悪質なプライバシーへの介入と干渉
一昨日電話回線を4回にわたり通話中に遮断された。通話が切られる度、掛け直すがなかなか繋がらない。うち一回は、お互いに固定電話であり今では停電などの理由があっても考えられないことだ。第三者の回線への介入なしには決して起こりえないものだろう。すごい嫌がらせというよりすごい犯罪だよね。集団ストーカーのする犯罪は。誰も捕まえてくる人も機関もない。国民はやれれっぱなしの鳴き寝入り。
最初の一回目の電話が切られた時は、受話器を取った瞬間に切れので、ストーカーのいつもの嫌がらせ電話だと思った。しかし引越ししてからも悪戯電話や無言伝があまりに多いので通話記録に相手先の番号を表示できる登録をここ数日前に行ったばかりだった。だから今回はすぐさま相手先の電話番号を確認してみた。父親からだった。かけ直すと、途中で電話切れたのでけれども架けなおすほどの用事でもなかったとのこと。
もしこのナンバーディスプレイ登録しなければ、危うくストーカーの犯罪として片付けてしまうところだった。ナンバーディスプレイしなかった期間こんな感じで正常な通話ができない電話の相手をどれほどストーカーと勘違いしてしまっていたのだろう。また相手も電話が途中で切られてしまうというので、どれだけの友人、知人を失ってきたことだろう。通話中の遮断はお互いに何かの理由で回線が切れたことが認識できて掛けなおしたりできるが、通話に入る前に切られたものや、電話が繋がらない経験を何度もしてきたことを考えるとそのことをあらためて実感せざるを得ない。
今年の初めはこのような電話回線上の通信妨害で父との待ち合わせで待ち合わせ場所で落ち合うことができなかった。父も私も何度も待ち合わせ時間の変更と調整互いに電話を掛け合ったが、互いに名十回も電話したがついぞ回線妨害で繋がらなかった。
また、ある友人と通話中、5分後に架けなおすからと相手が電話を置いた。5分後過ぎていくら待っても電話が掛かってこない。此方から掛けなおしてみると、いくら私のところへ電話を掛けても全く縁もゆかりもないオフィスの留守電に転送されてしまうか通話中になってしまうという。私は勿論その友人のために何処にも電話せずに開けておいた。この快現象が3時間の会話中2回連続繰り返された。この時は流石私のみならず電話相手の友人も背筋が寒くなる思いがした。「すんごーい!!!嫌がらせなんだ!!」友人の放った盗聴する第三者ヘ向けられた言葉は私の言葉でもあった。
こんな調子だからまた友達がいなくなっていくね。でも去っていく相手を責めやしない。相手の立場にたったら私も気持ち悪いことが頻繁に起きる友人を厄介に思うのは同じ。加害者は絶対に集団ストーカー。と言葉で全体像を曖昧ものにしてしまうけれど、私の認識する加害者と被害者の関係は公安警察という国家による個人のプライバシーへの介入と干渉そのもの。国家犯罪によって一部の国民が虐げられていると受け取っている。
何年にも渡って毎日毎時尻を触られ足を踏みつけらているものは誰が尻を触って足を踏みつけているか分からないままでいる方が難しい。この国は世界に向けて掲げてある看板にあるほど法治国家ではない。人権を尊重した民主主義国家からもかなり遠い。同じアジアの軍事政権や社会主義政権に限りなく近い。
赤い丸が回線を切られた時間です。互いに固定電話なのに通話中に第三者に切られるという経験は、集団スト-カー被害を受ける前は経験したことありませんでした。あたりまえなことですが。99年6月に起きた国会議員さん狙いのテレ朝盗聴事件も未解決のままです。国民どころか国民の代表すら馬鹿にされているようです。一体どうなっているのでしょう。「捕まえるところがやっているから捕まらない」とか「捕まえるところが犯している犯罪を捕まえるものがない」といえばそれまでですが、これまでの内部監査が無機能ならば国会議員直属の調査査察機関や行政から完全に独立した監査機関があったら少なくともこんな横暴はなくなるのでしょうか。確かに叱り付けてくれる人がいない子供は得てしてやりたい放題なことをするものです。集団ストーカー犯罪がなぜこれほどまでに裁かれないかは、現行のストーカー防止法がザル法である以上に「捕まえるところの犯している犯罪を捕まえるものがない」のもまた否めない事実のように思えます。
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コメント
昔から電話回線を使った嫌がらせはよくあります。近年ではコナンくんみたいなマイクも、私もずーっと嫌がらせを受けています。(薬で)拷問もずーっと受けてきました。国の事業を私的して都合のいい人員を増やしたいそうです。宗教団体や右翼、国家公務員、地方公務員、スーパーの店員、どんな職業にでもなりすます事が特権で許されるクズがいまだに生きている。
投稿: 嫌がらせ ばっか! | 2011年6月30日 (木) 13時10分
こんにちは
”嫌がらせ ばっか” さん
たしかに工作員の数がすごいですね。人権費だけでもかなりの予算がつぎ込まれているのは常日頃から感じます。というより見せ付けられています。
投稿: wallenstein | 2011年8月13日 (土) 23時10分