夫の成果がある。どんなに換気扇で追い出そうが、部屋のあらゆる隙間から下層209号の焚いた煙が新たに進入してくる。こうやって何代にも渡って被害者たちを苦渋してきた歴史のようなものさえこの嫌がらせの技術のうえに感じる。「燻り出されている」いう表現が被害者にはこの上なくぴったり当てはまる。

 この「けむっぽさ」が微量な一酸化炭素を含むものであればなおさら健康上無視できないものであるし、こちらが騒ぐのは当たり前だ。「けむっぽさ」に発狂までとはいかないならば、この在日工作員住居人に対して鬱憤が爆発できないまま忍耐しているだけの生活はかなりストレスフルになる。

 一昨年までのアパートの環境も実は全く同じだった。やはり下と隣の2世帯に在日コリアが付き纏って住み同じような煙っぽい部屋の状態になっていた。さらに隣にコリア工作員が漬物を利用した「悪臭」や「大量蚊の発生」に悩ませられいたこと考えるとまだ今の方がましか。

しかし、過去に住んでいた条件に今がこれほどにも連なって近くなっていくといのもの集団側の恣意的行為無くしてはありあない。これも集団ストーカーの為せるワザなのである。この苦境から逃れる為に新たに引越しを繰り返してもそれだけ無駄な努力である。再び在日コリアに周りに住み固められて同じ弱音を吐かさられる。

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