日米安保の陰で

先週13日水曜日に外人の工作員がちょっと気になった。最初は駅まで向かう合間に歩行してすれ違った黒人男性が最初に一名。自転車に乗った白人男性が、信号待ちの横断歩道の向こう側で二人目。電車の中にも外人がいたがそれはただの観光客ぽいのでノーカウント。

帰りの駅の中で目の前をアジア系男性一名と並んで歩行する白人男性一名の二人連れ。アジア系は工作員特有のTシャツを着込んでいる在日か日本人。白人男性のTシャツも髑髏（ドクロ）のイラストがプリントされたもので、典型的なアンカリングだった。

一昨日は買い物の行き道Yナンバー（横田基地関係者の車両）のストーカー車両が通過していった。例のごとく規則性のある数字がキモい。Yナンバーの車両が行く先々で横付けして待ち伏せされたこともあった。ドライバーは日本人らしきアジア系の女がサンドイッチ食べながら私が用事を済ませるのを待っていた。人を食っているようで腹ただしかった。基地の日本人職員はストーカーも仕事としてやっている。

16号線付近の交差点を「通せんぼ」されたこともあった。このときはドライバーと助手席に白人2名。さすがにこの時は日本の主権が外国に侵害されていることを思いっきり体験した。「思いやり予算」払わされてさらにストーカーまでされる。なんと情けないお国の事情だろうか。戦後65年経っても敗戦国のまま未だJHQに支配されているかのような錯覚までおこす。

日本を属国とみなして人に他国の国民をストーカー行為しているつもりなだろうか。いやいや日本の公安当局が自国の主権をあえて侵させてまで応援要請している。とすれば日本の警備警察は売国奴も同じのように思える。自国民への嫌がらせためには恥じも外聞もないらしい。

こんなことは確か10年前にもあった。オウム事件が一段落して間もない頃だった。いや一年前もあった。定期的にたまに米国系外人の工作員が私も前に現われる。しかし在日アメリカ人の工作員は全体の1パーセントにも満たない。主犯格はあくまで9割以上を占める日本製集団ストーカーとその責任者の日本人。

ブログで公開するとその報復やら反応やらでしばらくこの外人攻撃が続けられるだろうね。容易に予想できる。実際数分前にもYナンバーのストーカー車量とTシャツ攻撃白色系外人が目の前に現れた。今回のブログをアップする前の出来事だった。ブログの下書きとしてワードでPCに保存しているからネット上にアップしていなくてもプライバシーへの四六時中のテンペスト盗聴でもう反応してくるという寸法。そしてしばらくすると日本人と在日韓国人工作員だらけに囲まれた通常の集団ストーカー被害にまた戻っていくのだろう。