戦メリ
昨日、YOU TUBE観ながらカラオケ。映画「戦場のメリークリスマス」の曲に合せてデビット・シルビアンが歌う”forbidden colours”を一緒に歌った。桜も咲き終わったゴールデン・ウィーク中にクリスマスの曲は季節はずれ。自分としては、ストーカー被害者であることと日本軍に捕らえられた英米の兵隊の捕虜になった気持ちが似ているようなつもりでカラオケ。
そうしたらなんと本日、楽器屋に行ったら、アメリカ人らしき白人男性が全く同じ曲をピアノをたどたどしく弾いていた。偶然?毎日毎日、偶然が連チャン?偶然である訳がない!これはクリスマスシーズンの曲だし、歌詞のある歌であることを知っている人すら少ない。いつも日本人か在日かどっちかの工作員のへたくそなピアノに閉口させられるのだが、白人とは驚き!1000人に一人稀に外人ストーカーを見かける。この楽器屋では初めて。両脇に日本人のおばさん2名。その両脇のおばさん、非常に宗教臭くて嫌だった。白人がたどたどしくピアノ弾いている間中なんだか始終意味ありげに肯(うなず)いていた。
米軍関係者にしては、ちょっと老けた感じだし、牧師にしては、ピアノが下手だしストーカーに荷担するとも思えないし。どの機関経由か知らないけど、日本の公安は外人利用には前科がある。ただ被害者がストレス発散にするカラオケ行為にまで盗聴され干渉されるというのは本当毎日が息苦しい。こういう訳のわからない加害者側の努力が組織的嫌がらせでありコインテル・プロというものなのだろうけど。一体、何なんだ?どうして欲しいというのだ!きもいぞ!
今週号の”週間朝日”の高野孟氏の記事に賛成!!!戦後64年続くどっかの国の傀儡政権から、主権ある独立した国にならなければ根本的解決にならないのではないでしょうか。一党独裁でなければ、もしくは一党独裁的体制でなければ何党だっていいのです。代替政党がない政権交代もない先進国としても一種異様なこの国の体質が集団ストーカーを蔓延らせる問題と無縁ではないように思うのです。
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